鈴(suzu)のトラッキングトレード設定
トラッキングトレードはFX自動売買の一種で、類似のトラリピやループイフダンと比べて、特に短期的な売買に強い仕組みです。

短期戦略は『ガチンコバトルの真似トレード企画』と題して、楽しく遊んでいますが、合わせて長期的なまったり運用も行っています。
▶トラッキングトレードの勝ち方
  1. 短期集中で利益を狙う方法(短期戦略)
  2. ガチンコバトルの真似トレード
  3. 広いレンジに仕掛ける初心者向けの方法(長期戦略)
  4. 鈴のトラッキングトレード設定
この記事では『2.広いレンジに仕掛ける初心者向けの方法(長期戦略)』の実績を報告していきます(^^ゞ
▶この記事で分かること
  • トラッキングトレードの運用実績
    月1万円の不労所得
  • 現在のトラッキングトレード設定
    ⇒4通貨ペアを運用中
  • 必要な資金の検証
    ⇒運用実績だと50万円 
    ⇒わたしは余裕を見て90万円で運用中

・2020年6月
コロナショックでレンジを下抜け⇒合計損益がプラスになったので、手仕舞いしました(^_^;)

▼最終的な手仕舞い(2020/6/1)



【コロナショックで大失敗】トラッキングトレード×長期戦略の反省



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1.トラッキングトレードの運用実績の推移

下の図はトラッキングトレードにおける累計利益と実現損益の推移を表しています。  トラッキングトレード設定と運用実績20200601

▶トラッキングトレードの運用実績
  • 実現損益:+13,203円
  • 評価損益:0円
  • 合計損益:+13,203円
グラフを見ると実現損益が増えており、順調に利益が積み重なっているのが分かると思います。

合計損益(全てのポジションを決済した時の損益)については、プラスとマイナスを繰り返していますが、トラッキングトレードをはじめとする自動売買は下落して含み損が多くなる⇒相場が回復して決済益が出る⇒下落して含み損が多くなる⇒…を繰り返して利益を増やしていきます。
鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-自動売買の含み損と利益の関係

上がったり、下がったりを繰り返すレンジ相場を対象に取引をする以上、『下落して含み損が増えるフェーズ』と『上昇して利益が積み重なるフェーズ』が交互に発生するのは避けられません。

トラッキングトレードにとって、含み損とは呼吸のようなもの。深く吸い込む(含み損が多い)ほど、吐き出す空気(利益)は多くなります。鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-トラリピのフェーズ
上下することが避けられない以上、好調な通貨ペアと不調な通貨ペアを同時に運用できると運用状況が安定するのです……がトラッキングトレードはちょっと豪ドルに偏った運用になっているので、できれば他の通貨ペアを加えたいですね(^_^;)

・2020年3月追記
コロナショックでレンジを下抜けたあと、トラッキングトレードの特徴として、損切りなしにできないため、撤退を決断しました。

【コロナショックで大失敗】トラッキングトレード×長期戦略の反省



2.トラッキングトレード設定の方針

まず前提として相場の上り下がりは予想できないと考えて、どう動いてもいいように広いレンジでトラッキングトレードを設定します(^^♪

その上でハーフ&ハーフの考え方を採用して、レンジの上半分を売り設定、下半分を買い設定で運用していきます(^^♪

ハーフ&ハーフとは主にトラリピを仕掛ける際のテクニックの一つで仕掛けるレンジ(範囲)の上半分に売り、下半分に買いを設定する手法です。
鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-ハーフ&ハーフ_2
ハーフ&ハーフを活用することで必要な運用資金を半分以下に抑えることができます。

関連記事:【トラリピハーフ&ハーフ】必要資金が劇的に少なくなる必須テクニック


ただし、トラッキングトレードはトラリピよりもシンプルな設計になっているので、レンジをわけて買いと売りを設定するようなことはできません。

そのため少し手間はかかりますが、買いレンジから売りレンジ、売りレンジから買いレンジに変わるときは手動でいったん運用を止めて、再度設定し直す必要があります。


3.鈴のトラッキングトレード設定を公開

わたしが実際に運用しているトラッキングトレードの設定をまとめました(^^♪

3-1.NZドル/米ドルの設定(資金目安30万円)

