鈴(suzu)のトライオートETF設定
現在、トライオートETFを運用することで、月9万円程度の不労所得を得られています(^^♪

トライオートETFはETFを対象とした自動売買の仕組みで、設定さえすればほったらかしでも利益が積み重なるため、忙しいサラリーマンでも運用できる優秀な仕組みです。

そんなトライオートETFについて、わたしの設定と運用実績を公開しているので、『労働から解放されたセミリタイア生活』を目指す参考にしてください!!
▶この記事で分かること
  • トライオートETFの運用実績
    月8万円の不労所得
  • 現在のトライオートETF設定
    ⇒3つのロジックを運用中
  • 必要な資金の検証
    ⇒必要最低限なら180万円
    ⇒わたしは余裕を見て480万円で運用中
    ⇒設定を半分にすれば必要資金と利益も半分

また、トライオートETFの概要を詳しく知りたい方はまずはこちらの記事をどうぞ!

関連記事:【トライオートETFのはじめ方】口座開設から設定方法まで解説



1.運用実績の推移

下の図はわたしが運用しているトライオートETFにおける累計利益と時価残高の推移を表しています(^^♪

トライオートETF201810
わたしはトライオートETFを480万円で運用し、月平均8万円の不労所得を得ています。 

ただし、グラフを見ると分かりますが、トライオートETFはその仕組み上、利益には大きな波があります。 

実際に現在、メインで運用しているナスダック100トリプル_スリーカードが大幅下落していますので、全く利益が発生していません。

そのため、この下落時も含めてどれくらいの利益率を出せるかで、トライオートETFの真価が分かると思います(^^ゞ

2.鈴(suzu)のトライオートETF設定を公開

わたしは以下の3つのロジックを組み合わせ、稼働・停止を繰り返しながら運用しています。

・ナスダック100トリプル_スリーカード:42口(推奨証拠金160万円)

ナスダック100トリプル_スリーカード

・ナスダック100トリプル_カウンター:16口(推奨証拠金80万円)

ナスダック100トリプル_カウンター

・ナスダック100トリプル_ライジング:30口(推奨証拠金80万円)
ナスダック100トリプル_ライジング
では合計3つのロジックをどのように併用していくのか解説してきます。

基本的に

スリーカード:スタンダード
ライジング:上昇相場に強い
カウンター:下落相場に強い


という特徴を生かして、設定を組んでいきます。

現在は、すべてのロジックを稼働させています(^^ゞ

・理想とした運用設定

トライオートETFの運用方針
高騰期:過去最高値を更新している期間
下落期:下降している期間
回復期:過去の最高値に向けて上昇している期間

▶理想とした運用設定 高騰期
下落することを考慮して、スリーカードのみで運用(資金は160万円)

下落期
下落中ですので、そのままスリーカードのみで運用(資金は160万円)

回復期
上昇が見込めるので、スリーカードとライジングの2つを運用(資金は240万円)

高騰期
スリーカードの含み損が消えたら、下落することを想定してライジングの運用をストップし、スリーカードのみで運用(資金は160万円)

以下エンドレス・・・
下落時はスタンダードな『スリーカード』のみで運用し、上昇相場である回復期には上昇相場で爆発的な力を発揮する『ライジング』も追加で運用するようにしました。

ただ、実際に運用してみると多少の下落では『下落期』⇒『回復期』の流れはよく分かりません。

そこで、『下落期』で回復するのかさらに下落するのか方向性が読めないタイミングではカウンターを運用することにしました。

・現実的な運用設定

トライオートETFの運用方針_カウンター追加

▶現実的な運用設定
①高騰期
下落することを考慮して、スリーカードのみで運用(資金は160万円)

下落期
さらに下落するのか回復するのか読めないので、カウンターを追加(資金は240万円)

回復期
上昇が見込めるので、スリーカードカウンターに加えてライジングを追加(資金は320万円)

高騰期
含み損が消えたら、下落することを想定してライジングカウンターの運用をストップし、スリーカードのみで運用(資金は160万円)

以下エンドレス・・・ 
基本は160万円でスリーカードを運用し、下落期というより今後が読めない相場ではカウンターを追加し、上昇が見込める回復期に限って、ライジングも追加します。

