鈴のループイフダン設定と運用実績

ループイフダンとはFXの投資信託とも呼ばれ、選ぶだけで運用できる非常にシンプルなFX自動売買です。

ただし、当然ながらどんな設定を選んでも利益が出るわけではないので、今回はわたしが実際に運用しているループイフダンの設定と運用実績を解説していきます(#^.^#)

運用するループイフダンを選ぶときの参考にしてください。

関連記事:
「そもそもループイフダンって?」という人は以下の記事をどうぞ。仕組みや特徴を詳しく解説しています(^^♪ 
>>【保存版】ループイフダンとは?FXなのに投資初心者にも人気な理由 

▶この記事で分かること
  • ループイフダンの運用実績
    月1万円の不労所得
  • 現在のループイフダン設定
    ⇒9通貨ペアを運用中
  • 運用に必要だった資金
    ⇒運用実績だと60万円
    ⇒わたしは余裕を見て250万円で運用中

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1.ループイフダンの運用実績の推移

下の図はループイフダンにおける通貨ペアごとの累計利益と実現損益の推移を表しています(^^♪ ループイフダン設定の実績20191118

▶ループイフダンの運用実績
  • 実現損益:+256,818円
  • 評価損益:-395,303円
  • 合計損益:-138,485円
わたしはループイフダンを250万円で運用し、月1万円の不労所得を得ています。 (……現状は合計損益がマイナスですが(^_^;))

グラフを見ると実現損益が積み重なっている様子が分かると思います。

現在は含み損が先行し、合計損益(全てのポジションを決済した時の損益)はマイナスですが、ループイフダンをはじめとする自動売買は下落して含み損が多くなる⇒相場が回復して決済益が出る⇒下落して含み損が多くなる⇒…を繰り返して利益を増やしていきます。
自動売買の含み損と利益の関係
回復するときにがっつり利益を得られるはずなので、ロスカットしない範囲で下落してくれた方が利益は狙えます(^^♪

また、一部の通貨ペアが大きくマイナスになっていますが、特に問題ないと考えています。 

レンジ(行ったり来たり)の通貨ペアを長期運用をする場合、『設定と順方向(買い設定なら上昇、売り設定なら下落)に動いて利益が積み重なるフェーズ』と、『設定と逆行する方向(買い設定なら下落、売り設定なら上昇)に動いて含み損増えるフェーズ』が交互に発生します。
トラリピのフェーズ
全ての通貨ペアが設定と順方向に動いている場合、流れが変わった時に全ての通貨ペアが設定と逆行する方向に動いてしまう可能性があるので、『利益を伸ばしている通貨ペア』と『含み損を蓄積させている通貨ペア』を同時に運用できるとより含み損の変化が緩やかになります。

ただし、3通貨ペアでこの関係を維持するのは難しいので、4通貨ペア、5通貨ペアと運用する通貨ペアを増やすとより安定するはずです。 

わたし自身2019年7月15日から6通貨ペアを追加し、計9通貨ペアで運用しています(^^ゞ

2.鈴のループイフダン設定を公開

わたしが実際に運用しているループイフダンの設定をまとめました(^^♪

通貨ペアを選択すると詳細記事に飛ぶようにしてあるので、気になる通貨ペアがあれば詳細を確認してみてください(#^.^#)

鈴のループイフダン設定
売買システム 取引
数量
最大
ポジション数
損切り
設定
必要目安資金
B40(AUD/JPY) 1 37 なし 403,300円
B40(EUR/USD) 1 37 なし 499,866円
B80(AUD/USD) 1 19 なし 234,270円
S100(USD/JPY) 1 26 なし 468,000円
B100(EUR/JPY) 1 31 なし 657,200円
B80(NZD/JPY) 1 32 なし 518,400円
B80(CAD/JPY) 1 32 なし 534,800円
B80(AUD/NZD 1 26 なし 296,400円
B80(NZD/USD) 1 26 なし 393,900円
まとめて運用 - - - 250万円

