鈴と一緒に運用しよう!!勉強用の30万円トラリピ

わたしはトラリピを運用することで平均して月20万円の利益を得ています(^^♪

ただし、わたしのトラリピ設定は1,000万円以上の運用資金が必要となりますので、資産運用の導入には不向きです。
鈴のトラリピ設定の実績201906

▶鈴(suzu)のトラリピ運用実績
  • 実現損益:+8,082,406円
  • 評価損益:-1,771,831円
  • 合計損益:+6,310,575円
関連記事:鈴のトラリピ設定と運用実績

そこで、鈴と一緒に運用しよう!!と題して勉強用に30万円でトラリピを始めました(^^♪

30万円で運用できる設定を公開し、実際に運用することでトラリピの基本を知ってもらおうという考えです。

ただし、2,000万円で運用している鈴のトラリピ設定と比べて、リスクを取った設定にしているので、ロスカットの危険性もあると認識した上で、勉強用として活用してください( ^^) _旦~~
▶この記事で分かること
  • 30万円トラリピの運用実績
  • 30万円トラリピの設定
    ⇒豪ドル/円、NZドル/米ドルを運用中
  • これから始める場合
    ⇒7月13日時点:最新の設定を公開
  • 暴落でロスカットの可能性もあり
  • 本格運用は予算2,000万円の鈴のトラリピ設定をどうぞ
▼トラリピのことが90秒でわかる動画▼

関連記事:
『トラリピって何?』って人は以下の記事をどうぞ。仕組みや特徴を詳しく解説しています(^^♪
>>【保存版】FXトラリピとは?2000万円運用して分かったメリット・デメリットを解説 



1.30万円トラリピの最新の動向(2019年7月8日週)

30万円トラリピの運用実績を通貨ペア毎にまとめました。 

1週間のトラリピの運用実績
通貨ペア 利益 累計利益 評価損益
豪ドル/円 0円 24,398円 -31,027円
NZドル/米ドル 687円 13,168円 -8,563
合計 687円 37,566円 -39,590円

今回はNZドル/米ドルが決済されました(^^♪

前回に比べると寂しい水準ですが、30万円の設定で週に1回でも決済があれば十分でしょう(^^ゞ

チャートを見ると長期的には下落傾向ですが、豪ドル/円、NZドル/米ドルともにここ最近の安値からは反発しています。

▼豪ドル/円▼

豪ドル/円

▼NZドル/米ドル▼

NZドル/米ドル
長期的な目線だと下落傾向が続いていますが、現状のような短期的な反発で時々利益を出しつつ、トレンドが転換するのをのんびり待ちます(^^♪


▼2019年7月13日時点の口座状況▼
30万円トラリピ
ロスカットになるのは『必要証拠金=有効証拠金』になった時です。


2.【30万円トラリピ】運用実績の推移

下の図は30万円トラリピの運用実績の推移です(^^♪ 30万円トラリピの実績20190708

▶【勉強用】30万円トラリピの運用実績
  • 実現損益:+37,566円
  • 評価損益:-39,590円
  • 合計損益:-2,024円
合計損益(全てのポジションを決済した時の損益)は僅かにマイナスの状態です。

ただし、トラリピの基本は下落して含み損が多くなる⇒相場が回復して決済益が出る⇒下落して含み損が多くなる⇒…を繰り返して利益を増やことなので、レンジ内で下落する分には問題ありません。
自動売買の含み損と利益の関係

レンジになっている通貨ペアを長期間運用する以上、含み損が発生せずに利益が出続けるということはあり得ないので、『下落して含み損が増えるフェーズ』『上昇して利益が積み重なるフェーズ』を交互に繰り返しながら利益を蓄積させていくことになります。

▼トラリピのフェーズ▼

トラリピのフェーズ
そして、このフェーズの転換は年単位でかかることが多いです。

勿論一時的な反発などは挟みますが、大きな流れはなかなか変わりません。

ここ3ヶ月ほど、殆ど利益が出ずに厳しい展開が続いていますが、トラリピを長期で運用する以上はこの『下落して含み損が増えるフェーズ』を避けることはできません

2,000万円で運用している鈴のトラリピ設定では毎月それなりの利益が出ていますが、それは9通貨ペアを運用し、『下落して含み損が増えるフェーズ』にある通貨ペアと『上昇して利益が積み重なる通貨ペア』を同時に運用しているからです。

