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プロブロガーのイケハヤさんがトラリピをはじめたと言うことで設定が公開されていました。

イケハヤさんの実力は?ということで勝手に添削してみました(^^ゞ

外部リンク:【クチコミ】FXに挑戦!マネースクエアで「トラリピ」の運用を始めたよ。

2018年5月16日更新)イケハヤさんがわたしのトラリピ設定を使ってくれたので、設定を追加する方法などを追記 


1.イケハヤさんの設定

スクショが貼ってあったのでそのまま転用します。
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(引用元:まだ仮想通貨持っていないの?

率直な感想言いますと・・・ちょっとまずいかな(^^ゞ

アンチも多いイケハヤさんですが、わたしは彼の文章というか全国のサラリーマンを敵に回して煽っていくスタイルが好きなので、応援しています。

しかし、このトラリピ設定はいただけません。

これだとよほど上昇相場にならない限り、損切りされてマイナスになり、わたしが活用しているトラリピがダメだと思われかねません。

そこで仮にイケハヤさんが損をしても悪いのはこの設定でトラリピは悪くないんだからねってわかるように勝手に添削していきます(^^ゞ

一応わたしはこんな感じでトラリピで800万円近く利益を出しているので、ちょっと偉そうに添削してもいいですよね。

トラリピ月次グラフ用201804

関連記事:鈴(suzu)のトラリピ設定と運用実績


2.イケハヤさんのトラリピ設定のどこがダメ?


2-1.想定レンジが狭すぎる

一番の問題は想定するレンジが狭すぎることです。

このレンジ幅(111.16~107.16)はどう考えても短期運用のレンジです。

もちろん相場の変動を予測して設定を変更・追加していくというならこのレンジはありです。

しかし、イケハヤさんの運用はロボアドバイザーソーシャルレンディングなど明らかな長期運用を想定したスタイルです。

長期運用ならもっとレンジを広げましょう。

過去の相場を見るとわかりますが105円なんて簡単に損切りされてしまいます。

・米ドル円のチャート
57

もしイケハヤさんがほったらかしにせず相場を見ながらトラリピ設定を変更していくつもりならダメ出ししてすいませんm(__)m

それならこのレンジでもイケると思います。

ただ、短期売買は仮想通貨のFXでこりてるみたいだからたぶんないと思うんですよね。

2-2.レンジが狭いのに3,000通貨単位

トラリピの基本は1,000通貨単位です。

何百万円も運用するか、短期的な運用をするなら3,000通貨や5,000通貨の運用もありですが、この運用額かつ長期運用で3,000通貨はないです。

1,000通貨単位にしてレンジを広げましょう。

もちろん中級者以上の方が挑戦する分には問題ありませんが、はじめて運用するなら1,000通貨単位にしてレンジを広げた方がロスカットの可能性が減り、成績が安定します。

2-3.利幅が狭すぎて手数料負けする

利幅が狭すぎます。

トラリピは手数料が非常に高いです。

現在、手数料無料キャンペーン中ですがトラリピはスプレッドも広いのです。

関連記事:トラリピの手数料は高い!?手数料無料キャンペーン開催(4月21日~6月30日) 


そのため1回の決済で利幅を多くとらないと手数料負けしてしまいます。

ドル円なら1,000通貨に対して1回の利益は1,000円程度、つまり利幅は1円程度が目安です。

今はなくなってしまったので、ソースは出せないのですが、過去マネースクエアでもバックテストの結果が公開されていて、米ドル円は利幅1円が最も利益率が良かったです。

ただ、その当時は決済トレールは実装されていなかったので、今はもう少し利幅を狭くしてもいいかもしれませんが、それでも20銭以下では狭すぎます。

もし利幅を狭くして決済回数を増やしたいならトラリピに似た自動売買の仕組みで手数料の安いトライオートFXループイフダンを使いましょう。 

運用コストの比較
トラリピ トライオートFX ループイフダン
スプレッド(pips) 3.0 0.3 2.0
取引手数料(往復pips) 10.0 4.0 0
総コスト(pips) 13.0 4.3 2.0

