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トラリピとはFXの自動売買の仕組みで設定さえ組めば自動で取引してくれるので、忙しいサラリーマンでも運用できる優秀な仕組みです。

わたしは9通貨ペアのトラリピを2,000万円で運用し、月平均20万円の不労所得を得ています
鈴のトラリピ設定の実績201907
関連記事:鈴(suzu)のトラリピ設定と運用実績

今回はそんなわたしのトラリピ設定のうち豪ドル/米ドルの設定を抜き出して整理してみました。

同じ設定にすれば同等の不労所得が得られるはずですので、『仕事が辛いけど、転職も怖い』という人はまず、不労所得を構築してみてください。

会社に頼りきりではなくなるだけで、精神的にずっと楽になりますよ(^^♪

関連記事:
『トラリピって何?』って人は以下の記事をどうぞ。仕組みや特徴を詳しく解説しています(^^♪
>>【保存版】FXトラリピとは?2000万円運用して分かったメリット・デメリットを解説 


1.豪ドル/米ドル円のトラリピ設定と運用実績

下の図はわたしが運用している豪ドル/米ドルのトラリピ設定の実現損益と合計損益の推移を表しています(^O^)
豪ドル米ドルのトラリピ設定の実績201907

▶豪ドル/米ドルのトラリピ運用実績
  • 実現損益:+754,115円
  • 評価損益:-759,281円
  • 合計損益:-5,166円
わたしは2,000万円で9通貨ペアのトラリピを運用し、月平均20万円の不労所得を得ています。

上記はわたしが運用している9通貨ペアのうち豪ドル/米ドルの運用実績を抜き出したグラフです。

合計損益(全てのポジションを決済した時の損益)がマイナスになることもなく、淡々と利益が積み重なっていることが分かると思います。

現在、豪ドル/米ドル単独でも月平均2万円の不労所得を得られています(^^♪

2019年7月)
2018年に入ってからは一方的に下落し、含み損が増加していたのですが、ついに合計損益がマイナスに突入しました。

とはいえレンジ内で上下している事には変わりないので、何年でも回復するのを待ちます(^^ゞ


2.豪ドル/米ドルのトラリピ設定を公開

月2万円の不労所得を生み出している豪ドル/米ドルのトラリピ設定を以下の表にまとめました。

豪ドルドル/米ドルのトラリピ設定(現状)
新規・買い注文 新規・売り注文
通貨ペア AUD/USD AUD/USD
注文金額 0.1万(通貨) 0.1万(通貨)
レンジ 新規・買い
0.6010~0.8500
新規・売り
0.8510~1.1000
トラップ本数 250本 250本
利益金額 6ドル 6ドル
決済トレール 設定しない 設定しない

利益金額については、『通貨ごとに最適な利益幅は?』を参考にしてください。

また、実際の注文画面のスクリーンショットを載せておきますので、わたしと全く同じ設定にもできると思いますよ(^^♪

ただし、注文する前にこちらの記事をよく読みましょう!!

関連記事:鈴(suzu)のトラリピ設定で失敗しないためのコツを解説

何も考えずに真似するとおそらく失敗しますので、よく勉強してから始めてください。

1回に付き最大99本までしか注文できないので、複数に分けて注文しています。


買いトラリピ(0.601ドル~0.850ドル)

豪ドル米ドル買い0.60~0.65
豪ドル米ドル買い0.65~0.70

豪ドル米ドル買い0.70~0.75
豪ドル米ドル買い0.75~0.80

豪ドル米ドル買い0.80~0.85
トラリピ設定と実績-白紙


売りトラリピ(0.851ドル~1.100ドル)

豪ドル米ドル売り0.85~0.90
豪ドル米ドル売り0.90~0.95

豪ドル米ドル売り0.95~1.00
豪ドル米ドル売り1.00~1.05

豪ドル米ドル売り1.05~1.10
トラリピ設定と実績-白紙

豪ドル/米ドルのレンジ設定

過去15年の豪ドル/米ドルのチャート図です。
豪ドル米ドルレンジ
過去15年のチャート図を見るとおおよそ0.60ドル~1.10ドルの間で推移していますので、豪ドル/米ドルは0.60ドル~1.10ドルのレンジ相場だと仮定することができます。