個別に見ると数ヶ月の間ほぼ利益が出ていない通貨ペアもあります。

もしこの利益が出ない状態に強いストレスを感じるようならトラリピ(厳密にはわたしのトラリピ戦略)は向いていないかもしれません。

ストレスを強く感じてしまう原因としては
  • 投資額が大きすぎる
  • リスクを取りすぎている
  • 長期戦略が合わない
等が考えられます。

投資額30万円程度なら様子見でいいと思いますが、強いストレスを感じてしまう人は他の資産運用に変えた方がいいかもしれません。

【長期ではなく短期で利益を出す戦略】
同じ30万円の戦略でもガチンコバトル真似トレードは3ヶ月単位で全てのポジションを決済して戦略を切り替えていく仕組みです。

ガチンコバトルの方がハイリスクハイリターンな設定ですが、気長に待てない人には向いているかもしれません。

関連記事:ガチンコバトルの真似トレードで本当に儲かるか実弾で検証中(トラッキングトレード活用事例) 

それから30万円トラリピは勉強用なので、それほどレンジを広く取っていません。

『回復するのを待つ』のが基本戦略ですが、レンジを飛び出す(豪ドル:70円、NZドル米ドル:0.64ドル)可能性は十分にあります。

現時点ではロスカットするほど下落はしていませんが、レンジから飛び出す場合は『①もう十分トラリピの事を勉強できたと考え撤退する』、『②追加資金を投入して本格的に運用する』のか選ぶことになるので、どうするか考えておきましょう(^^ゞ
▶トラリピのポイント
  • 長期運用では2つのフェーズを繰り返す
  • 相場が下落して含み損が蓄積されるフェーズ
  • 相場が上昇して利益を積み重ねるフェーズ

3.30万円トラリピの設定

運用中の30万円トラリピの設定をまとめました(^^♪

『細かい変動が多く、トラリピ向けの豪ドル/円』と『大きな相場変動が少なく、少額でも運用しやすいNZドル/米ドル』の2通貨ペアを運用しています!! 

現在の設定

豪ドル/円のトラリピ設定
新規・買い注文 新規・売り注文
通貨ペア AUD/JPY AUD/JPY
注文金額 0.1万(通貨) 0.1万(通貨)
レンジ 新規・買い
70.20~85.00
新規・売り
85.40~100.20
トラップ本数 38本 38本
利益金額 800円 600円
決済トレール 設定する 設定する

NZドル/米ドルのトラリピ設定
新規・買い注文 新規・売り注文
通貨ペア NZD/USD NZD/USD
注文金額 0.1万(通貨) 0.1万(通貨)
レンジ 新規・買い
0.6440~0.7000
新規・売り
0.7040~0.7600
トラップ本数 15本 15本
利益金額 4ドル 4ドル
決済トレール 設定する 設定する


豪ドル/円の設定画面

豪ドル円買い70~85
豪ドル円売り85~100

NZドル/米ドルの設定画面

NZドル米ドル買い0.64~0.70
NZドル米ドル売り0.70~0.76

関連記事:【トラリピの始め方】実際のトラリピの設定方法


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4.設定の解説と各通貨の拡張方法

4-1.基本方針

ハーフ&ハーフの考え方を採用して、レンジの上半分を売り設定、下半分を買い設定で運用していきます(^^♪

ハーフ&ハーフとはトラリピを仕掛ける際のテクニックの一つで仕掛けるレンジ(範囲)の上半分に売り、下半分に買いを設定する手法です。
ハーフ&ハーフ_2
ハーフ&ハーフを活用することで必要な運用資金を半分以下に抑えることができます。

関連記事:【トラリピハーフ&ハーフ】必要資金が劇的に少なくなる必須テクニック

4-2.豪ドル/円

まずは豪ドル/円の設定ですが、以下のようなレンジを想定しています。

・過去3年間の相場を想定した設定
豪ドル円
今回の設定は約3年のチャート図を見てレンジを決めました。

この豪ドル/円の設定は本家の鈴のトラリピ設定のレンジを狭くし、注文を間引いたものになっているので、設定を追加していけばわたしが1,200万円で運用しているトラリピと同じようにすることが出来ます(^^♪

・過去15年間の相場を想定した設定
豪ドル円ハーフ
今後、利益が積み重なってきた場合は15年想定を目指し、レンジを拡大していくつもりです。

具体的なレンジの拡大や注文追加の方法は運用しながら、追々解説していく予定です(^^♪ 

2019年1月6日追記)
運用を開始したばかりですが、一時的とは言え70円台まで相場が動いたため、レンジを変更しました(^^♪
豪ドル/円
リーマンショックを除くと70円~100円程度で推移してるので、そこまでレンジを拡大しています。

4-3.NZドル/米ドル

続いてNZドル/米ドルの設定ですが、以下のようなレンジを想定しています。

・過去3年間の相場を想定した設定
NZドル米ドル
今回の設定は約3年のチャート図を見てレンジを決めました。

このNZドル/米ドルの設定は本家の鈴のトラリピ設定のレンジを狭くし、注文を間引いたものになっているので、設定を追加していけばわたしが1,200万円で運用しているトラリピと同じようにすることが出来ます(^^♪

