鈴(suzu)のトラリピ設定記事用

わたし(@semiritaia_suzu)はトラリピを運用することで月20万円程度の不労所得を得られています(^^♪

トラリピとはFXの自動売買の仕組みで設定さえ組めばほったらかしでも利益が積み重なるので、忙しいサラリーマンでも運用できる優秀な仕組みです。
 
わたしの実績では530万円で月約22万円の不労所得を得られており、月利にすると約4%です。

そんなトラリピについて、わたしの設定と運用実績を公開しているので、『仕事が辛いけど、転職も怖い』という人はまず、不労所得を構築してみてください。

会社に頼りきりではなくなるだけで、精神的にずっと楽になりますよ(^^♪

▶この記事で分かること
  • トラリピの運用実績
    月22万円の不労所得
  • 現在のトラリピ設定
    ⇒8通貨ペアを運用中
  • 必要な資金の検証
    ⇒必要最低限なら530万円
    ⇒わたしは余裕を見て1,200万円で運用中
    ⇒設定を半分にすれば必要資金と利益も半分
↓↓トラリピのことが90秒でわかる動画です↓↓

関連記事:【トラリピのはじめ方】トラリピとは?



1.トラリピの運用実績の推移

下の図はわたしが2016年3月から運用しているトラリピの運用実績です(^^♪
トラリピ月次グラフ用201811

▶鈴(suzu)のトラリピ運用実績
  • 累計利益:7,142,082円
  • 時価残高:5,366,942円
わたしはトラリピを1,200万円で運用し、月平均22万円の不労所得を得ています。

グラフを見ると利益が右肩上がりに増えており、特に2016年6月のブレグジットや2016年11月の米大統領選挙など、相場が荒れたときに大きな利益が得られていることが分かると思います(^^♪

時価残高(累計利益から含み損を引いた値)もマイナスになることはなく、徐々に増加しており、安定して利益を積み重ねているといえます。

ただし、現在1,200万円で運用していますが、リーマンショック級の暴落が来た際には追加で800万円、合計で約2,000万円程度の資金が必要になると想定しています。

『◯◯ショックの際には相場が荒れて大きな利益が出る』、『大暴落と言ってもリーマンショックと全く同じ値動きではない』ことから、2,000万円が妥当かは分かりませんが、一つの目安にはなるので、わたしは+800万円を余裕資金として確保しています(^^ゞ

2.鈴のトラリピ設定を公開

月22万円の不労所得を生み出している8通貨ペアのトラリピ設定を以下の表にまとめました。

通貨ペアを選択すると詳細記事に飛ぶようにしてありますので、気になる通貨ペアがあれば詳細を確認してみてください(#^.^#)

鈴(suzu)のトラリピ設定
通貨ペア
取引
単位
仕掛ける
レンジ
トラップ幅 利益幅
USD/JPY 1,000 85.10円

105.00円
0.1円 700円
1,000 105.10円

125.00円
0.1円 600円
EUR/JPY 1,000 100.10円

120.00円
0.1円 800円
1,000 120.10円

140.00円
0.1円 1,000円
EUR/USD -
-

- -
-
-

- -
AUD/JPY 1,000 70.10円

85.00円
0.1円 800円
1,000 85.10

100.00円
0.1円 600円
AUD/USD 1,000 0.651ドル

0.850ドル
0.001ドル 4ドル
1,000 0.851ドル

1.050ドル
0.001ドル 4ドル
NZD/JPY 1,000 50.10円

70.00円
0.1円 700円
1,000 70.10円

90.00円
0.1円 500円
NZD/USD 1,000 0.601ドル

0.700ドル
0.001ドル 4ドル
1,000 0.701ドル

0.800ドル
0.001ドル 4ドル
CAD/JPY 1,000 70.10円

95.00円
0.1円 800円
1,000 95.10円

120.00円
0.1円 600円
GBP/JPY -
-

- -
-
-

- -
TRY/JPY


- - - -
-
-

- -
ZAR/JPY 10,000 7.05円

10.00円
0.05円 700円
-
-

- -

詳細記事では以下のように設定画面のスクショも貼ってあるので、真似するの簡単だと思います。

NZD/USD新規・買い
NZドル米ドル買い0.60ドル~0.65ドル
NZドル米ドル買い0.65ドル~0.70ドル

NZD/USD新規・売り
NZドル米ドル売り0.70ドル~0.75ドル
NZドル米ドル売り0.75ドル~0.80ドル

また、『いきなり1,200万円はちょっと・・・』という人が多いと思いますので、その場合は運用する通貨ペアを絞るか、トラップ幅を広くすれば少ない資金でも運用することができます