ハーフ&ハーフなのでちょうど中心の0.70ドルを境界にして、『0.85ドル~1.10ドルを売り』、『0.60ドル~0.85ドルを買い』と想定してトラリピを仕掛ければ良さそうです。
豪ドル米ドルハーフ
見て分かるように非常に単純な考えでレンジを設定しています(^^♪

また、初めからここまで広いレンジにトラリピを仕掛ける必要も無いのですが、発注しただけでポジションを保有していなければ、維持率(ロスカット)に影響しません。

ロスカットの判定に利用される維持率の計算式は

「有効証拠金 ÷ 総必要証拠金 × 100」 ではなく 「有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100」

関連記事:トラリピの口座状況の見方を解説!適切な維持率とレバレッジは?

そのため、小まめに設定を追加するのが面倒で、まとめて発注してしまいました(^^ゞ

それから買いと売りを組み合わせてハーフ&ハーフにするとマイナスのスワップが気になるという方は決済益とスワップ切り分けて図にしたので、参考にしてください(^^♪ トラリピの決済益とスワップ-豪ドル/米ドル201907

▶決済益とスワップ(豪ドル/米ドル)
  • 決済益:+748,268円
  • スワップ:-14,044円
  • 合計:+734,224円
集計した結果、決済益に比べてスワップの影響は小さいので、無視して良さそうです。

関連記事:トラリピハーフ&ハーフのデメリットを検証!!マイナススワップはどれくらい?


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3.【実績】トラリピの運用に必要だった資金の検証

わたしは9通貨ペアをまとめて2,000万円で運用しているので、個々の通貨ペアに必要な資金を正確には把握できていません。

そこで、過去の運用実績から豪ドル/米ドルを運用するために必要な資金はいくらだったのか検証してみました。

ロスカットさせないためには

口座への入金必要額』+『実現損益』>『証拠金』+『評価損益

となるように資金を用意する必要があります。 



▼2018年分
運用月 口座への
入金必要額
実現損益 証拠金 評価損益
2018/01 -107,604円 541,962円 435,600円 702円
2018/02 -96,407円 567,108円 435,600円 -35,101円
2018/03 -82,343円 576,893円 435,600円 -58,950円
2018/04 -17,020円 582,370円 435,600円 -129,750円
2018/05 -51,021円 592,289円 435,600円 -105,668円
2018/06 33,716円 602,282円 435,600円 -200,398円
2018/07 21,879円 610,899円 435,600円 -197,178円
2018/08 189,692円 619,778円 435,600円 -373,870円
2018/09 159,086円 631,702円 435,600円 -355,188円
2018/10 251,768円 632,575円 435,600円 -448,743円
2018/11 48,048円 662,637円 435,600円 -275,085円
2018/12 645,908円 666,511円 760,400円 -552,019円

▼2019年分
運用月 口座への
入金必要額
実現損益 証拠金 評価損益
2019/01 403,471円 719,458円 760,400円 -362,529円
2019/02 544,322円 725,693円 760,400円 -509,615円
2019/03 547,359円 730,904円 760,400円 -517,863円
2019/04 598,155円 735,165円 760,400円 -572,920円
2019/05 649,218円 736,482円 760,400円 -625,300円
2019/06 109,293円 747,112円 321,286円 -535,119円
2019/07 356,806円 754,115円 351,640円 -759,281円
※証拠金は1ドルを100円と想定して計算しています。

口座への入金必要額:口座に入金する必要がある金額
実現損益:今までの利益の合計
証拠金:取引する際に必要となる担保金
評価損益:含み損益のこと。保有ポジションを全決済した際に発生する損益
2019年5月までは実際に必要となる保有ポジション分の証拠金ではなく、全ての注文成立時に必要な証拠金を記載しています。