わたしは9通貨ペアを合わせて、目安資金よりかなり少ない金額で運用していますが、それは目安資金が想定するレンジ下限まで下落したときに必要な資金だからです。

実際に運用していると分かりますが、ユーロ/米ドルが下落したときでも豪ドル/円にはさほど影響が無かったり、逆に上がったりします。

そのため、全ての通貨が同時に安値を更新する可能性は低いと考え、少なめの資金で運用しています

関連記事:
類似の自動売買であるトラリピの記事ですが、リーマンショックに耐えるための必要資金の計算方法をまとめたので、参考にしてください( ^^) _旦~~
>>リーマンショック時の必要資金を検証!!鈴のトラリピ設定はいくらで運用できた?


また、通貨ペアごとの詳細記事では以下のような設定画面のスクショも貼ってあるので、真似をするのも簡単だと思います(^^♪

・AUD/JPY
ループイフダン豪ドル円
それからループイフダンの設定を変えたときはTwitterで発信するので、気になる人はフォローしておいてください(^^ゞ 




3.鈴のループイフダンの設定を解説

まず前提として相場の上り下がりは予想できないと考えて、どう動いてもいいように広いレンジでループイフダンを設定します(^^♪

その上でハーフ&ハーフの考え方を採用して、レンジの上半分を売り設定、下半分を買い設定で運用していきます。

ハーフ&ハーフとは主にトラリピを仕掛ける際のテクニックの一つで仕掛けるレンジ(範囲)の上半分に売り、下半分に買いを設定する手法です。
ハーフ&ハーフ_2
ハーフ&ハーフを活用することで運用に必要な資金を約約3分の1に抑えることができる、つまり利益率が約3倍になります。 

ただし、シンプルで低コストが魅力のループイフダンは、シンプルゆえにレンジをわけて買いと売りを設定するようなことはできません。

そのため少し手間はかかりますが、買いレンジから売りレンジ、売りレンジから買いレンジに変わるときは手動で運用するループイフダンを変更する必要があります。

ループイフダンでハーフ&ハーフをやる方法


また、ループイフダンの運用で重要となる値幅については、理論&実績から算出した『最適な値幅』を利用するのがおすすめです。
ループイフダン設定と運用実績-【理論】ループイフダンで最適な値幅の検証
関連記事:【2019年版】ループイフダンの設定で最適な値幅を検証!迷ったらこれでOK

ちなみに鈴のループイフダン設定では最適な値幅になっていない通貨ペアもあるので、買い⇒売りに変わる時に変更する予定です(^^ゞ

また、相場を常にチェックするのは大変なので、レート通知アプリを利用すると便利です。

わたしはPRIMEアプリSを利用しています(^^♪
PRIMEアプリS
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4.【実績】ループイフダンの運用に必要だった資金の検証

運用資金の目安を紹介しましたが、目安資金は運用している通貨ペアが全て同時に想定するレンジ下限まで下落した場合に必要となる資金です。

ただし、全ての通貨ペアが同時に最安値を更新する可能性は低いので、運用実績から本当に必要だった資金を検証してみました。

ロスカットさせないためには

口座への入金必要額』+『実現損益』>『証拠金』+『評価損益

となるように資金を用意する必要があります。

運用に必要だった資金
運用月 口座への
入金必要額
実現損益 証拠金 評価損益
2018/05 319,352円 12,655円 311,910円 -20,097円
2018/06 311,924円 25,758円 311,910円 -25,772円
2018/07 362,048円 38,175円 374,800円 -25,423円
2018/08 388,694円 53,025円 374,800円 -66,919円
2018/09 387,395円 66,442円 374,800円 -79,037円
2018/10 390,778円 80,601円 374,800円 -96,579円
2018/11 364,246円 94,823円 374,800円 -84,269円
2018/12 388,486円 121,242円 374,800円 -134,928円
2019/1 359,474円 132,979円 374,800円 -117,653円
2019/2 376,717円 143,396円 374,800円 -145,313円
2019/3 385,846円 149,692円 374,800円 -160,738円
2019/4 405,563円 156,641円 374,800円 -187,404円
2019/5 466,393円 162,248円 374,800円 -253,841円
2019/6 471,361円 167,714円 374,800円 -264,275
2019/7 444,410円 180,899円 261,010円 -361,968円
2019/8 561,708円 210,925円 300,590円 -453,889
2019/9 519,316円 229,890円 310,430円 -427,278円
2019/10 440,839円 252,153円 251,530円 -435,701円

