不労所得でセミリタイアを目指す30代のブログ

FXの自動売買であるトラリピを中心にほったらかしで出来る資産運用を発信中。不労所得でセミリタイアを目指すブログです。⇒2018年9月にセミリタイアを達成！！

◆設定に関するお知らせ◆
4月1日：【おてがるトレード】月初の積み立てを実施
2月20日：【トラリピ】NZD/JPYの利益値幅を0.8円に戻す
12月20日：【ユーロ／ズロチ】トライオートに移行
11月5日：【トラリピ】両建て注文を発注

◆お役立ち記事◆
▼【月3万円】自分年金作り_トラリピワイドレンジ戦略積立ver


当ブログの記事には広告が含まれています。
ブログ更新のモチベーションにつながるので、参考になったら口座開設してもらえると嬉しいです(^^♪

2019年12月のトラリピによる不労所得は76,531円でした(^^ゞ 先月約7万円の不労所得を生み出したわたしのトラリピ設定も公開しているので、セミリタイアに向けた参考にしてください(^O^) 関連記事： 「そもそもFXトラリピって？」という人は以下の記事をどうぞ。仕組みや ...

2019年12月のスワップによる不労所得は87,980円でした(^^ゞ 先月約8万円の不労所得を生み出したわたしのスワップの積立実績も公開しているので、セミリタイアに向けた参考にしてください(^O^) 関連記事： そもそも、『スワップって何？』って方はまずは以下の記事を ...

どうもトラリピで2,000万円運用している鈴（@semiritaia_suzu）です(^^♪ 現状、順調に利益を積み重ねており、トラリピを運用することで月平均20万円の利益を得ています。 ▶鈴（suzu）のトラリピ運用実績 実現損益：+8,661,324円 評価損益：-2,536,829円 合計損益：+ ...

2019年12月の株価指数CFDによる不労所得は17,664円でした。 現状は1年の内、4ヵ月しか配当金（価格調整額）が出ないので、寂しい結果となる月も多いですが、1年を平均すると配当＆値上がり益を期待できるので、コツコツと積み立てています。株価指数CFDの積み立て方針につ ...

2019年12月のトライオートETFによる不労所得は85,116円でした。 トライオートETFとはETFを対象とした自動売買の仕組みで、設定さえすれば自動で取引を行ってくれます(^^♪ わたしは長期的には上昇傾向である米国株のインデックス『ナスダック100トリプル』を対象に自動で ...

ロボアドバイザーとはコンピュータが個々の投資家の好みに合わせて、最適な運用資産の配分を提案してくれるサービスです。 わたしは3つのロボアドバイザーとバランス型の投資信託を運用し、111週間で+119,238円という状況です(^-^;関連記事：ロボアドバイザーの概要を詳 ...

どうも、セミリタイア生活中の鈴（@semiritaia_suzu）です(^^♪2019年12月23日週の不労所得は78,440円でした！！この記事では不労所得と合わせてわたしの運用手法の口座状況もまとめているので、維持率や運用方針など、セミリタイアに向けた参考にしてください。▼2019年12 ...

トラップトレードやリピート系注文とも呼ばれるFXの自動売買を実際に運用し、その実績を比較検証しています。 FXの自動売買は設定さえすれば仕事中も寝ているときも勝手に利益が積み重なってくれるので、忙しいサラリーマンやOLに人気の手法です。今回は使い勝手のいい5つ ...

12月23日週のトラリピによる不労所得は14,371円でした(#^.^#) 月平均20万円の不労所得を得ているわたしのトラリピ設定も公開しているので、セミリタイアに向けた参考にしてください(^O^)  ▶鈴（suzu）のトラリピ運用実績 実現損益：+8,661,324円 評価損益：-2,536,82 ...

株価指数CFDの積み立て154週目で+4,447,292円という状況です^^ゞ わたしの株価指数CFDの積立実績も公開しているので、セミリタイアに向けた参考にしてください(^O^)  ▼鈴の株価指数CFD積立実績▼ ...

元手ゼロでもポイントだけで積立投資ができるインヴァストカードで積立投資中です(^^♪ 2017年12月から利用を開始し、運用107週で+51,090円でした。クレジットカードのポイントが『いつの間にか失効している』、『期限が来てたいして欲しくないモノに交換している』な ...

ロボアドバイザーとはコンピュータが個々の投資家の好みに合わせて、最適な運用資産の配分を提案してくれるサービスです。 わたしは3つのロボアドバイザーとバランス型の投資信託を運用し、110週間で+109,465円という状況です(^-^;関連記事：ロボアドバイザーの概要を詳 ...

↑このページのトップヘ