【トラリピQA】通貨ごとに最適な利益幅は?

トラリピを運用する時に誰もが悩む利益幅(利幅)について、最適な値を解説していきます(#^.^#)


関連記事:
『トラリピって何?』って人は以下の記事をどうぞ。仕組みや特徴を詳しく解説しています(^^♪
>>【保存版】FXトラリピとは?リーマンショックに耐えるほったらかし投資の仕組み 

通貨ごとに最適な利益幅(利幅)を公開(2019年版)

結論から言うと最適な利益幅はこうなります。 

トラリピで最適な利益幅
(2019年版)
通貨ペア 2018年の平均 2014年~
2018年の平均
USD/JPY 0.66円 0.87円
EUR/JPY 0.98円 1.09円
EUR/USD 0.0082ドル 0.0089ドル
AUD/JPY 0.74円 0.89円
AUD/USD 0.0059ドル 0.0072ドル
NZD/JPY 0.68円 0.82円
NZD/USD 0.0056ドル 0.0072ドル
CAD/JPY 0.70円 0.88円
GBP/JPY 1.32円 1.58円
TRY/JPY 0.48円 0.51円
ZAR/JPY 0.12円 0.12円

では何でこの値になるのか解説していきます(#^.^#)

この値はATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)の値を参考に算出しています。

このATRとはすごく簡単に説明すると平均で1日にどれくらい上下したかを表した値です。

トラリピは『買って』⇒『売って』を繰り返す仕組みなので、上下の変動にあった利益幅にするのが一番利益がでます。
注文間隔が同じ


変動幅より狭いとすぐ利益を確定してしまって勿体ないです。
注文間隔が狭い

逆に広すぎると全く決済されません。
注文間隔が広い
そして過去の上下の変動の平均をまとめたのが最初に出した表の数値になるわけです。

ただし、この変動幅は常に一定ではなく、激しく変動する時期があったり、逆に殆ど動かない時期もあります。

たとえばUSD/JPYで見てみると『過去1年を平均すると1日0.66円の上下』だったけど、『過去5年を平均すると1日0.87円の上下』だったというわけです。

実際に2017年と2018年は変動が少なく、2016年は結構変動していたので、感覚的にも正しいです。

ちなみに米ドル/円のATRを2019年4月の1ヶ月で計算すると0.27円になりました。

つまり、運用1ヶ月なら利益幅0.27円、1年なら0.66円、5年なら0.86円の時が一番利益が期待できたというわけです。

理論的には日々変動幅を予想し、変更していくと一番利益が出るのですが、未来の変動幅は予想できないので、過去の変動幅を参考にするのが、現実的です。

暴落が来るなど大荒れになる事が予想できれば利益幅を広くしておくのですが、そんなことは分かりませんしね(^^ゞ

また、厳密にいうと上記の値からスプレッド(買値と売値の差)分を差し引いた分が最適な数値となります。

なので、わたしの場合は端数は切り捨てて、10銭間隔で利益幅を設定しています。(南アフリカランド/円は除く)

それから決済トレールを利用する場合は上記のATRの値からトリガー価格分の0.2円狭くするのがベストです。(トルコリラ/円と南アフリカランド/円は0.1円) 

トラリピで最適な利益幅
(決済トレール)
通貨ペア 2018年の平均 2014年~
2018年の平均
USD/JPY 0.46円 0.67円
EUR/JPY 0.78円 0.88円
EUR/USD 0.0062ドル 0.0069ドル
AUD/JPY 0.54円 0.69円
AUD/USD 0.0039ドル 0.0052ドル
NZD/JPY 0.48円 0.62円
NZD/USD 0.0036ドル 0.0052ドル
CAD/JPY 0.50円 0.68円
GBP/JPY 1.12円 1.38円
TRY/JPY 0.28円 0.31円
ZAR/JPY 決済トレール無し 決済トレール無し

ちなみにわたしは2018年版の過去5年の変動幅をベースに利益幅を設定しています(#^.^#)

関連記事:鈴のトラリピ設定と運用実績


ただし、年々変動幅が小さくなっていますので、過去1年の変動幅(2019年版)をベースに利益幅を変更することを検討しています。

設定を変更した場合は方針含めて再度、更新しますね(^^ゞ

現在はスワップがマイナスになるレンジを少し狭めにするなどカスタムしていますが、その辺りの方針も今まとめています。

スワップの正負
通貨ペア 買い
スワップ
売り
スワップ
USD/JPY プラス マイナス(大)
EUR/JPY マイナス(小) プラス
EUR/USD マイナス(大) プラス
AUD/JPY プラス マイナス(大)
AUD/USD マイナス(小) マイナス(小)
NZD/JPY プラス マイナス(大)
NZD/USD マイナス(小) マイナス(小)
CAD/JPY プラス マイナス(大)
GBP/JPY プラス マイナス(大)
TRY/JPY プラス マイナス(大)
ZAR/JPY プラス マイナス(大)

紹介したATRについて詳しく知りたい人は以下の記事が分かりやすかったです。

外部リンク:小次郎講師直伝『チャートの極意』 


あとATRを計算するExcelを公開しているサイトが合ったので、展開しておきます。

外部リンク:ATR(Average True Range)の計算 Excelでテクニカル計算


ちなみにわたしはマネースクエアの専門家にATRが一つの答えと教えてくもらっただけなので、割と大雑把な理解しかしてなかったりします(^^ゞ

実はマネースクエアにインタビューをしてきまして、その中の質問項目の中に最適な利益幅を仕込んでおいたのです(^^♪

関連記事:トラリピで勝つ2つの方法~マネースクエアにインタビューしてきました~



ブログをやっていて本当に良かったと思った瞬間でした(#^.^#)

普通に聞いても多分教えてくれませんからね。

皆さんにも特別に公開しますので、うまく活用してください。

ちなみに普通は教えてくれませんが、スリーミリオン倶楽部の会員になると電話1本で教えてくれるそうです。

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設定のシミュレーションにも対応してくれるとのことです。

つまりわたしが『こんな設定にしたら儲かるかな?』とひらめいたら、専用デスクに電話して「この設定を過去5年間で運用していたとしたらどれくらいの利益と含み損になったかシミュレーションして」と言えば、やってくれます。

わたしはスリーミリオン会員ですが、プロと気軽に相談ができていいですよ(*´▽`*)


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また、マネースクエアですが、現在わたしのブログで限定キャンペーンを行っています。

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ちなみにわたしの運用実績の詳細は以下の記事をどうぞ。

鈴のトラリピ設定の実績201904
▶鈴(suzu)のトラリピ運用実績
  • 累計利益:+7,878,211円
  • 含み損益:-1,827,841円
  • 実現損益:+6,050,370円
関連記事:鈴のトラリピ設定と運用実績


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