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今回は株価指数CFDやスワップなどの積立投資にソーシャルレンディングを活用しようという提案です(^^♪

特に今まで貯金一本でやってきてこれから積立投資をはじめようという人には参考になると思います。

また、ソーシャルレンディングって何?って方はこちらの記事をどうぞ。

おすすめのソーシャルレンディング4社+αを紹介



1.積立投資×ソーシャルレンディングという考え方

私はリスクを抑えるために積立投資を多く活用しています。
ブログで公開している積立投資だけでもこれくらいあります。


特に株価指数CFDやスワップ投資は人気のある投資方法なので、やっている人も多いと思います。 積立投資は毎月給与が入ってくるサラリーマンには非常に向いた運用方法で、給与から一定額を積み立てれば無理なく資産形成することができます

逆に困るのはボーナスや退職金、相続などでいきなり大金がポーンと入ってくる時です。当然のことながら全額をいきなり投資することはリスク管理の観点から避けたいです。

だからといって、一部だけ投資して後は貯金というのも勿体無いです。資産を運用していくうえで重要なのは資産を遊ばせないことです。少額でも休まず運用していれば複利でどんどん増えていきます

そこでおすすめしたいのがソーシャルレンディングです。
積立投資

ソーシャルレンディングは企業に資金を貸して利息を受け取る訳ですが運用期間があらかじめ決まっています。そのため、例えば3ヶ月運用の案件に10万円、4ヶ月運用の案件に10万円、5ヶ月運用に案件に10万円…

というように運用すれば利息を受け取りながら、毎月10万円返ってきますので、その10万円を積立投資に振り分けることが出来ます

勿論ここまで完璧に運用していくのは難しいですが、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月などの案件は結構多いので、ある程度は運用の無駄を省けます。



2.積立投資向けのソーシャルレンディング会社

レンディング会社

積立投資の合間にソーシャルレンディングを使う際は必ず分散させてください。

同一のソーシャルレンディング会社内で案件を分散させるのはもちろんのこと用するソーシャルレンディング会社も複数にした方が良いです。

私も5社のソーシャルレンディング会社に分散して運用しています。 私の場合はいろいろ試してみたいというのもあるので、5社は多いかもしれませんが、せめて3社くらいにはした方が良いと思います。

今のところ私が利用している5社で貸し倒れは発生していませんが、投資は分散が基本なので、一つの案件に全額突っ込むようなことはしない方がいいと思います。

積立投資と合わせて使うなら以下のソーシャルレンディング会社がおすすめです。

2-1.maneo

maneo
案件の数が圧倒的に多いです。
いろいろな運用期間の案件に投資するならmaneoは外せません。

maneoの口座開設ページ

maneoの口座開設手順~国内実績ナンバーワンのソーシャルレンディング~



2-2.LENDEX

LENDEX
運用利率が非常に高いです。
運用期間も比較的短いものも多いので、LENDEXを中心に運用して、無いものをmaneoでカバーするのが良いと思います。

LENDEXの口座開設ページ

レンデックス(LENDEX)の口座開設手順



2-3.その他

3つ目以降は好みでよいと思います。

利率を優先するならラッキーバンク

操作性を優先するならクラウドバンク

信頼性を優先するならSBIソーシャルレンディング

になると思います。

以下の記事でソーシャルレンディング会社の特徴をまとめてあるので、参考にして選んでみてください。

おすすめのソーシャルレンディング4社+αを紹介




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