2018年8月20日から運用するNZドル/米ドルの設定です。
鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-①NZドル米ドル
『対象資産』が30万円程度となる設定で、運用開始時のレートはおよそ0.65ドルでした。

それではなぜこのような設定にしたのか解説していきます。

以下はおよそ10年間のNZドル/米ドルのチャート図です。
鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-NZドル米ドル
チャートを見るとおおよそ0.500ドル~0.900ドルの間で推移していますので、NZドル/米ドルは0.500ドル~0.900ドルのレンジ相場だと仮定することができます。

ただし、2008年末のリーマンショック後は変動が急すぎるため、一旦除外し、0.600ドル~0.900ドルのレンジ相場として、『買い⇔売り』を繰り返すトラッキングトレードを設定していきます。

ハーフ&ハーフなのでちょうど中心の0.750ドルを境界にして、『0.900ドル~0.750ドルを売り』、『0.750ドル~0.600ドルを買い』として、トラッキングトレードを設定します。
鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-NZドル米ドルハーフ&ハーフ
下限が0.600ドルでは危険な気もしますが、現在は0.650ドル付近にいるので、一直線に下落しても1,500pipつまり0.500ドル付近まで下落しなければ、ロスカットはされないので、あまり心配していません。 

今後の値動きをみてもっと大きなレンジを想定する必要がある場合は、レートが0.750ドルを超えて売りになるタイミングでレンジを拡大しようと思います。

そのときにはある程度利益が積み重なっており、資金をさほど追加しなくてもレンジを広げられると想定しています。

また、0.750ドルちょうどで買いと売りを切り替えることは現実的ではないので、0.770ドルよりも上昇するようならトラッキングトレードを一旦停止して、売り設定に切り替えます。

その後、0.730ドルよりも下落するようなら今度は売り設定のトラッキングトレードを一旦停止し、買い設定に切り替えます。

0.750ドル付近を推移しているときはメンテナンスが必要になります。

3-2.豪ドル/米ドルの設定(資金目安30万円)

2018年8月20日から運用する豪ドル/米ドルの設定です。
鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-②豪ドル米ドル
『対象資産』が30万円となる設定で運用開始時のレートはおよそ0.720ドルでした。

それではなぜこのような設定にしたのか解説していきます。

まず以下はおよそ10年の豪ドル/米ドルのチャートです。
鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-豪ドル米ドル
チャートを見るとおおよそ0.600ドル~1.100ドルの間で推移していますので、豪ドル/米ドルは0.600ドル~1.100ドルのレンジ相場だと仮定することができます。

ただし、2008年末のリーマンショック後は変動が急すぎるため、一旦除外し、0.700ドル~1.000ドルのレンジ相場として、『買い⇔売り』を繰り返すトラッキングトレードを設定していきます。

ハーフ&ハーフなのでちょうど中心の0.850ドルを境界にして、『1.000ドル~0.850ドルを売り』、『0.850ドル~0.700ドルを買い』として、トラッキングトレードを設定します。
鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-豪ドル米ドルハーフ&ハーフ
下限が0.700ドルでは危険な気もしますが、現在は0.720ドル付近にいるので、一直線に下落しても1,500pipつまり0.570ドル付近まで下落しなければ、ロスカットはされないので、あまり心配していません。 

今後の値動きをみて、もっと大きなレンジを想定する必要がある場合は、レートが0.850ドルを超えて売りになるタイミングでレンジを拡大しようと思います。

そのときにはある程度利益が積み重なっており、資金をさほど追加しなくてもレンジを広げられると想定しています。

また、0.850ドルちょうどで買いと売りを切り替えることは現実的ではないので、0.870ドルよりも上昇するようならトラッキングトレードを一旦停止して、売り設定に切り替えます。