ロスカットされずに運用するには『証拠金』と『評価損益』を合わせた金額より多くの資金が口座に残っている必要があります。

上の表を見ると2019年5月に評価損益が『-649,218円』と最大になっています。

口座への入金必要額』+『実現損益(736,482円)』>『証拠金(760,400円』+『評価損益(625,300円)』を満たすために

口座への入金必要額(649,218円)

が必要になります。


トラリピ設定と運用実績-必要資金の考え方
ただし、各月の含み損は月末の値にしていますので、瞬間的にはそれ以上の含み損が発生していた可能性が高いです。

わたし自身も計算上は9通貨ペア530万円で済むところを実際には2,000万円口座に入れています

実際に豪ドル/米ドルの設定をらくトラ運用試算表に入力してみると下落した場合は260万円、上昇した場合は280万円必要になると試算が出ます。

・買い設定(260万円)
らくトラ運用試算表_豪ドル米ドル_買い

・売り設定(280万円)
らくトラ運用試算表_豪ドル米ドル_売り

ただし、これは最高値から最安値まで一直線に変動した場合に必要となる資金です(^_^;)

実際は最安値まで変動するまでには利益が積み重なっているでしょうし、複数通貨に分散している場合は全ての通貨が同時に最安値となる可能性は低いです。

それでも最悪の場合は上記の金額が必要になる事を想定しておくと、ロスカットの危険は非常に低くとなると思います。



4.【実績】毎月の不労所得と利益率

下の表に運用に必要だった資金(それまでの口座への入金必要額)で運用した場合の豪ドル/米ドルの利益率をまとめました。



▼2018年分
運用月 不労所得 利益率
2018/01 23,544円 5.63%
2018/02 25,146円 6.01%
2018/03 9,785円 2.34%
2018/04 5,477円 1.31%
2018/05 9,919円 2.37%
2018/06 9,993円 2.39%
2018/07 8,617円 2.06%
2018/08 8,879円 2.12%
2018/09 11,924円 2.85%
2018/10 873円 0.21%
2018/11 30,062円 7.19%
2018/12 3,874円 0.60%

▼2019年分
運用月 不労所得 利益率
2019/1 52,947円 8.20%
2019/2 6,235円 0.97%
2019/3 5,211円 0.81%
2019/4 4,261円 0.66%
2019/5 1,317円 0.20%
2019/6 10,630円 1.64%
2019/7 7,003円 1.08%
平均 18,393円 4.21%

2016年3月からの運用実績を集計すると月平均約2万円の不労所得が得られています。

ただし、表を見てもらうと分かりますが、毎月の利益には大きな波があります。

相場の変動が大きかった2016年は大きな利益が出ていますが、相場が穏やかだった2017年と2018年は利益が小さいです。

わたしが公開しているのはあくまで過去の実績なので、今後も同じ資金で同じ利益が出続けるとは限らないので、注意してください(^^ゞ

また、全体のトラリピ設定はこちらの記事にまとめています。設定に加えて約3年間の実績も月単位でまとめて公開しているので、参考にどうぞ( ^^) _旦~~
鈴のトラリピ設定の実績201907

▶鈴(suzu)のトラリピ運用実績
  • 実現損益:+8,157,785円
  • 評価損益:-2,142,524円
  • 合計損益:+6,015,261円
関連記事:鈴(suuz)のトラリピ設定と運用実績


ちなみに『鈴(suzu)×マネースクエア(トラリピ)』で限定キャンペーンを行っているので、今ならわたしの書き下ろしレポートがもらえちゃいます(^^ゞ
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関連記事:鈴(suzu)×マネースクエア(トラリピ)の限定キャンペーン!


関連記事:
トラリピの口座開設のやり方は以下の記事にまとめてありますので、参考にどうぞ。開設の手順を画像付きで解説しています(^^♪
【トラリピの始め方】口座開設のやり方を画像16枚で解説(口座開設特典)



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