それからわたしが設定を変える場合はTwitter(@semiritaia_suzu)で事前に周知した上で、上記の表も更新していきますので、参考にしてください(#^.^#)

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3.鈴のトラリピ設定を解説

わたしが上記のトラリピ設定にした理由を解説していきます。

相場が読めない初心者は相場の上がり下がりは予想せずに、広いレンジに仕掛けるのがポイントです(^^♪ 

3-1.ハーフ&ハーフで必要資金を大幅に減らす

トラリピ運用方針としては、ハーフ&ハーフの考え方を採用して、レンジの上半分を売り設定、下半分を買い設定で運用していきます。
ハーフ&ハーフ_2
ハーフ&ハーフはトラリピで必須ともいえるテクニックで、活用すると必要な運用資金を半分以下に抑えることができます

そのため、マイナスのスワップが大きすぎる南アフリカランド/円を除いて、ハーフ&ハーフで設定を組んでいます。

ハーフ&ハーフの特徴
メリット ・証拠金が半分で済む
・想定される含み損が半分以下になる
デメリット ・レンジのを上抜けても下抜けても損失がある
・マイナスのスワップが発生する売買も行う

ハーフ&ハーフの詳しい説明はこちらの記事を参照してください。

関連記事:【トラリピのテクニック】含み損を劇的に抑えられるハーフ&ハーフとは


3-2.複数通貨ペアの運用で必要資金を大幅に減らす

複数の通貨ペアを同時に運用することで、含み損を分散させていきます。

運用対象は常に変動している為替なので、必ず含み損が発生します。

ただし、複数の通貨ペアを運用していれば

・Aの通貨ペアは下落
・Bの通貨ペアは上昇
・Cの通貨ペアは変動なし


のような関係を作り出せるのです。

もちろん下落の原因にもよるので、必ず決まった動きをするわけではありませんが、運用通貨ペアを増やせば増やすほど、変動が少なくなります

わたしの運用実績で確認してみると、米ドル/円、豪ドル/円、NZドル/米ドルが分かりやすいですね。

2016年11月ごろの各通貨ペアの時価残高を見ると『米ドル/円は含み損が多く』なり、『豪ドル/円は含み損が少なく』なり、『NZドル/米ドルは何ごともなかった』かのように淡々と利益を積み重ねています。

・米ドル/円(下落)
米ドル円のトラリピ設定201808

・豪ドル/円(上昇)
豪ドル円のトラリピ設定201808

・NZドル/米ドル(変化なし)
NZドル米ドルのトラリピ設定201808
2016年11月は米大統領選挙があったおかげで、世界的に相場が大きく変動しました。 

そのため、単独の通貨ペアをほったらかしにして、安定させるのはほぼ不可能でしたが、わたしは複数の通貨ペアを運用していたおかげで意外と安定していました。

実際に個別の通貨ペアで見ると米ドル/円と豪ドル/円は時価残高がマイナスになっている時期もありますが、複数通貨ペアの合成である全体の運用実績を見ると、一度もマイナスになることなく利益を積み重ねていることが分かると思います。
トラリピ月次グラフ用201808
そのためわたしの基本方針はたとえ『1通貨ペアに割り振る資金が少なくなっても、複数の通貨ペアに分散する』です。

3-3.最適な利益幅を設定

利益幅については、過去の実績から最適な値を設定しています。

トラリピで最適な利益幅
通貨ペア 日足200本
(約1年)
日足1,000本
(約5年)
USD/JPY 0.78円 0.93円
EUR/JPY 1.04円 1.25円
EUR/USD 0.0086ドル 0.0101ドル
AUD/JPY 0.78円 1.03円
AUD/USD 0.0062ドル 0.0084ドル
NZD/JPY 0.71円 0.93円
NZD/USD 0.0061ドル 0.0081ドル
CAD/JPY 0.80円 0.99円
GBP/JPY 1.40円 1.70円
TRY/JPY 0.41円 0.58円
ZAR/JPY 0.14円 0.17円

過去の実績と多少異なる設定にしていますが、その理由はこちらの記事で確認してください(^^ゞ
関連記事:【トラリピQA】通貨ごとに最適な利益幅は?