その後、0.830ドルよりも下落するようなら今度は売り設定のトラッキングトレードを一旦停止し、買い設定に切り替えます。

0.850ドル付近を推移しているときはメンテナンスが必要になります。

3-3.豪ドル/NZドルの設定(資金目安30万円)

2018年8月20日から運用する豪ドル/NZドルの設定です。
鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-③豪ドルNZドル
『対象資産』が30万円となる設定で運用開始時のレートはおよそ1.100ドルでした。

それではなぜこのような設定にしたのか解説していきます。

まず以下はおよそ10年の豪ドル/NZドルのチャートです。
鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-豪ドルNZドル
チャートを見るとおおよそ1.000ドル~1.350ドルの間で推移していますので、豪ドル/NZドルは1.000ドル~1.350ドルのレンジ相場だと仮定することができます。

ただし、2011年1.350ドルは瞬間的な変動なので、一旦除外し、1.000ドル~1.300ドルのレンジ相場として、『買い⇔売り』を繰り返すトラッキングトレードを設定していきます。

ハーフ&ハーフなのでちょうど中心の1.150ドルを境界にして、『1.300ドル~1.150ドルを売り』、『1.150ドル~1.000ドルを買い』として、トラッキングトレードを設定します。
鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-豪ドルNZドルハーフ&ハーフ
上限を1.300ドルとしたのは感覚的なものも大きいので、今後の値動きをみて、レートが1.150ドルを超えて売りになるタイミングでレンジを拡大するかもしれません。

そのときにはある程度利益が積み重なっており、資金をさほど追加しなくてもレンジを広げられると想定しています。

また、1.150ドルちょうどで買いと売りを切り替えることは現実的ではないので、1.170ドルよりも上昇するようならトラッキングトレードを一旦停止して、売り設定に切り替えます。

その後、1.130ドルよりも下落するようなら今度は売り設定のトラッキングトレードを一旦停止し、買い設定に切り替えます。

1.150ドル付近を推移しているときはメンテナンスが必要になります。 

3-4.豪ドル/円の設定(資金目安23万円)

2018年10月10日から運用する豪ドル/円ドルの設定です。
鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-④豪ドル円
『対象資産』が23万円となる設定で運用開始時のレートはおよそ80円でした。

それではなぜこのような設定にしたのか解説していきます。

まず以下はおよそ10年の豪ドル/円のチャートです。
鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-豪ドル円
チャートを見るとおおよそ55円~110円の間で推移していますので、豪ドル/円は55円~110円のレンジ相場だと仮定することができます。

ただし、2008年~2009年のリーマンショック前後は極端な値動きをしているので、一旦除外し、70円~100円のレンジ相場として、『買い⇔売り』を繰り返すトラッキングトレードを設定していきます。

ハーフ&ハーフなのでちょうど中心の85円を境界にして、『100円~85円を売り』、『85円~70円を買い』として、トラッキングトレードを設定します。
鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-豪ドル円ハーフ&ハーフ
レンジの上下は狭めに取ってあるので、買いレンジ⇒売りレンジに変わるまでの変動によっては、レンジを拡大するかもしれません。

そのときにはある程度利益が積み重なっており、資金をさほど追加しなくてもレンジを広げられると想定しています。

また、85円ちょうどで買いと売りを切り替えることは現実的ではないので、87円よりも上昇するようならトラッキングトレードを一旦停止して、売り設定に切り替えます。

その後、83円よりも下落するようなら今度は売り設定のトラッキングトレードを一旦停止し、買い設定に切り替えます。

85円付近を推移しているときはメンテナンスが必要になります。

3-5.鈴のトラッキングトレード設定の補足

各設定を運用するために必要な資金は以下のようになっています。

▶運用に必要な資金
  • NZドル/米ドル:30万円
  • 豪ドル/米ドル:30万円
  • 豪ドル/NZドル:30万円
  • 豪ドル/円:23万円
  • 合計:113万円
ただし、わたしは合計90万円程度の資金で運用しています。

