カナダ国旗

トラリピとはFXの自動売買の仕組みで設定さえ組めば自動で取引してくれるので、忙しいサラリーマンでも運用できる優秀な仕組みです。

わたしは9通貨ペアのトラリピを2,000万円で運用し、月平均20万円の不労所得を得ています
鈴のトラリピ設定の実績201905
関連記事:鈴(suzu)のトラリピ設定と運用実績

今回はそんなわたしのトラリピ設定のうち加ドル/円の設定を抜き出して整理してみました。

同じ設定にすれば同等の不労所得が得られるはずですので、『仕事が辛いけど、転職も怖い』という人はまず、不労所得を構築してみてください。

会社に頼りきりではなくなるだけで、精神的にずっと楽になりますよ(^^♪

関連記事:
『トラリピって何?』って人は以下の記事をどうぞ。仕組みや特徴を詳しく解説しています(^^♪
>>【保存版】FXトラリピとは?2000万円運用して分かったメリット・デメリットを解説 


1.加ドル/円のトラリピ設定と運用実績

下の図はわたしが運用している加ドル/円のトラリピ設定の実現損益と合計損益の推移を表しています(^O^) 
加ドル円のトラリピ設定の実績201905

▶加ドル/円のトラリピ運用実績
  • 実現損益:+1,303,599円
  • 評価損益:-675,542円
  • 合計損益:+628,057円
わたしは2,000万円で9通貨ペアのトラリピを運用し、月平均20万円の不労所得を得ています。

上記はわたしが運用している9通貨ペアのうち加ドル/円の運用実績を抜き出したグラフです。

一時的に合計損益(全てのポジションを決済した時の損益)がマイナスになることはありますが、運用期間が長くなるにつれて、利益が積み重なっていることが分かると思います。

現在、加ドル/円単独でも月平均3万円の不労所得を得られています(^^♪


2.加ドル/円のトラリピ設定を公開

月4万円の不労所得を生み出している加ドル/円のトラリピ設定を以下の表にまとめました。

加ドル/円のトラリピ設定
新規・買い注文 新規・売り注文
注文方法 らくらくトラリピ らくらくトラリピ
通貨ペア CAD/JPY CAD/JPY
注文金額 0.1万(通貨) 0.1万(通貨)
レンジ 新規・買い
70.10~95.00
新規・売り
95.10~120.00
トラップ本数 250本 250本
利益金額 800円 600円
決済トレール 設定する 設定する

利益金額については、『通貨ごとに最適な利益幅は?』を参考にしてください。

また、実際の注文画面のスクリーンショットを載せておきますので、わたしと全く同じ設定にもできると思いますよ(^^♪

ただし、注文する前にこちらの記事をよく読みましょう!!

関連記事:鈴(suzu)のトラリピ設定で失敗しないためのコツを解説

何も考えずに真似するとおそらく失敗しますので、よく勉強してから始めてください。

1回に付き最大99本までしか注文できないので、複数に分けて注文しています。


買いトラリピ(70.10円~95.00円)

加ドル円買い70円~75円
加ドル円買い75円~80円

加ドル円買い80円~85円
加ドル円買い85円~90円

加ドル円買い90円~95円
白紙

売りトラリピ(95.10円~120.00円)

加ドル円売り95円~100円
加ドル円売り100円~105円

加ドル円売り105円~110円
加ドル円売り110円~115円

加ドル円売り115円~120円
白紙

\今なら限定レポートが貰えます(^^♪/
マネースクエア



3.【実績】トラリピの運用に必要だった資金の検証

わたしは9通貨ペアをまとめて2,000万円で運用しているので、個々の通貨ペアに必要な資金を正確には把握できていません。

そこで、過去の運用実績から加ドル/円を運用するために必要な資金はいくらだったのか検証してみました。

ロスカットさせないためには

口座への入金必要額』+『実現損益』>『証拠金』+『評価損益

となるように資金を用意する必要があります。 



▼2018年分
運用月 口座への
入金必要額
実現損益 証拠金 評価損益
2018/01 -69,961円 943,461円 826,000円 -47,500円
2018/02 257,568円 949,492円 826,000円 -381,060円
2018/03 298,766円 971,634円 826,000円 -444,400円
2018/04 48,593円 1,003,107円 826,000円 -225,700円
2018/05 92,291円 1,038,589円 826,000円 -304,880円
2018/06 48,404円 1,049,356円 826,000円 -271,760円
2018/07 -71,290円 1,072,770円 826,000円 -175,480円
2018/08 -57,018円 1,108,218円 826,000円 -225,200円
2018/09 -254,405円 1,149,495円 826,000円 -69,090円
2018/10 -178,167円 1,181,407円 826,000円 -177,240円
2018/11 -159,643円 1,188,163円 826,000円 -202,520円
2018/12 238,846円 1,196,084円 826,000円 -608,930円

▼2019年分
運用月 口座への
入金必要額
実現損益 証拠金 評価損益
2019/1 -77,645円 1,246,407円 826,000円 -342,762円
2019/2 -250,835円 1,269,251円 826,000円 -192,416円
2019/3 -137,656円 1,282,074円 826,000円 -318,418円
2019/4 -177,081円 1,297,895円 826,000円 -294,814円
2019/5 197,943円 1,303,599円 826,000円 -675,542円

口座への入金必要額:口座に入金する必要がある金額
実現損益:今までの利益の合計
証拠金:取引する際に必要となる担保金
評価損益:含み損益のこと。保有ポジションを全決済した際に発生する損益
運用に必要となるのは保有しているポジションの証拠金ですが、算出が困難なため、表中では全ての注文成立時に必要な証拠金を表記しています。

