日本とアメリカ

トラリピとはFXの自動売買の仕組みで設定さえ組めばほったらかしでも利益が積み重なるので、忙しいサラリーマンでも運用できる優秀な仕組みです。

わたしは8通貨ペアのトラリピを2,000万円で運用し、月平均20万円の不労所得を得ています

関連記事:鈴(suzu)のトラリピ設定と運用実績

今回はそんなわたしのトラリピ設定のうち米ドル/円の設定を抜き出して整理してみました。

同じ設定にすれば同等の不労所得が得られるはずですので、『仕事が辛いけど、転職も怖い』という人はまず、不労所得を構築してみてください。

会社に頼りきりではなくなるだけで、精神的にずっと楽になりますよ(^^♪

↓↓トラリピのことが90秒でわかる動画です↓↓

関連記事:【トラリピのはじめ方】トラリピとは?


1.運用実績の推移

下の図はわたしが運用している米ドル/円のトラリピ設定の累計利益と実現損益の推移を表しています(^O^) 
米ドル円のトラリピ設定201901

▶米ドル/円のトラリピ運用実績
  • 累計利益:+1,122,861円
  • 実現損益:+1,006,587円
わたしは2,000万円で8通貨ペアのトラリピを運用し、月平均20万円の不労所得を得ています。

上記はわたしが運用している8通貨ペアのうち米ドル/円の運用実績を抜き出したグラフです。

一時的に実現損益(全てのポジションを決済した時の損益)がマイナスになることはありますが、運用期間が長くなるにつれて、利益が積み重なっていることが分かると思います。

現在、米ドル/円単独でも月平均3万円の不労所得を得られています(^^♪


2.鈴(suzu)のトラリピ設定を公開

月3万円の不労所得を生み出している米ドル/円のトラリピ設定を以下の表にまとめました。

米ドル/円のトラリピ設定
新規・買い注文 新規・売り注文
注文方法 らくらくトラリピ らくらくトラリピ
通貨ペア USD/JPY USD/JPY
注文金額 0.1万(通貨) 0.1万(通貨)
レンジ 新規・買い
85.10~105.00
新規・売り
105.10~125.00
トラップ本数 200本 200本
利益金額 700円 600円
決済トレール 設定する 設定する

利益金額については、『通貨ごとに最適な利益幅は?』を参考にしてください。

また、実際の注文画面のスクリーンショットを載せておきますので、わたしと全く同じ設定にもできると思いますよ(^^♪

ただし、注文する前にこちらの記事をよく読みましょう!!

関連記事:鈴(suzu)のトラリピ設定で失敗しないためのコツを解説

何も考えずに真似するとおそらく失敗しますので、始めるタイミングなどよく確認してください。

1回に付き最大99本までしか注文できないので、複数に分けて注文しています。

新規・買い(85.10円~105.00円)

米ドル円買い85円~90円
米ドル円買い90円~95円

米ドル円買い95円~100円
米ドル円買い100円~105円

新規・売り(105.10円~125.00円)

米ドル円売り105円~110円
米ドル円売り110円~115円

米ドル円売り115円~120円
米ドル円売り120円~125円


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3.運用に必要だった資金の検証

わたしは8通貨ペアをまとめて2,000万円で運用しているので、個々の通貨ペアに必要な資金を正確には把握できていません。 

そこで、過去の運用実績から米ドル/円を運用するために必要な資金はいくらだったのか検証してみました。

ロスカットさせないためには

口座への入金必要額』+『累計利益』>『証拠金』+『含み損益

となるように資金を用意する必要があります。 



▼2018年分
運用月 口座への
入金必要額
累計利益 証拠金 含み損益
2018/01 69,456円 940,704円 920,000円 -90,160円
2018/02 -17,094円 948,434円 920,000円 -11,340円
2018/03 -39,018円 966,618円 920,000円 -7,600円
2018/04 45,732円 966,618円 920,000円 -92,350円
2018/05 2,310円 989,290円 920,000円 -71,600円
2018/06 91,488円 991,202円 920,000円 -162,690円
2018/07 140,750円 1,006,990円 920,000円 -227,740円
2018/08 88,381円 1,016,659円 920,000円 -185,040円
2018/09 281,025円 1,017,595円 920,000円 -378,620円
2018/10 191,726円 1,037,344円 920,000円 -309,070円
2018/11 242,799円 1,043,601円 920,000円 -366,400円
2018/12 51,148円 1,069,036円 920,000円 -200,184円

▼2019年分
運用月 口座への
入金必要額
累計利益 証拠金 含み損益
2019/01 -86,587円 1,122,861円 920,000円 -116,274円

口座への入金必要額:口座に入金する必要がある金額
累計利益:今までの利益の合計
証拠金:取引する際に必要となる担保金
含み損益:保有しているポジション(通貨ペア)を現時点で決済した際に発生する損失または利益
運用に必要となるのは保有しているポジションの証拠金だが、算出が困難なため、表中では全ての注文成立時に必要な証拠金を表記しています。 

ロスカットされずに運用するには『証拠金』と『含み損益』を合わせた金額より多くの資金が口座に残っている必要があります。

上の表を見ると2016年12月に含み損が『-726,870円』と最大になっています。

口座への入金必要額』+『累計利益(514,437円)』>『証拠金(920,000円』+『含み損益(726,870円)』を満たすために

口座への入金必要額(1,132,433円)