それは上記の必要資金(対象資産)は想定するレンジ下限まで行ったときに必要な資金だからです。

実際に運用していると分かりますが、豪ドル/円が下落したときでもNZドル/米ドルにはさほど影響が無かったり、逆に上がったりします。

そのため、全ての通貨が同時に安値を更新する可能性は低いと考え、少なめの資金で運用しています

ただし、確実に大丈夫とは言い切れないので、心配な場合は必要目安資金通り、113万円を用意するようにしましょう(^^♪

わたしもいざというときは資金を追加するつもりです。

また、トラッキングトレードの設定を変えるときはTwitterで発信するので、気になる人はフォローしておいてください(^^ゞ 


4.【実績】運用に必要だった資金の検証

運用資金の目安を紹介しましたが、資金目安は運用している通貨ペアが全て同時に想定するレンジ下限まで下落した場合に必要となる資金です。

ただし、全ての通貨ペアが同時に最安値を更新する可能性は低いので、運用実績から本当に必要だった資金を検証してみました。

ロスカットさせないためには 

口座への入金必要額』+『実現損益』>『証拠金』+『評価損益

となるように資金を用意する必要があります。

運用に必要だった資金
運用月 口座への
入金必要額
実現損益 証拠金 評価損益
2018/08 264,968円 2,888円 259,350円 -8,506円
2018/09 265,215円 8,229円 259,350円 -14,094円
2018/10 324,585円 21,283円 324,550円 -21,318円
2018/11 313,374円 30,022円 324,550円 -18,846円
2018/12 349,149円 46,578円 324,550円 -71,177円
2019/1 318,809円 55,287円 324,550円 -49,546円
2019/2 322,830円 64,252円 324,550円 -62,532円
2019/3 337,622円 70,074円 324,550円 -83,146円
2019/4 308,850円 77,548円 324,550円 -61,848円
2019/5 355,318円 80,114円 324,550円 -110,882円
2019/6 356,950円 87,762円 324,550円 -120,162円
2019/7 398,864円 91,858円 324,550円 -166,172円
2019/8 418,733円 101,135円 324,550円 -195,318円
2019/9 383,717円 109,541円 324,550円 -168,708円
2019/10 367,958円 119,368円 324,550円 -162,776円
2019/11 363,659円 121,575円 324,550円 -160,684円
2019/12 334,107円 130,265円 324,550円 -139,822円
2020/1 392,099円 132,346円 324,550円 -199,895円
2020/2 463,464円 137,624円 324,550円 -276,538円
2020/3 826,016円 102,404円 324,550円 -603,870円
2020/4 505,807円 105,796円 324,550円 -287,053円
2020/5 485,315円 107,386円 324,550円 -268,151円
2020/6 311,347円 13,203円 324,550円 0円
口座への入金必要額:口座に入金する必要がある金額
実現損益:今までの利益の合計
証拠金:取引する際に必要となる担保金
評価損益:含み損益のこと。保有ポジションを全決済した場合の損益

ロスカットされずに運用するには『証拠金』と『評価損益』を合わせた金額より多くの資金が口座に残っている必要があります。

2020年3月の『評価損益(-603,870円)』が最大となります。

口座への入金必要額』+『実現損益(102,404円)』>『証拠金(324,550円)』+『評価損益(603,870円)』を満たすために

口座への入金必要額(826,016円)

が必要になります。 
鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-必要資金の考え方
ただし、各月の含み損はもっとも評価損が多かった週末の値にしていますので、瞬間的にはそれ以上の評価損が発生していた可能性があります。

当然わたし自身もこの金額では運用せずに、余裕を持って資金を投入しています。

▼2020年6月1日時点の口座状況▼
トラッキングトレード
それから実はここで公開している設定以外にも複数の自動売買を比較するためにユーロ/米ドル(資金目安50万円)を運用しているので、口座資金はだいぶ多くなっています。