ロスカットされずに運用するには『証拠金』と『評価損益』を合わせた金額より多くの資金が口座に残っている必要があります。

上の表を見ると2019年5月に評価損益が『-675,542円』と最大になっています。

ただし、2016年10月の方が評価損益-585,860円』と小さいですが、運用をはじめたばかりで利益が積み重なっていないため、『口座への入金必要額』が大きくなっています。

口座への入金必要額』+『実現損益(448,220円)』>『証拠金(826,000円』+『評価損益(585,860円)』を満たすために

口座への入金必要額(963,640円)

が必要になります。 
トラリピ設定と運用実績-必要資金の考え方
ただし、各月の含み損は月末の値にしていますので、瞬間的にはそれ以上の含み損が発生していた可能性が高いです。

わたし自身も計算上は9通貨ペア530万円で済むところを実際には2,000万円口座に入れています

実際に加ドル/円の設定をらくトラ運用試算表に入力してみると下落した場合は400万円、上昇した場合は420万円必要になると試算が出ます。

・買い設定(400万円)
らくトラ運用試算表_加ドル円_買い

・売り設定(420万円)
らくトラ運用試算表_加ドル円_売り

ただし、これは最高値から最安値まで一直線に変動した場合に必要となる資金です(^_^;)

実際は最安値まで変動するまでには利益が積み重なっているでしょうし、複数通貨に分散している場合は全ての通貨が同時に最安値となる可能性は低いです。

それでも最悪の場合は上記の金額が必要になる事を想定しておくと、ロスカットの危険は非常に低くとなると思います。


4.【実績】毎月の不労所得と利益率


下の表に運用に必要だった資金(口座への入金必要額=963,640円)で運用した場合の加ドル/円の利益率をまとめました。



▼2018年分
運用月 不労所得 利益率
2018/01 18,929円 1.96%
2018/02 6,031円 0.63%
2018/03 22,142円 2.30%
2018/04 31,473円 3.27%
2018/05 35,482円 3.68%
2018/06 10,767円 1.12%
2018/07 23,414円 2.43%
2018/08 35,448円 3.68%
2018/09 41,277円 4.28%
2018/10 31,912円 3.31%
2018/11 6,756円 0.70%
2018/12 7,921円 0.82%

▼2019年分
運用月 不労所得 利益率
2019/1 50,323円 5.22%
2019/2 22,844円 2.37%
2019/3 12,823円 1.33%
2019/4 15,821円 1.64%
2019/5 5,704円 0.59%
平均 34,305円 3.56%

2016年4月からの運用実績を集計すると月平均約3万円の不労所得が得られています。

ただし、表を見てもらうと分かりますが、毎月の利益には大きな波があります。

相場の変動が大きかった2016年は大きな利益が出ていますが、相場が穏やかだった2017年と2018年は利益が小さいです。

わたしが公開しているのはあくまで過去の実績なので、今後も同じ資金で同じ利益が出続けるとは限らないので、注意してください(^^ゞ


5.今後の加ドル/円の設定変更について

加ドル/円については、実はこの設定で完成しているんですが、どのような想定で設定を組んだのか解説していきます。 

ただし、今後の相場の変動によっては、設定を変えていくつもりです(#^.^#)

まずは加ドル/円のチャート図を見てください。
加ドル円レンジ
過去15年のチャート図を見るとおおよそ70円~120円の間で推移していますので、加ドル/円は70円~120円のレンジ相場だと仮定することができます。

ハーフ&ハーフなのでちょうど中心の95円を境界にして、『95円~120円を売り』、『70円~95円を買い』と想定してトラリピを仕掛ければ良さそうです。
加ドル円ハーフ
とりあえずは現状の設定でもレンジからはみ出すことは早々なさそうですが、もし70円を割るなら65円まで、120円を超えるなら125円までのように設定を追加していくつもりです(^^♪

それから買いと売りを組み合わせてハーフ&ハーフにするとマイナスのスワップが気になるという方は決済益とスワップ切り分けて図にしたので、参考にしてください(^^♪ 
トラリピの決済益とスワップ-加ドル円201904

▶決済益とスワップ(加ドル/円)
  • 決済益:+1,222,330円
  • スワップ:+120,339円
  • 合計:+1,342,669円
集計した結果、決済益に比べてスワップの影響は小さいので、無視して良さそうです。

関連記事:トラリピハーフ&ハーフのデメリットを検証!!マイナススワップはどれくらい?


また、全体のトラリピ設定はこちらの記事にまとめています。設定に加えて約3年間の実績も月単位でまとめて公開しているので、参考にしてください(^^♪
鈴のトラリピ設定の実績201905
▶鈴(suzu)のトラリピ運用実績
  • 実現損益:+7,968,214円
  • 評価損益:-2,249,744円
  • 合計損益:+5,718,470円
関連記事:鈴(suuz)のトラリピ設定と運用実績


ちなみに『鈴(suzu)×マネースクエア(トラリピ)』で限定キャンペーンを行っているので、今ならわたしの書き下ろしレポートがもらえちゃいます(^^ゞ
マネースクエア
関連記事:【限定キャンペーン】鈴×トラリピでマル秘レポートプレゼント中!!


関連記事:
トラリピの口座開設のやり方は以下の記事にまとめてありますので、参考にどうぞ。開設の手順を画像付きで解説しています(^^♪
【トラリピの始め方】口座開設のやり方を画像16枚で解説(口座開設特典)


▼Twitterでも情報を発信中▼