20代元手100万の資産運用

Twitterで相談があったので回答していきます(^^♪

今回は資産運用のポートフォリオについてです。

2018年8月8日)運用実績とポートフォリを最新化


1.質問内容

Q7. 20代会社員です。
余裕資金100万円で資産運用をはじめたいのですが、どのような資産配分がいいと思いますか? 


皆さん悩んでそうな質問ですね(^-^ゞ

ただ資産配分はリスクの考え方やライフプランなど人により千差万別なので一概には言えません。

そこでわたしが20代で元手100万円だったらこういう資産配分で運用するという例を紹介します(^o^)/


2.資産運用のポートフォリオ

まず資産運用にはキャピタルゲインとインカムゲインという考え方があります。
キャピタルゲインとインカムゲインの違い

キャピタルゲイン:株式や不動産など、保有している資産を売却することによって得られる売買差益のこと。

インカムゲイン:株式や不動産などの資産を保有中に得られる収益のこと。例えば、株式では配当金、不動産では家賃収入がインカムゲインに当たります。

わたしの場合は代表的な運用商品であるFXと株のキャピタルゲインとインカムゲインをバランスよく運用していきます。 

(本当は不動産も入れたほうがいいと思うのですが、わたしは詳しくないので、除外しています(^^ゞ)


①FXのキャピタルゲイン『トラリピ』

わたしもメインで利用しているトラリピというFXの自動売買を運用していきます。

トラリピは事前に行った設定の通り、働いているときも寝ているときも買って売ってを繰り返して、利益を積み重ねてくれます。

このトラリピに40万円配分します。

トラリピに40万円入金して、わたしの運用実績の中でもっとも成績のよいNZドル/米ドルを運用しましょう。

やり方:NZドル/米ドルの運用実績とトラリピ設定 


過去の実績では30万円で運用できていますが、ギリギリでの運用はロスカットの危険があるので、最低40万円は口座に入れましょう。

NZドル米ドルのトラリピ設定201807
わたしの運用実績:NZドル/米ドルの運用実績とトラリピ設定


②FXのインカムゲイン『スワップ運用』

高金利通貨のスワップ運用を行っていきます。

スワップとはFXで得られる利益のひとつで、2つの通貨の金利差のことです。

日本円のような超低金利の通貨でトルコリラや南アフリカランドなどの高金利の通貨を買い、その金利差を利益とする運用手法です。

このスワップ運用に10万円配分します。

FXプライムbyGMOに4万円入金して南アフリカランドを2万通貨、トレイダーズ証券に6万円入金してトルコリラ2千通貨、メキシコペソ2万通貨を保有しましょう。

そして受け取ったスワップでまた高金利通貨を保有し、複利運用していきます。

やり方:【スワップ運用】元手10万円が1億に化ける資産運用


上記の10万円を1億円にする運用方法とやり方は同じです。

ちょっと釣りっぽいタイトルですが、わたしも取り組んでいるやり方です(^^ゞ

スワップ月次201807
わたしの運用実績:鈴(suzu)のスワップ運用実績


③株のキャピタルゲイン

トライオートETFというETFの自動売買を運用していきます。

トライオートETFとは上場投資信託と呼ばれるETFを対象に自動で買って売ってを繰り返してくれます。

そのトライオートETFに20万円配分します。

トライオートETFに20万円入金して、ナスダック100トリプル_スリーカードを5口運用しましょう。

やり方:【トライオートETFのはじめ方】口座開設から設定方法まで解説


上記の記事で口座開設から設定方法までの解説しているので、それを参考にしてください。

正直めちゃめちゃ簡単です。

ただし、証拠金と想定含み損を考慮した『推奨証拠金』の値は変動するので、注文する前に最新の値を確認してください。

トライオートETF201807
わたしの運用実績:鈴(suzu)のトライオートETF設定と運用実績 


④株のインカムゲイン

株価指数CFDという株価指数の証拠金取引を運用していきます。

株価指数CFDは日経225等の株価の指数のことで、指数であるためにリスクが分散されることと配当金が高いのが魅力の商品です。


この株価指数CFDに20万円配分します。

もっとも配当利率が高いFTSE100を岡三オンライン証券で1枚買いましょう。

そして受け取った配当金でまたFTSE100を積み立てて複利運用しています。

やり方:【株価指数CFD】30万円を元手に月10万円の不労所得を得る資産運用 


上記の記事は元手30万円で解説していますが、やり方は一緒です。


株価指数CFD月次2018年7月
わたしの運用実績:鈴(suzu)の株価指数CFD運用実績


⑤余裕資金

ここまでで90万円ですが、残り10万円は余裕資金として確保しておきましょう。

そして、相場が急変して危なくなった運用があればそこに追加して急場をしのぎます。

経験上、相場が急変は一時的なことも多く、数日たつとある程度戻ったりします。

相場が戻ってきたら追加した10万円は取り出してまた余裕資金にしましょう(*^^*)



3.注意事項



①FXのキャピタルゲイン『トラリピ』:40万円
②FXのインカムゲイン『スワップ運用』:10万円
③株のキャピタルゲイン『トライオートETF』:20万円
④株のインカムゲイン『株価指数CFD』:20万円


ポートフォリをまとめると上記のようになります。

今回は20代ということで、リスク資産多めでポートフォリオをくみました。

これが50代とかならロボアドバイザーソーシャルレンディングなども組み入れるのですが、まだ若いですし、仕事もしているのでこれくらいリスクを取っていいでしょう。

さらに毎月2、3万円資金を追加できれば10年くらいでセミリタイアできるんじゃないでしょうか。

ちなみに資金を追加するときは資金量の少ないスワップ運用から追加していき、4つのバランスが良くなるように調整するといいと思います。 

感覚的には200万円あったら、40万円×5にするくらいのイメージです。

トライオートETFとスワップはハイリスクハイリターンな商品なので、ちょっと割合を少なめにした方がいいですね(^^ゞ

4つの中では株価指数CFDとトラリピのリスクが低めなので、この2つを多めに積み立てるといいと思います。


↓参考までにわたしの分散状況はこちらのようになっています↓

資産状況円グラフ201807
それから余裕資金と貯金は違うので注意してください。

余裕資金とはなくなっても生活に影響がないお金です。

たとえば貯金が100万円あっても近々、引っ越す予定で引っ越し資金が30万円必要という場合の余裕資金は70万円です。

質問者の方は貯金は200万円で、余裕資金が100万円という言い方をされていたのであまり心配していませんが、この記事を見た人は勘違いしないようにしてください。

それから今回紹介したのは、あくまでわたしが20代で余裕資金が100万円だったらこうするというポートフォリオです。

リスクに対する考えかたは人それぞれですので、そのまま鵜呑みにせず、よく考えてください。

一応、すべてわたしも実践している資産運用なので、そうひどいことにはならないと思いますが、損をしたからといって、わたしが責任を取ることはできません。

資産運用はあくまで自己責任なので、自分の大切なお金を本当に託すことができるかよく考えてからはじめてください(*^^*)


★利用する運用商品一覧

トラリピ:マネースクエア
スワップ:FXプライムbyGMOトレイダーズ証券
トライオートETF:インヴァスト証券
株価指数CFD:岡三オンライン証券


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