関連記事:【実績まとめ】人気のFX自動売買5つを比較検証中


5.【実績】通貨ペアごとの利益率の比較

運用に必要だった資金(その時点での口座への入金必要額の最大値)で運用した場合のトラッキングトレードの利益率を比較しました。 

利益率
運用月 NZドル/米ドル 豪ドル/米ドル 豪ドル/NZドル 豪ドル/円
2018/08 1.61% 1.68% 0.29% -
2018/09 2.41% 2.44% 1.42% -
2018/10 3.92% 3.91% 2.03% 7.38%
2018/11 3.68% 3.15% 0.85% 3.64%
2018/12 3.08% 4.48% 3.07% 8.39%
2019/1 2.91% 2.89% 0.76% 3.88%
2019/2 2.34% 2.37% 0.99% 4.88%
2019/3 1.44% 2.37% 1.23% 1.85%
2019/4 0.80% 2.67% 2.21% 3.37%
2019/5 0.00% 0.79% 1.14% 0.85%
2019/6 3.57% 2.91% 0.69% 1.59%
2019/7 1.30% 1.23% 0.94% 0.66%
2019/8 1.270% 1.34% 1.85% 3.24%
2019/9 1.75% 1.78% 1.43% 2.29%
2019/10 2.84% 1.82% 1.57% 2.36%
2019/11 0.61% 0.00% 0.65% 0.54%
2019/12 2.60% 1.65% 0.94% 2.42%
2020/1 0.00% 0.00% 0.47% 1.08%
2020/2 0.62% 1.01% 0.91% 1.63%
2020/3 2.85% 2.19% 6.88% -23.31%
2020/4 0.00% 0.00% 2.60% 0.00%
2020/5 0.00% 0.00% 1.22% 0.00%
2020/6 -27.50% -9.79% -6.51% -2.99%
平均 0.53% 1.33% 1.20% 1.13%

最終結果では豪ドル/米ドルが一番パフォーマンスがよかったようです(^^♪

グラフにするとこんな感じです。
トラッキングトレード設定と運用実績-利益率202007
最終的に損切り⇒撤退してしまったので、微妙な結果ですね(^_^;)

やはりトラッキングトレードは長期戦略より、短期戦略の方が向いているようです。


6.鈴のトラッキングトレード設定を参考にする人へ

トラッキングトレードの設定を変えるときはTwitterで発信しますが、上記の方針で設定を切り替えていくので、自分でも意識してください(^^♪

▼こんな感じでツイート▼



ただ、相場を常にチェックするのは大変なので、レート通知アプリを利用すると便利です。

わたしはPRIMEアプリSを利用しています(^^♪
鈴のトラッキングトレード設定と運用実績-PRIMEアプリS
Android:Google Play ストア
Apple:App Store

PRIMEアプリSはFXプライムbyGMOの口座を持っていれば無料で利用できます(^^♪

関連記事:FXプライムbyGMOの口座開設のやり方

また現在、トラッキングトレードは限定キャンペーンを行っており、わたしのブログから口座を開設した上で条件を満たすと、マル秘レポート『鈴(suzu)のトラッキングトレード攻略ガイド』がもらえます!!

FXブロードネット

正直、この設定に書いてあることとそんなには変わりませんが、もう少し丁寧に順を追って『トラッキングトレード』で勝つ方法をまとめてあります。

他の自動売買でも応用できる考え方なので、口座開設がまだの人はついでにレポートももらっちゃってください(^^ゞ

関連記事:【タイアップ】鈴×『トラッキングトレード』限定レポートプレゼント


最後に長期運用でコツコツなんて性に合わないという人向けの情報です(^^♪

ガチンコバトルの真似トレード企画で、短期売買に挑戦しています!!
▶ガチンコバトルの真似トレードの特徴
  • 熟練トレーダーが設定を公開
  • 元手は30万円、3か月ごとに仕切り直し
  • 毎週金曜日に翌週の設定を公開
  • 27ヶ月で209,427円(+69.8%)の利益
今までになかった短期売買で利益を得る手法なので、興味がある方は覗いてみてください(^^♪


トラッキングトレードは特徴的に長期戦略よりも短期戦略向けです(^^♪
FX自動売買を選ぶポイント
あなたにおすすめのFX自動売買の選び方


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