コストはループイフダンが最安ですが、ループイフダンは利幅を広く取ることができないので、トラリピなら1回でがっつり利益を得ることができます。

トラリピの強みのひとつはトラップ幅と利幅を変えられることなので、トラップ幅と利幅をほぼ同じにしてしまうと、まずループイフダンに負けます。


関連記事:トラリピ完全再現インヴァスト証券のトライオートFXとは 

関連記事:FXの投資信託『ループイフダン』のバージョンアップ情報 

関連記事:人気のFX自動売買トラップトレード5つの特徴を比較


3.添削したトラリピ設定例

もしわたしが20万円で米ドル円を運用するならこうします。

・買いトラリピ
買いトラリピ

・売りトラリピ

売りトラリピ

過去の値動きから100円~125円をレンジ相場と想定してトラリピを仕掛けています。

米ドル/円のチャートを見ると2013年6月以降はおおよそ100円~125円をレンジとして行ったり来たりしていますので、そこにトラリピを仕掛けます。

・米ドル円のチャート
100円~125円

また、ハーフ&ハーフの仕組みを利用して、買いと売りの両方を仕掛けることで、ほぼ同じリスクでレンジを広げていきます。

トラリピでは同じ通貨ペアで買いと売りを設定した場合、どちらか高い方の証拠金のみが必要となる仕様なので、買いと売りを設定することで、同じ証拠金で倍のレンジにトラリピを仕掛けることができます。

さらにハーフ&ハーフの仕組みを利用すると暴落したときの含み損も減らすことができます。

買いのみだとレンジが広くなり含み損が多いが、
買いのみ

買いと売り両方を設定するとレンジが狭くなり、含み損が少なくて済みます。
ハーフ&ハーフ

ハーフ&ハーフにもデメリットはあるので、使う使わないは別にしてもトラリピを運用するなら知っておくべき技法です。

ハーフ&ハーフの詳細はこちらの記事で解説しています。

関連記事:【トラリピのテクニック】含み損を劇的に抑えられるハーフ&ハーフとは 

というわけでがっつり添削してみました(^^ゞ

もはや完全に別物になってしまいました。。。

まあ好みや運用スタイルにもよるので、実際にここまで変える必要があるかは別にして、

①レンジを広げる
②利幅を広げる


は必須でしょう。

イケハヤさんの設定のままでは残念ながらトラリピの良さを生かせません(*_*;

また、わたしが添削した設定に関しても欲を言えば、損切り価格は127円と98円などもっとレンジから外れた場所がいいです。

ただ、その場合は予算の20万円を超えてしまうので、断念しました(;'∀')

せめて30万円あればもう少し余裕を持った設定を組めるのですが、20万円だときついですね。

まあ、トラリピは利益が積み重なれば口座資金が増えるので、その資金も加味して設定を追加・変更していけばこの設定でも数年単位で運用できると思います。
(リーマンショックのような変動がすぐ来る可能性もありますが。。。)

あとわたしが実際に運用しているトラリピ設定も公開しているので、参考にしてください。

わたしは米ドル円なら75円~135円のレンジ相場と想定して設定を組んでいます。

まあ75円とか130円にトラリピを設定しても、今は意味ないんで証拠金の節約を考えて注文はしていませんが(^^ゞ

↓全体の設定↓ 
関連記事:鈴(suzu)のトラリピ設定と運用実績

↓米ドル円だけの設定↓
関連記事:米ドル/円の運用実績とトラリピ設定 



また現在、限定キャンペーン中なので、わたしのブログから口座を開設した上で条件を満たすと、マル秘レポート【ブログに書けない『鈴(suzu)のトラリピ設定』の真実】がもらえます!!

マネースクエア

口座開設がまだの人はついでにレポートももらっちゃってください(^^ゞ

関連記事:鈴(suzu)×マネースクエア(トラリピ)の限定キャンペーン!