口座への入金必要額
:口座に入金する必要がある金額
実現損益:今までの利益の合計
証拠金:取引する際に必要となる担保金
評価損益:含み損益のこと。保有ポジションを全決済した際に発生する損益


ロスカットされずに運用するには『証拠金』と『評価損益』を合わせた金額より多くの資金が口座に残っている必要があります。

2019年8月の『評価損益(-453,889円)』が最大となっているので、

口座への入金必要額』+『実現損益(210,925円)』>『証拠金(300,590円)』+『評価損益(453,889円)』を満たすために

口座への入金必要額(561,708円)

が必要になります。 
必要資金の考え方
ただし、各月の含み損はもっとも含み損が多かった週末の値にしていますので、瞬間的にはそれ以上の評価損が発生していた可能性があります。

当然わたし自身もこの金額では運用せずに、目安資金表を参考に資金を投入しています。

▼目安資金表▼
【ロスカット対策】ループイフダンのリスク管理-目安資金表
関連記事:【ロスカット対策】ループイフダンのリスク管理は目安資金表でOK


▼2019年11月1日時点▼
ループイフダン

5.【実績】毎月の不労所得と利益率

運用に必要だった資金(その時点での口座への入金必要額)で運用した場合のループイフダンの不労所得と利益率をまとめました。

ループイフダンの不労所得
運用月 不労所得 利益率
2018/05 12,655円 3.98%
2018/06 13,103円 4.10%
2018/07 12,417円 3.43%
2018/08 14,850円 3.82%
2018/09 13,417円 3.45%
2018/10 14,159円 3.62%
2018/11 14,222円 3.64%
2018/12 26,419円 6.80%
2019/1 11,737円 3.02%
2019/2 10,417円 2.68%
2019/3 6,296円 1.62%
2019/4 6,949円 1.71%
2019/5 5,607円 1.20%
2019/6 5,466円 1.16%
2019/7 13,185円 2.80%
2019/8 30,026円 5.35%
2019/9 18,965円 3.38%
2019/10 22,263円 3.96%
平均 14,009円 3.32%

これまでの実績を月ごとに並べてみると結構波がありますね。

ちなみに通貨ペアごとに不労所得の推移をグラフにすると以下のようになります。
鈴のループイフダン設定と運用実績-不労所得の比較201910
2019年6月までは3通貨ペアで運用していたので、実績が少ないですが、2019年7月からは9通貨ペアでの運用を始めたので、今後はグラフがにぎやかになっていくはずです(^^ゞ

今回はわたしの戦略をまとめてみましたが、1点注意です。

鈴のループイフダン設定は1年で資金が倍になったりするような戦略ではありません。

年利10%を目標にコツコツ資金を増やすための戦略です。

しかも暴落時には大きな含み損を抱えるリスクもあります。

それでも2019年7月に追加した6通貨ペアに関してはリーマンショックの値動きも想定した設定になっている(最初の3通貨ペア、豪ドル/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/米ドルについては今後対応予定)ので、大暴落にも耐えながら、コツコツと資金を増やしていくことが出来るはずです。

シンプルな仕組みで、初心者でも利益を出しやすいのが魅力のループイフダンについて、今後も設定と実績を報告していくので、セミリタイアに向けた参考にしてください(^^♪

以上、鈴のループイフダンの設定と運用実績…でした!! 

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関連記事:

ループイフダンの口座開設のやり方は以下の記事にまとめてありますので、参考にどうぞ。開設の手順を画像付きで解説しています(^^♪

口座開設のやり方を画像10枚で解説(特典あり)



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