ただし、カウンターが下落に強いと言ってもわざわざ下落時に運用する必要はないので、回復の兆しが見えたときに追加します。

本当に回復期ならライジングでいいのですが、実際に運用していると回復するのかどうなのか良く分からない状況の方が多いので、現実的な運用としてカウンターも利用することにしました。

下落時に強いカウンターを組み込むことで、相場が読めなくても『だいぶ下落したから、そろそろ流れが変わるだろう』くらいの感覚で設定を追加することができます(^^♪

欲を言えば、カウンターライジングを稼働させる具体的なタイミングがルール化できれば完璧なのですが、そこは試行錯誤中です(^^ゞ

一応、わたしがカウンターやライジングを稼働させるタイミングはTwitterで周知しているので、知りたい人はフォローしておいてください(^^ゞ

↓こんな感じでツイートしています↓


また、口座の開設方法や自動売買セレクトの使い方はこちらの記事で解説していますので、参考にしてください。

関連記事:【トライオートETFのはじめ方】口座開設から設定方法まで解説


ちなみにわたしは、金額大きいですが、ナスダック100トリプル_スリーカードを1口だったら、4万円くらいで始められますよ(^^ゞ


3.なぜナスダック100トリプルなのか?

ナスダック100トリプルを選んだ理由とその凄さを分析していきます(^^♪

3-1.レバ指数なので変動しまくり

ナスダック100トリプルはその名の通りナスダック100の3倍の変動率になるように設計された指数です。

・ナスダック100
ナスダック100

・ナスダック100トリプル
ナスダック100トリプル
2つのチャートを見比べると下のナスダック100トリプルの方が変動が大きいことが分かると思います。

例えば2018年3月1日から3月13日の変動を見てみます。

・ナスダック100:約12ドル変動
 
(約162ドル⇒約174ドル) 

・ナスダック100トリプル:40ドル変動
 
(約150ドル⇒約190ドル) 

変動が非常に激しいため乱降下したときに成果を発揮するトラリピ系の自動売買であるトライオートETFと相性抜群です。

ナスダック100とはナスダックに上場する金融銘柄を除く、時価総額上位100銘柄の時価総額加重平均によって算出される株価指数のことです。

NYダウやS&P500とならびアメリカの主要な指数と言われています。


3-2.スリーカードで利益がっつり

トライオートETFではナスダック100トリプルのような各指数に対して、『スリーカード』や『追尾』のような独自の売買設定が用意されているので、指数の特徴にあった設定を選ぶことで、ただ買って売ってを繰り返すよりも高パフォーマンスを期待できます。

『スリーカード』は上昇相場に強い設定で、異なる3種類の自動倍場を組み合わせることで上昇相場ではポジションをたくさん取り、下落相場ではポジションの量を抑える特徴があります。

・スリーカードのロジック
スリーカード
インヴァスト証券より引用)


上昇相場であるナスダック100トリプルの利益を最大化しつつ、下落時の含み損も抑えられるという利にかなった組み合わせです。

3-3.ライジングでさらに攻める

2018年6月『スリーカード』の上昇局面に強いという特性をさらに強めた『ライジング』というロジックが登場しました。

特徴としては利幅の大きな注文と利幅の小さな注文を繰り返す2種類の自動売買を組み合わせることで上昇局面での利益を極大化させることができます。

・ライジングのロジック

ライジング
インヴァスト証券より引用)


2種類の注文を組み合わせることでトラリピの決済トレールに近いことを実現していますね。

関連記事:人気のFX自動売買トラップトレード5つの特徴を比較


そしてこの『ライジング』はなんと上昇局面では爆発的な収益を発生させているあの『スリーカード』のほぼ倍のリターンが狙えますΣ(・□・;)
スリーカードとライジングの比較
インヴァスト証券より引用)


