鈴のトラッキングトレード設定
トラッキングトレードは自動売買の仕組みで、設定さえすればほったらかしでも利益が積み重なるため、忙しいサラリーマンでも運用できる優秀な仕組みです。

そんなトラッキングトレードについて、わたしの設定と運用実績をまとめるページを作成したので、不労所得でセミリタイアを目指している人は参考にしてください!!

そもそもトラッキングトレードって何?って方はまずこちらの記事をどうぞ!

関連記事:【トラッキングトレードのはじめ方】口座開設から設定方法まで解説


1.累計利益と時価残高の推移

下の図はトラッキングトレードにおける累計利益と時価残高の推移を表しています。
トラッキングトレード2018年9月10日週
累計利益
まだ、1ヶ月に満たない運用期間ですが、少しずつ利益が積み重なってきています。 

時価残高
時価残高は少しマイナスです。

ただし、トラッキングトレードをはじめとする自動売買は下落して含み損が多くなる⇒相場が回復して決済益が出る⇒下落して含み損が多くなる⇒…を繰り返して利益を増やしていきます。
自動売買の含み損説明
回復するときにがっつり利益を得られるはずなので、ロスカットしない範囲で下落してくれた方が利益は狙えます。

まあ、どちらにしても運用2週間なので、まだまだこれからですね(^^ゞ

(『時価残高』とは『累計利益』から『含み損』を差し引いた値なので、マイナスのポジションを含めて全て決済した時に残る金額になります。 )

2.運用に必要な資金の検証

ここからは月単位での検証していきます。

まずは運用に必要だった資金です。
 

口座への入金必要額』+『累計利益』>『証拠金』+『含み損益

となるように資金を用意する必要があります。

運用に必要だった資金
運用月 口座への
入金必要額
累計利益 証拠金 含み損益
2018/08 264,868円 2,988円 259,350円 -8,506円

口座への入金必要額
:口座に入金する必要がある金額
累計利益:今までの利益の合計
証拠金:取引する際に必要となる担保金
含み損益:保有ポジション全決済した際に発生する損失または利益


ロスカットされずに運用するには『証拠金』と『含み損益』を合わせた金額より多くの資金が口座に残っている必要があります。

まだ、運用開始から1ヶ月も経過していないので、2018年8月の『含み損益(8,506円)』が最大となります。

口座への入金必要額』+『累計利益(2,988円)』>『証拠金(259,350円)』+『含み損益(8,506円)』を満たすために

口座への入金必要額(264,868円)

が必要になります。


運用資金
含み損については、もっとも含み損が多かった週末の値を最大値としています。
瞬間的にはそれ以上の含み損が発生している可能性がありますので、注意が必要です。

3.通貨ペアごとの利益率の比較

運用に必要な資金(口座への入金必要額=748,108円)で運用した場合のトライオートFXの不労所得と利益率を検証しました。

利益率
運用月 NZドル/米ドル 豪ドル/米ドル 豪ドル/NZドル
2018/08 1.66% 1.73% 0.31%
平均 1.66% 1.73% 0.31%


2018年8月の実績では豪ドル/米ドルが一番パフォーマンスがいいですね。
グラフにするとこんな感じです。
トラッキングトレード利益率201808
実質、2週間足らずの運用なので、まだまだこれからですね(^^ゞ

4.トラッキングトレードの運用方針

トラッキングトレードの運用方針ですが、わたしがトラリピで培った経験を生かして設定を組んでいきます。

関連記事:鈴(suzu)のトラリピ設定と運用実績

運用方針としては、ハーフ&ハーフの考え方を採用して、レンジの上半分を売り設定、下半分を買い設定で運用していきます。

ハーフ&ハーフとは主にトラリピを仕掛ける際のテクニックの一つで仕掛けるレンジ(範囲)の上半分に売り、下半分に買いを設定する手法です。
ハーフ&ハーフ_2
ハーフ&ハーフを活用することで必要な運用資金を半分以下に抑えることができます。

ハーフ&ハーフの詳しい説明はこちらの記事を参照してください。

関連記事:【トラリピのテクニック】含み損を劇的に抑えられるハーフ&ハーフとは


ただし、トラッキングトレードはトラリピよりもシンプルな設計になっているので、レンジをわけて買いと売りを設定するようなことはできません。

そのため少し手間はかかりますが、買いレンジから売りレンジ、売りレンジから買いレンジに変わるときは手動でいったん運用を止めて、再度設定し直す必要があります。


5.各通貨の設定

実際に運用するNZドル/米ドル、豪ドル/米ドル、豪ドル/NZドルについて、どのように運用していくかまとめました。

5-1.NZドル/米ドルの設定

2018年8月20日から運用するNZドル/米ドルの設定です。
①NZドル米ドル
『対象資産』が30万円程度となる設定で、運用開始時のレートはおよそ0.65ドルでした。

それではなぜこのような設定にしたのか解説していきます。

以下はおよそ10年間のNZドル/米ドルのチャート図です。
NZドル米ドル
チャートを見るとおおよそ0.500ドル~0.900ドルの間で推移していますので、NZドル/米ドルは0.500ドル~0.900ドルのレンジ相場だと仮定することができます。

ただし、2008年末のリーマンショック後は変動が急すぎるため、一旦除外し、0.600ドル~0.900ドルのレンジ相場として、『買い⇔売り』を繰り返すトラッキングトレードを設定していきます。

