地球儀1

2018年2月の株価指数CFDによる不労所得は135,560円でした(^^ゞ

先月約14万円の不労所得を生み出した私の株価指数CFDの保有状況も記載しているので、良かったら参考にしてください(^O^)



1ヶ月の株価指数CFD不労所得

株価指数 保有ポジション 配当金 累計配当金 含み損益
日経225 1単位 1,218円 36,308円 292,700円
NYダウ 0単位 0円 127,569円 0円
FTSE100 24単位 134,342円 454,858円 -134,600円
合計 28単位 135,560円 618,735円 158,100円
※金利の支払いを差し引いて配当金を算出しています。

2018年2月は約14万円の不労所得でした。

たくさんの配当金が受け取れて大満足です(^^♪

2月は8月に次いで配当金が多い月なので、次に月10万円を超えるのは8月になりそうですね。それまでは月数万円が続くと思います。

含み損益については、だいぶ株安になったので、FTSE100は若干マイナス、日経225はプラスですがそれでもプラス幅が小さくなりました。 まあ、2017年12月にNYダウを決済して140万円分の利益を確定しているのでしょうがないですね。

それに2018年はFTSE100を毎月2~3枚積み立てる予定なので、株安の方が助かります約1年後には目標の月平均10万円を超えるはずなので、そうなったら月1枚の積立にする予定です。

なので、2019年くらいから株価が上がり出してくれると個人的には最高です(^^ゞ


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累計配当金と時価残高の推移

下の図は株価指数CFDの累計配当金時価残高累計配当金含み損益)の推移を表しています(´∀`)

株価指数CFD月次2018年2月

金利の支払いが発生することから2017年12月にNYダウをすべて決済しました。
金利については以下の記事で解説しています。

【実績】株価指数CFDで想定以上の金利負担が発生



配当金については順調に増えてきているので、FTSE100を積み立てていきます。

また、積立投資はソーシャルレンディングと相性がいいので、まとまった資金がある人は組み合わせて運用するとより、運用効率が上がります

積立投資にソーシャルレンディングを活用する



株価指数CFDのはじめ方

株価指数CFDをはじめるにあたり、株価指数CFDの概要から実際に口座を開設し、配当金を受け取るまでの流れを下の記事にまとめました。

セミリタイアに向けて不労所得を得たいと考えている方は参考にしてください。

 ①株価指数CFDとは
株価指数CFDの概要と魅力を解説しています


 ②口座開設の仕方
口座開設の手順をスクショ付きで解説しています


 ③株価指数CFDの買い増し方
株価指数CFDの買い増す条件を解説しています


 ④配当金の受け取り方
配当額を減らさずに配当金を受け取る方法を解説しています




株価指数CFDの積立例のご紹介

先月約14万円の不労所得を生み出した私の株価指数CFDの積立て状況は↓↓になります。

 ★鈴(suzu)の積立状況
鈴(suzu)の株価指数CFDの積み立て状況を公開しています!


また、株価指数CFDをいくつかの条件で積み立てた場合の配当金、口座残高の推移を以下の記事で掲載しています。 参考にしてください(´∀`)

 30万円で月10万円の不労所得
必要なのは元手30万円と年月だけ 


 元手10万円が1億になる積立方法!
10万円を用意したらひたすら複利運用していくだけ 


 積立投資の威力を検証してみた
積立×複利のとんでもない威力 



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