が必要になります。

運用資金
ただし、各月の含み損は月末の値にしていますので、瞬間的にはそれ以上の含み損が発生していた可能性が高いです。

わたし自身も計算上は8通貨ペア530万円で済むところを実際には2,000万円口座に入れています

実際に米ドル/円の設定をらくトラ運用試算表に入力してみると下落した場合は280万円、上昇した場合は300万円必要になると試算が出ます。

・買い設定(280万円)
らくトラ運用試算表_米ドル円_買い

・売り設定(300万円)
らくトラ運用試算表_米ドル円_売り

ただし、これは最高値から最安値まで一直線に変動した場合に必要となる資金です(^_^;)

実際は最安値まで変動するまでには利益が積み重なっているでしょうし、複数通貨に分散している場合は全ての通貨が同時に最安値となる可能性は低いです。

それでも最悪の場合は上記の金額が必要になる事を想定しておくと、ロスカットの危険は非常に低くとなると思います。


4.毎月の不労所得と利益率

下の表に運用に必要だった資金(口座への入金必要額=1,132,433円)で運用した場合の米ドル/円の利益率をまとめました。



▼2018年分
運用月 不労所得 利益率
2018/01 34,065円 3.01%
2018/02 7,730円 0.68%
2018/03 18,184円 1.61%
2018/04 0円 0.00%
2018/05 22,672円 2.00%
2018/06 1,912円 0.17%
2018/07 15,788円 1.39%
2018/08 9,669円 0.85%
2018/09 936円 0.08%
2018/10 19,749円 1.74%
2018/11 6,257円 0.55%
2018/12 25,435円 2.55%

▼2019年分
運用月 不労所得 利益率
2019/01 53,825円 4.75%
平均 32,082円 2.83%

2016年3月からの運用実績を集計すると月平均約3万円の不労所得が得られています。

ただし、表を見てもらうと分かりますが、毎月の利益には大きな波があります。

相場の変動が大きかった2016年は大きな利益が出ていますが、相場が穏やかだった2017年と2018年は利益が小さいです。

わたしが公開しているのはあくまで過去の実績なので、今後も同じ資金で同じ利益が出続けるとは限らないので、注意してください(^^ゞ


5.今後の設定変更について

現在運用している米ドル/円の設定を解説しましたが、実はこれで完成ではありません。

相場の変動によって、設定を変えていくつもりです(#^.^#)

具体的にどう設定を変えていくかですが、まずは米ドル/円のチャート図を見てください。
米ドル円レンジ
過去15年のチャート図を見るとおおよそ75円~135円の間で推移していますので、米ドル/円は75円~135円のレンジ相場だと仮定することができます。

ハーフ&ハーフなのでちょうど中心の105円を境界にして、『105円~135円を売り』、『75円~105円を買い』と想定してトラリピを仕掛ければ良さそうです。
米ドル円ハーフ
つまりこれがわたしの想定する米ドル/円設定です。

米ドル/円のトラリピ設定(理想)
新規・買い注文 新規・売り注文
注文方法 らくらくトラリピ らくらくトラリピ
通貨ペア USD/JPY USD/JPY
注文金額 0.1万(通貨) 0.1万(通貨)
レンジ 新規・買い
75.10~105.00
新規・売り
105.10~135.00
トラップ本数 300本 300本
利益金額 700円 600円
決済トレール 設定する 設定する

ただし、75円や135円の設定なんて今の水準だと絶対に必要ないですよね?

というわけで、現状は『85円~125円』にトラリピを仕掛けているわけです。
米ドル円現状
そのため今後、85円を割るなら75円まで、125円を超えるなら135円までのように設定を追加していく予定です(#^.^#)

また、設定を追加するときには利益が積み重なっているので、追加資金は不要と想定していますが、もし十分に利益が積み重なっていなければ設定を追加しないで耐えるなど、アレンジが必要ですね(^^ゞ

それから買いと売りを組み合わせてハーフ&ハーフにするとマイナスのスワップが気になるという方は決済益とスワップ切り分けて図にしたので、参考にしてください(^^♪ トラリピの決済益とスワップ_米ドル円201901

▶決済益とスワップ(米ドル/円)
  • 決済益:+1,333,140円
  • スワップ:-250,692円
  • 合計:+1,082,448円
集計した結果、決済益に比べてスワップの影響は小さいので、無視して良さそうです。

関連記事:トラリピハーフ&ハーフのデメリットを検証!!マイナススワップはどれくらい?


↓↓全体のトラリピ設定はこちらです↓↓
トラリピ月次グラフ用201901
関連記事:鈴(suzu)のトラリピ設定と運用実績

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関連記事:鈴(suzu)×マネースクエア(トラリピ)の限定キャンペーン!


6.トラリピのサイトマップ

ここから先はトラリピ関連の内部リンクをまとめてあります(#^.^#)

▶トラリピの始め方
トラリピとは
口座開設のやり方
トラリピの勉強方法
トラリピの発注方法

▶トラリピの運用実績
週次報告(カテゴリー)
月次報告(カテゴリー)

▶トラリピ設定
【全体】鈴(suzu)のトラリピ設定
米ドル/円のトラリピ設定
ユーロ/円のトラリピ設定
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豪ドル/米ドルのトラリピ設定
NZドル/円のトラリピ設定
NZドル/米ドルのトラリピ設定
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南アフリカランド/円のトラリピ設定

▶その他トラリピ関係
トラリピ設定で失敗しないためのコツ
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トラリピのマイナススワップはどれくらい?
【テクニック】設定追加に必要な挟み込み
【テクニック】必要資金を抑えるハーフ&ハーフ
トラリピ限定レポート
トラリピで最適な利益幅は?
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