特に決済トレールを活用する場合には、通常より利益幅を狭くするなど、カスタマイズしています。

3-4.通貨ペアごとのトラリピ設定

個々の通貨ペアのトラリピ設定の詳細は以下を参照して下さい。
設定時のスクリーンショットも載せていますので、わたしと全く同じ設定もできると思います(^O^)

 <米ドル/円>
115万円で月約3万円の不労所得
最もポピュラーな通貨ペア
 <ユーロ/円>
120万円で月約5万円の不労所得
第二の基軸通貨

 <豪ドル/円>
95万円で月約5万円の不労所得
高スワップの先進国通貨!

 <豪ドル/米ドル>
45万円で月約2万円の不労所得
時価残高マイナス無しの安定運用

 <NZドル/円>
100万円で月約2万円の不労所得
高スワップの先進国通貨

 <NZドル/米ドル>
30万円で月約2万円の不労所得
利益率トップ!月利約7%で運用中

 <加ドル/円>
100万円で月約4万円の不労所得
米ドルと連動性の高い通貨

 <トルコリラ/円>
2018年5月に撤退
超高スワップの通貨


 <南アフリカランド/円>
30万円で月約2万円の不労所得
非常に値動きの激しい高スワップ通貨


上記の設定を真似する前にこちらの記事をよく読んでください。
 鈴(suzu)のトラリピ設定で失敗しないためのコツ
トラリピ設定を真似するなら必読です

何も考えずに真似するとおそらく失敗しますので、始めるタイミングなどよく確認してください。

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4.運用に必要な資金の検証

わたしはトラリピを1,200万円で運用していますが、当然それには余裕資金が含まれています(#^.^#)

そこで、余裕資金を省き『鈴のトラリピ設定』を運用するために本当に必要な資金はいくらだったのか検証してみました。

ロスカットさせないためには

口座への入金必要額』+『累計利益』>『証拠金』+『含み損益

となるように資金を用意する必要があります。 



▼2018年分
運用月 口座への
入金必要額
累計利益 証拠金 含み損益
2018/01 1,165,484円 7,295,720円 5,195,042円 -2,915,527円
2018/02 391,701円 7,510,354円 5,195,042円 -2,356,378円
2018/03 717,831円 7,648,132円 5,195,042円 -2,820,286円
2018/04 595,615円 7,751,990円 5,195,042円 -2,801,928円
2018/05 -334,992円 6,267,626円 4,771,681円 -810,318円
2018/06 -181,590円 6,392,301円 4,771,681円 -1,088,395円
2018/07 -268,691円 6,489,709円 4,771,681円 -1,098,702円
2018/08 -207,549円 6,660,558円 4,771,681円 -1,330,693円
2018/09 -191,187円 6,784,346円 4,771,681円 -1,470,843円
2018/10 -355,391円 6,971,754円 4,771,681円 -1,494,047円
2018/11 -595,261円 7,142,082円 4,771,681円 -1,424,505円

口座への入金必要額:口座に入金する必要がある金額
累計利益:今までの利益の合計
証拠金:取引する際に必要となる担保金
含み損益:保有ポジション全決済した際に発生する損失または利益

ロスカットされずに運用するには『証拠金』と『含み損益』を合わせた金額より多くの資金が口座に残っている必要があります。

上の表を見ると2018年1月に含み損が『-2,915,527円』と最大になっています。

ただし、2016年6月の方が含み損-2,472,184円』と小さいですが、運用をはじめたばかりで利益が積み重なっていないため、『口座への入金必要額』が大きくなっています。

口座への入金必要額』+『累計利益(2,647,075円)』>『証拠金(5,131,261円)』+『含み損益(2,472,184円)』を満たすために

口座への入金必要額(5,222,401円)

が必要になります。
運用資金
ただし、各月の含み損は月末の値にしていますので、瞬間的にはそれ以上の含み損が発生していた可能性が高いです。

わたし自身も余裕を持って、資金を投入しており、2018年12月1日時点で以下のような口座状況になっております。
トラリピ
現状は1,200万円程度で運用していますが、これで絶対に安心というわけではなく、リーマンショック級の大暴落が来た場合は、2,000万円は必要になると想定して、余裕資金を確保しています。