4.イケハヤさんが実際に利用してくれました

なんとイケハヤさんが実際に使ってくれました(#^.^#)

今現在は資金を追加して、多少カスタムされていますが、わたしの設定がもとになっているので、特にコメントはないです(^^ゞ

また、今後イケハヤブログから流入してきて、同じ設定にする人がいると思いますので、設定を追加するときのアドバイスを追記しておきます。

4-1.設定追加のテクニック挟み込み

今回は設定を追加するときのテクニック挟み込みについて解説します。

ちなみ名前はわたしが勝手につけているので、正式名称があるかは不明です(^^ゞ

挟み込みとはすでに発注したトラリピ設定と同じ通貨ペアの同じレンジに注文を追加するときのテクニックです。

例として101円~105まで1円間隔で5本のトラリピを仕掛けている場合に挟み込みを使ってみます。
1円間隔

トラリピを運用していて、資金を追加したくなったら、100.5円~104.5円まで1円間隔で挟み込むように5本のトラリピを追加します。
50銭間隔トラリピ

こうするとほぼ同じリスクとリターンで設定を追加できます。

また、全く同じ場所にトラリピを仕掛けるより、少しずらした方が注文が成立する可能性が上がります。

例えば100円から103円60銭まで相場が上昇した場合、101円、102円、103円、104円、105円に2本ずつ仕掛けていた場合に成立する注文は6本ですが、100.5円から50銭刻みでトラリピを仕掛けていた場合は成立する注文は7本になります。


トラリピ挟み込み

些細な違いですが、長期で運用していく場合、1本当たりの通貨量を増やすより、トラップの間隔を狭くする方が、利益が安定します。

イケハヤ設定の場合は60銭間隔にしているので、さらに20万円追加したい場合は30銭ずらして注文するといいですね。

そしてさらに40万円追加して計80万円で運用するなら15銭間隔でトラリピを仕掛ければいいです。

この方法の便利なところは後から設定を追加しやすい所です。

最初は20万円でも慣れてきてさらに20万円追加するときもほぼ同じリスクかつ同じ利益率になりますので、資金を倍にしたら単純に日々の利益も倍になります。

しかも元の設定に触ることなく、追加の注文ができるので、元の設定に含み損があっても問題なく追加注文ができます。

とても簡単に設定の追加ができるのでこのやり方がおすすめですよ。

それにしてもトラリピのテクニック集作ろうかな?

今回紹介した挟み込みやハーフ&ハーフ以外にもトラリピやるなら知っておいた方がいいテクニックがいくつかあるんですよね。

通貨ペアを増やすときの工夫とかもあるので、今度まとめようかな?

 

4-2.利率の予想

あと一応真似する人のためにおおよその利率の予想をしておきます。

トラップ幅を60銭と結構広めにとっているので、たぶん年利10%~20%くらいなんじゃないかなと思います。

ちなみに根拠はわたしの勘なので、あまりあてにしないでください(^^ゞ

しかもトラリピは相場環境により、大きく利益が変わってくるので本当にあてになりません。

実際にわたしは2016年と2017年はほぼ同じ設定で運用しているのに、利益は全然違います。

・2016年:年間約500万円の利益
・2017年:年間約200万円の利益


という結果でした。

今、振り返ると2016年はブレグジットに米大統領選挙にと波乱が多く、トラリピにはぴったりの相場環境でした。

逆に2017年は相場に大きなインパクトを与えるような事件もなく、穏やかでトラリピには微妙な年でした。

というわけで結果は相場環境に大きく影響されますので、皆さんも必ず余裕資金を確保して無理な設定にしないようにしてください。

マネースクエア


ここから先は『トラリピのはじめ方』や『設定例』などトラリピ関連の内部リンクをまとめています。セミリタイアに向けて参考にしてください(#^.^#)