インヴァスト証券はとんでもないものを開発してきましたね。

ただし、『スリーカード』とは違い下落局面でポジションを抑えるような仕組みはないので、下落局面では含み損が大きくなりますので、運用には注意が必要です。



4.運用に必要な資金の検証

トライオートETFでは推奨証拠金と言って、証拠金+想定含み損を考慮した金額が設定されています。

ただし、推奨証拠金はあくまで予想金額なので、実際の運用に必要となった資金を分析してみました。

運用に必要な資金の分析
運用月 口座への
入金必要額
累計
利益
証拠金 含み
損益
推奨
証拠金
2018/04 483,356円 89,961円 415,200円 -157,044円 1,067,481円
2018/05 312,070円 170,412円 456,300円 -25,109円 1,239,878円
2018/06 578,132円 314,560円 608,400円 -283,219円 1,662,271円
2018/07 453,769円 448,634円 655,200円 -246,130円 2,004,527円
2018/08 5,691円 544,127円 491,400円 -24,072円 1,599,375円
2018/09 59,973円 544,127円 491,400円 -78,354円 1,674,975円
2018/10 1773,641円 556,101円 1,014,000円 -1,314,669円 3,200,000円

口座への入金必要額:口座に入金する必要がある金額
累計利益:今までの利益の合計
証拠金:取引する際に必要となる担保金
含み損益:保有ポジションを全決済した際に発生する損失または利益
推奨証拠金:インヴァスト証券で推奨している運用資金(証拠金+想定される含み損)


ロスカットされずに運用するには『証拠金』と『含み損益』を合わせた金額より多くの資金が口座に残っている必要があります。

2018年10月の含み損が『-1,314,669円』が最大となりますので、

口座への入金必要額』+『累計利益(556,101円)』>『証拠金(1,014,000円)』+『含み損益(-1,314,699円)』を満たすために

口座への入金必要額(1,773,641円)

が必要になります。 
運用資金
2018年11月時点では推奨証拠金よりもだいぶ少ない金額で運用できていることが分かります。

ただし、各月の含み損は月末の値にしていますので、瞬間的にはそれ以上の含み損が発生していた可能性が高いです。 

検証データとして口座への入金必要額(1,773,641円)を出してみましたが、今後の暴落も考慮して、インヴァスト証券の推奨証拠金で運用すればいいでしょうね(^^ゞ

わたしは念のため推奨証拠金の1.5倍の金額で運用しており、2018年11月1日時点で以下のような口座状況になっています。
トライオートETF


5.毎月の不労所得と利益率

下の表に運用に必要な資金(その時点での口座への入金必要額)で運用した場合のトライオートETFの利益率をまとめました。 

運用月 不労所得 利益率
2018/04 89,961円 18.61%
2018/05 80,451円 16.64%
2018/06 144,148円 24.93%
2018/07 134,074円 23.19%
2018/08 95,493円 21.04%
2018/09 0円 0.00%
2018/10 11,974円 0.68%
平均 79,443円 15.01%

現在の運用結果からすると180万円あれば月平均約8万円の不労所得を得ることができます。月利約4%という結果です。

ただし、今後も暴落などもあるでしょうから180万円は鵜呑みにせず、最低でもインヴァスト証券の推奨証拠金を用意するようにしてください。

ここまでわたしのトライオートETFに対する設定と実績を解説してきましたが、トライオートETFはハッキリ言って、リスクの大きな運用商品です。

ただし、わたしも運用しているナスダック100トリプル_スリーカードでしたら、4万円と少額で運用を始めることができます。

トライオートETFは株価が上昇すれば利益が出て、株価が下落すれば含み損になる素直な仕組みなので、資産運用での利益の出し方を知ると同時にリスクの考え方も知ることができる商品だと思います。

4万円で資産運用の基本を学んでみてはどうでしょうか(^^ゞ

関連記事:【トライオートETFのはじめ方】口座開設から設定方法まで解説

トライオートETFの詳細(公式HP)


6.トライオートETFのサイトマップ

ここから先はトライオート関連の内部リンクをまとめてあります(#^.^#)

▶トライオートETFの始め方
口座開設のやり方と自動売買セレクトの使い方

▶トライオートETFの運用実績
週次報告(カテゴリー)
月次報告(カテゴリー)

▶トライオートETF設定
鈴(suzu)のトライオートETF設定と運用実績

▶その他トライオートETF関係
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鈴のトライオートFX設定と運用実績


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