また、口座への入金必要額の推移をグラフにすると以下のようになります。
トラリピ必要資金201811
▶口座への入金必要額の推移
  • 累計利益:徐々に利益が積み重なる
    ⇒マイナスになる決済はしないため
  • 証拠金:設定を変えない限りは一定
  • 含み損益:一定の範囲で上下する
    ⇒レンジ相場になっている通貨を選ぶ
  • 口座への入金必要額:徐々に少なくなる
必要証拠金と含み損益が一定なのに、累計利益は積み重なるので、運用期間が長くなるほど口座への入金必要額は少なくなります。

口座への入金必要額』+『累計利益』>『証拠金』+『含み損益

ただし、運用している通貨がレンジ相場になっていないと、含み損が一定にならず、増え続ける危険性があるので、自動売買では必ずレンジ相場になっている通貨を運用する必要があります。
トルコリラチャート_レンジになっていない
豪ドル円チャート_レンジ相場になっている
運用通貨がレンジ相場にさえなっていれば、時間とともに運用資金は少なくなります。

5.毎月の不労所得と利益率

下の表に運用に必要な資金(口座への入金必要額=5,222,401円)で運用した場合のトラリピの利益率をまとめました。 



▼2018年分
運用月 不労所得 利益率
2018/01 137,483円 2.63%
2018/02 214,634円 4.11%
2018/03 137,778円 2.64%
2018/04 103,858円 1.99%
2018/05 -1,484,364円 -28.42%
2018/06 124,675円 2.39%
2018/07 97,408円 1.87%
2018/08 170,849円 3.27%
2018/09 123,788円 2.37%
2018/10 187,408円 3.59%
2018/11 170,328円 3.26%
平均 216,427円 4.14%

これまでの運用結果からすると530万円あれば月平均約22万円の不労所得を得ることができます。月利約4%という素晴らしい結果です。

さらに、時間の経過とともに利益が積み重なっていくので、どんどんロスカットされにくくなります

ただし、530万円という資金は本当にロスカットされなかった最低限の資金としていますので、安全に運用するためには相場の急変に備えて追加できる資金を用意しておく必要があるので注意してください。

■鈴(suzu)が用意していた追加資金
私も相場が急変した場合に備えて300万円ほど用意していました。
私の場合は9つの通貨ペアを同時に運用していますので、単純に計算すると1つの通貨ペアに対して30万円程度、追加資金を用意していた計算になります。


また、初めからすべての通貨を同時に運用するのは大変なので、参考として通貨ペアごとの不労所得と利益率を比較したデータを載せておきます。

・不労所得
不労所得ランキング201811
・利益率
利益率ランキング201811
現状、不労所得ではユーロ/円が利益率ではNZドル/米ドルがトップです。

上記のような通貨ペアごとの比較の詳細はトラリピランキングを参考にしてください(^^ゞ

関連記事:【ランキング】トラリピでおすすめの通貨ペアと設定の比較


それから利益率について補足しておくと、2016年は6月のブレグジットや12月の米大統領選挙など相場が大荒れになるイベントが多かったので、その分を考慮するともう少し見込まれる利益は少なくなる可能性が高いです。

実際2017年だけで見ると月平均20万円を切っています。

それでも最近は毎年のように相場が荒れる○○ショックがあるので、それなりの利益になると期待しています(^^♪


ちなみに今なら月20万円の不労所得を生み出している『鈴(suzu)のトラリピ設定』の全てをまとめたわたしの書き下ろしレポートももらえちゃいます(^^ゞ
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関連記事:鈴(suzu)×マネースクエア(トラリピ)の限定キャンペーン!


6.トラリピのサイトマップ

ここから先はトラリピ関連の内部リンクをまとめてあります(#^.^#)

▶トラリピの始め方
トラリピとは
口座開設のやり方
トラリピの勉強方法
トラリピの発注方法

▶トラリピの運用実績
週次報告(カテゴリー)
月次報告(カテゴリー)

▶トラリピ設定
【全体】鈴(suzu)のトラリピ設定
米ドル/円のトラリピ設定
ユーロ/円のトラリピ設定
豪ドル/円のトラリピ設定
豪ドル/米ドルのトラリピ設定
NZドル/円のトラリピ設定
NZドル/米ドルのトラリピ設定
加ドル/円のトラリピ設定
南アフリカランド/円のトラリピ設定

▶その他トラリピ関係
トラリピ設定で失敗しないためのコツ
鈴のトラリピ設定をランキング形式で集計
【テクニック】設定追加に必要な挟み込み
【テクニック】必要資金を抑えるハーフ&ハーフ
トラリピ限定レポート
トラリピで最適な利益幅は?
【トラリピQA】よくある質問のまとめ


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