ハーフ&ハーフなのでちょうど中心の0.750ドルを境界にして、『0.900ドル~0.750ドルを売り』、『0.750ドル~0.600ドルを買い』として、トラッキングトレードを設定します。
NZドル米ドルハーフ&ハーフ
下限が0.600ドルでは危険な気もしますが、現在は0.650ドル付近にいるので、一直線に下落しても1,500pipつまり0.500ドル付近まで下落しなければ、ロスカットはされないので、あまり心配していません。 

今後の値動きをみてもっと大きなレンジを想定する必要がある場合は、レートが0.750ドルを超えて売りになるタイミングでレンジを拡大しようと思います。

そのときにはある程度利益が積み重なっており、資金をさほど追加しなくてもレンジを広げられると想定しています。

また、0.750ドルちょうどで買いと売りを切り替えることは現実的ではないので、0.770ドルよりも上昇するようならトラッキングトレードを一旦停止して、売り設定に切り替えます。

その後、0.730ドルよりも下落するようなら今度は売り設定のトラッキングトレードを一旦停止し、買い設定に切り替えます。

0.750ドル付近を推移しているときはメンテナンスが必要になります。

5-2.豪ドル/米ドルの設定

2018年8月20日から運用する豪ドル/米ドルの設定です。
②豪ドル米ドル
『対象資産』が30万円となる設定で運用開始時のレートはおよそ0.720ドルでした。

それではなぜこのような設定にしたのか解説していきます。

まず以下はおよそ10年の豪ドル/米ドルのチャートです。
豪ドル米ドル
チャートを見るとおおよそ0.600ドル~1.100ドルの間で推移していますので、豪ドル/米ドルは0.600ドル~1.100ドルのレンジ相場だと仮定することができます。

ただし、2008年末のリーマンショック後は変動が急すぎるため、一旦除外し、0.700ドル~1.000ドルのレンジ相場として、『買い⇔売り』を繰り返すトラッキングトレードを設定していきます。

ハーフ&ハーフなのでちょうど中心の0.850ドルを境界にして、『1.000ドル~0.850ドルを売り』、『0.850ドル~0.700ドルを買い』として、トラッキングトレードを設定します。
豪ドル米ドルハーフ&ハーフ
下限が0.700ドルでは危険な気もしますが、現在は0.720ドル付近にいるので、一直線に下落しても1,500pipつまり0.570ドル付近まで下落しなければ、ロスカットはされないので、あまり心配していません。 

今後の値動きをみて、もっと大きなレンジを想定する必要がある場合は、レートが0.850ドルを超えて売りになるタイミングでレンジを拡大しようと思います。

そのときにはある程度利益が積み重なっており、資金をさほど追加しなくてもレンジを広げられると想定しています。

また、0.850ドルちょうどで買いと売りを切り替えることは現実的ではないので、0.870ドルよりも上昇するようならトラッキングトレードを一旦停止して、売り設定に切り替えます。

その後、0.830ドルよりも下落するようなら今度は売り設定のトラッキングトレードを一旦停止し、買い設定に切り替えます。

0.850ドル付近を推移しているときはメンテナンスが必要になります。

5-3.豪ドル/NZドルの設定

2018年8月20日から運用する豪ドル/NZドルの設定です。
③豪ドルNZドル
『対象資産』が30万円となる設定で運用開始時のレートはおよそ1.100ドルでした。

それではなぜこのような設定にしたのか解説していきます。

まず以下はおよそ10年の豪ドル/NZドルのチャートです。
豪ドルNZドル
チャートを見るとおおよそ1.000ドル~1.350ドルの間で推移していますので、豪ドル/NZドルは1.000ドル~1.350ドルのレンジ相場だと仮定することができます。

ただし、2011年1.350ドルは瞬間的な変動なので、一旦除外し、1.000ドル~1.300ドルのレンジ相場として、『買い⇔売り』を繰り返すトラッキングトレードを設定していきます。

ハーフ&ハーフなのでちょうど中心の1.150ドルを境界にして、『1.300ドル~1.150ドルを売り』、『1.150ドル~1.000ドルを買い』として、トラッキングトレードを設定します。
豪ドルNZドルハーフ&ハーフ
上限を1.300ドルとしたのは感覚的なものも大きいので、今後の値動きをみて、レートが1.150ドルを超えて売りになるタイミングでレンジを拡大するかもしれません。

そのときにはある程度利益が積み重なっており、資金をさほど追加しなくてもレンジを広げられると想定しています。

また、1.150ドルちょうどで買いと売りを切り替えることは現実的ではないので、1.170ドルよりも上昇するようならトラッキングトレードを一旦停止して、売り設定に切り替えます。

その後、1.130ドルよりも下落するようなら今度は売り設定のトラッキングトレードを一旦停止し、買い設定に切り替えます。

1.150ドル付近を推移しているときはメンテナンスが必要になります。


6.鈴(suzu)のトラッキングトレード設定を参考にする人へ

トラッキングトレードの設定を変えるときはTwitterで発信しますが、上記の方針で設定を切り替えていくので、自分でも意識してください(^^♪




また現在、トラッキングトレードは限定キャンペーンを行っており、わたしのブログから口座を開設した上で条件を満たすと、マル秘レポート『鈴(suzu)のトラッキングトレード攻略ガイド』がもらえます!!

FXブロードネット

正直、この設定に書いてあることとそんなには変わりませんが、もう少し丁寧に順を追って『トラッキングトレード』で勝つ方法をまとめてあります。

他の自動売買でも応用できる考え方なので、口座開設がまだの人はついでにレポートももらっちゃってください(^^ゞ

関連記事:鈴(suzu)×トラッキングトレードの限定キャンペーン!!


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