5.鈴(suzu)がトラリピを選んだ理由

わたしがトラリピを選んだ③点の理由をまとめました(^^♪

①ほったらかしでも利益が積み重なる
はじめに設定さえしてしまえば後は自動で買って、売ってを繰り返すので、寝ているときも仕事をしているときも勝手に利益を積み重ねてくれます

トラリピのイメージ
レンジ相場

わたし含め仕事をしていて忙しいサラリーマンにピッタリな仕組みです。


②相場が上がっても下がっても利益が積み重なる
通常FXでは相場が上がるが下がるか予想してその差が利益になります。 しかし相場を完璧に的中させることなど不可能なので、個人投資家の9割は損をしていると言われています。

そんな中トラリピは上がるか下がるかを予想せずに大雑把にレンジ(どこからどこまで変動するか)で予想する仕組みで口座開設者の7割が利益を出しています

・米ドル/円のチャート(約15年分)
USDJPY

トラリピは想定したレンジから外れなければずっと利益が積み重なる仕組みなので、レンジ相場を形成している為替と相性抜群です。


③必要な資金がシミュレーションでわかる
トラリピにはトラリピ運用試算表というシミュレーションツールが用意されています。
トラリピ運用試算表

使い方は簡単で、運用予定額と運用したいトラリピ設定を入力するといくらでロスカットになるのか自動で算出してくれます。

◆まとめ◆
トラリピは『①ほったらかしで利益が出るのに』、『②相場の上下を予想する必要がなく』、『③いくらでロスカットするかわかる』非常に使いやすい仕組みです。

こんな仕組みなら口座開設者の7割が利益を出しているというのもうなずけます。

マイナスになった人はハイリスクな運用をしたか、含み損になったときに回復するのを待てずに損切りした人がほとんどだと思います。

わたしもトラリピではないトラップ系トレードでどちらの失敗もやったことがあります(^^ゞ

わたしがなぜそんな失敗をしたかというとトラップ系トレードはその仕組み上たくさんの注文を仕掛けるので、いくらでロスカットするのかが感覚的には分からないことが大きいです。

いくらでロスカットするのか分からないので、気づいたら強制ロスカットしていたり、このまま耐え続けても大丈夫なのかわからずに損切りしてしまったりしていました。

しかしトラリピの場合は、トラリピ運用試算表でシミュレーションできるので、余裕をもった資金配分を行い、自信をもって待つことができます(#^.^#)

口座を開設すれば入金しなくともトラリピ運用試算表は使えるので、いろいろシミュレーションしてみてください。

トラリピの詳細(公式HP)


6.トラリピのはじめ方

トラリピをはじめるにあたりトラリピの概要から実際に口座を開設し、トラリピを設定するまでの流れを下の記事にまとめました。

セミリタイアに向けて不労所得を得たいと考えている人は参考にしてください。

 ①トラリピとは
トラリピの概要と魅力を解説しています


 ②口座開設の仕方
口座開設の手順をスクショ付きで解説しています


 ③トラリピの勉強方法
私のトラリピの勉強方法を紹介しています


 ④実際のトラリピの設定方法
トラリピ設定時の入力方法を解説しています


 ★FXとは
FXの概要を簡単に説明しています




7.トラリピ設定例のご案内

私のトラリピ設定はこちらになります。

 ★鈴(suzu)のトラリピ設定
530万円で月30万円の不労所得
9つの通貨ペアを運用中

トラリピの基本スタンスは『下落しても元の水準に戻るまで待つ』なのでときどき微修正するだけでほったらかしです(^^ゞ

また、運用中のトラリピ設定をランキング形式で比較したので、参考にしてください(^^♪

トラリピランキング
750万円の利益を出したトラリピ設定を比較




8.ご案内

人気の資産運用ランキング
ブログからの申し込みが多い順でランキング


初心者にもおすすめの資産運用
 おすすめの資産運用を私の運用状況と合わせて公開


トラリピランキング
750万円の利益を出したトラリピ設定を比較


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