トライオートETFの運用方針

絶好調のトライオートETFですが運用方針を見直したので、利用している人は確認してください(^^♪

正直、今回はかなり大きな方針転換です。


1.大暴落は耐えずに撤退しよう

はい。いきなりこれです(^^ゞ

今までわたしはトラリピの経験をもとにリーマンショックなどの大暴落でも追記資金を投入して耐えるつもりでした。
トラリピ月次グラフ用201805
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しかし、トラリピとトライオートETFではかなり性格が違い、どう考えても無理という結論になりました。


①保有していると日々マイナスの金利が発生


わたしが運用しているナスダック100トリプルは保有しているとマイナスの金利が発生し、配当がありません。

そのため長期で保有することが現実的ではありません。 

ナスダック100トリプルのようなレバレッジ型ETFは公式でも以下のように短期決戦が推奨されています。

バイ・アンド・ホールドのような長期の値上がりを期待する取引ではなく、短期売買向き



②狭いレンジにたくさんの注文

わたしが運用している『スリーカード』と『ライジング』は上昇相場を想定したロジックです。

上昇相場を想定しているため、狭いレンジに多くのポジションを持つ仕組みになっています。

・スリーカードのロジック
スリーカード
インヴァスト証券より引用)


・ライジングのロジック

ライジング
インヴァスト証券より引用)


そのため、暴落すると元の水準に戻るまで一切、決済されません。

下手をすると数年の間、一切決済されずマイナスの金利を払い続けることになります。

これでは、損失が膨らむだけで、追加資金を投入してまで耐える意味がありません。

しかもリーマンショック級の大暴落だと現実的ではない資金が必要になりそうです。

そこで暴落までに元本をペイさせて、暴落したら大人しくロスカットという戦略が一番いいと考えました。


2.どれくらいで元本をペイできるのか?

わたしのここ2ヶ月の運用実績です。
トライオートETF201805

運用に必要な資金の分析
運用月 口座への
入金必要額
累計
利益
証拠金 含み
損益
推奨
証拠金
2018/04 572,244円 89,961円 415,200円 -157,044円 1,067,481円
2018/05 481,409円 170,412円 456,300円 -25,109円 1,239,878円

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推奨証拠金約120万円に対して2ヶ月で約17万円の利益です。

6月から推奨証拠金の1.5倍で運用していますので、そのことを考慮して約180万円で17万円の利益と考えます。 

注)2018年7月からは推奨証拠金の1.5倍ではなく。推奨証拠金で運用しています。

感覚としては大体2年~3年で元本をペイできそうな雰囲気です。

公式を確認すると2017年1月からの約1年半で『スリーカード』が+54.33%、『ライジング』が+79.92%となっています。
ナスダック100トリプルの利益率

ただ、これは推奨証拠金で運用かつ含み損が含まれた数字なので、推奨証拠金の1.5倍で運用し、含み損を気にせず単純に決済益だけを見ると多少異なる数字になります。 

それでも『スリーカード』と『ライジングを』複合して運用すると、大体2年~3年くらいで推奨証拠金の1.5倍くらいはペイできるかなという感覚です。

そして、世界的な大暴落というとリーマンショックやブラックマンデーなど大体10年に一度くらい訪れるそうです。

3年で元本をペイして出金できるなら10年に1回ロスカットしても十分に元が取れます。

トライオートETFの利益イメージ

逆に2018年2月に起きた『アメリカ発の同時株安』や2016年6月の『イギリスのEU離脱を問う国民投票』など、比較的短期間で回復する暴落は耐えきります。

推奨証拠金の1.5倍を入れておけばこの程度は耐えきれると思います。 


3.毎月の不労所得を決めよう

今までは利益が出たら、複利で運用しようとしていましたが、今後は利益が出たら出金することになります。

そこで5万円からはじめて複利でどんどん費用を増やしていくのではなく、いくらで運用するのか決める必要があります。

もちろんいきなり高額ではじめる必要はないので、5万円で試してみて感覚を掴んでから運用資金を増やすのがいいと思います。

わたしの場合はトライオートETFで月10万円の利益を目標としていますので、大体200万円~300万円あれば月10万円くらいの利益になりそうです。

もちろんまだ2ヶ月の蓄積しかないので、今後の成果を見ながら調整していく必要があるでしょう。

皆さんも自分がいくら欲しいのかを考え、投入する資金を調整しましょう。

4.利益を出金しよう

利益が出たら、出金します。

トライオートETFは出金手数料は無料ですが、かといって決済する度に出金していては疲れてしまいます。

そこで、週1回とか月1回とかタイミングを決めて出金していけばいいと思います。

わたしは基本的に月に1回にしようと考えていますが、この出金方式はまだ試したことがないので、やりながら負担にならない方法を模索していくつもりです。

また、出金した利益はトラリピ、株価指数CFD、スワップ、ロボアドバイザー、ソーシャルレンディングなど長期投資の商品で運用するといいと思います。

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5.まとめ

大幅に運用方針を転換しました。

トラリピの成功体験から似た仕組みのトライオートETFも同じやり方で行けるんじゃないかと思い、いろいろと試行錯誤してみましたが、やっぱり無理でした(^_^;)

結論としてはリーマンショック級の大暴落が来たら、素直にロスカットされることにします。

ただ、皆さんも耐えられないことは薄々感づいていたと思いますので、これですっきりしたのではないでしょうか。

それでもトライオートETF×ナスダック100トリプルの破壊力なら10年に1回ロスカットされても十分すぎるほど利益が出ると思いますので、引き続きトライオートETFに力を入れていこうと思います。

ただ、一つ問題があって、リーマンショックからもうすぐ10年なので、そろそろ大暴落がきてもおかしくないんですよね(;^ω^)

ロスカット1発目は元本をペイする前にくるかもしれないことは留意しておいてください。
トライオートETFの利益イメージ
シミュレーションでも来年くらいで一度ロスカットするかもという感じにしています(^^ゞ

それからわたし運用実績とトライオートETFのはじめ方をまとめているので、参考にしてください。

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トライオートETFの詳細(公式HP)


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