・過去15年間の相場を想定した設定
NZドル米ドルハーフ
今後、利益が積み重なってきた場合は15年想定を目指し、レンジを拡大していくつもりです。

具体的なレンジの拡大や注文追加の方法は運用しながら、追々解説していく予定です(^^♪ 


5.30万円トラリピの今後の対応

5-1.相場が急変した場合

今回は約3年の相場からレンジを設定していますが、利益が積み重なってくればレンジを拡大し、よりロスカットされにくくできます。

ただし、運用開始後すぐに相場の急変があれば想定しているレンジから飛び出る危険性があります。

そうなった場合、今回は退場になります。

特に現在は相場環境が不安定なので、2019年の年明けに大暴落が起こり、即ロスカットすることもあり得ます。 

では退場となった場合、具体的にどれくらいの損失が出るかですが、らくトラ運用試算表を確認します。

・豪ドル/円
豪ドル円

・NZドル/米ドル
NZドル米ドル
ロスカットしてもおおよそ証拠金分は残りますので、おおよそ上記の証拠金必要額を残してロスカットになると思います。 

▶ロスカットした場合に残る資金
  • 豪ドル/円:8万円
  • NZドル/米ドル:4万円
  • 合計:12万円
もちろん最初からもっと長期のレンジ(わたしと同じ15年など)を想定して設定すれば、もっとロスカットしにくくなるのですが、そうすると注文の間隔が広くなりほとんど注文が取引がされなくなります。

それだと流石に勉強にならないと思いますので、今回はリスクを取って、3年間のチャート図から設定を行いました。

今後、運用を続けていき、トラリピを本格運用する気になったなら、資金と設定を追加してもらえればいいと思います(^^♪ 

また、失敗したときの言い訳になってしまいますが、少額で大暴落によるロスカットが経験できるなら経験しておいた方がいいと思います。

わたしは気づくのに500万円かかってしまったので(^_^;)

ちなみに2019年1月3日に豪ドル/円が70円台まで下落したのに、ロスカットしなかった理由をこちらの記事で解説しています。
関連記事:30万円トラリピがフラッシュクラッシュでロスカットしなかった理由を解説

5-2.設定を追加する場合

利益が積み重なったり、余裕資金ができた場合の設定追加の方針です(^^♪

基本的にトラリピの設定追加は以下の3パターンがあります。

◆トラリピの設定追加の3パターン◆
①レンジを拡大させる
②運用する通貨ペアを追加する
③注文間隔を狭くする

基本的はリスクの増加が小さい順番で追加していきます。

◆設定追加によるリスク◆
リスク小 ① < ② < ③ リスク大

▼設定追加方法の詳細はこちらの記事▼
関連記事:追加資金が出来たらどうトラリピ設定を追加する? 

①レンジを拡大させる

まず30万円トラリピに必要なのはNZD/USDのレンジの拡大でしょう。

現在、NZD/USDは非常に狭いレンジで運用しています。

▼30万円トラリピのレンジ(0.64~0.76)▼
NZドル米ドル_30万円トラリピ
相場が比較的穏やかだった過去3年間のレンジを想定していますので、大きく下落した場合はロスカットしてしまいます。

そこでまずはある程度余裕を持たせるために鈴のトラリピ設定と同様に0.60ドル~0.80ドルまではレンジを広げた方がいいでしょう。

▼鈴のトラリピ設定のレンジ(0.60~0.80)▼
NZドル米ドル_30万円トラリピ追加
上記の設定ような設定にするには以下の設定を追加します。

NZドル/米ドルのトラリピ設定
新規・買い注文 新規・売り注文
通貨ペア NZD/USD NZD/USD
注文金額 0.1万(通貨) 0.1万(通貨)
レンジ 新規・買い
0.6040~0.6400
新規・売り
0.7640~0.8000
トラップ本数 10本 10本
利益金額 4ドル 4ドル
決済トレール 設定する 設定する
これだけ見てもイマイチ分からないと思いますので、どういう注文が必要か全て書き出してみるといいと思います(^^♪

また、この設定を追加するには最低でも20万円、つまり現在は10万円想定なので、追加で10万円は欲しいですね。

▼トラリピ運用試算表▼
トラリピ運用試算表_NZドル米ドル0.60~0.70
ただし、長期運用を目指すならこれで完成ではなく、リーマンショックも想定してさらにレンジを広げるべきでしょうね。

▼リーマンショックを考慮したレンジ(0.50~0.90)▼
NZドル米ドル_リーマンショック想定
まあ、わたし自身もすぐにリーマンショック時の水準になるとは考えていないので、そこまでレンジは広げていないです。

それでも長期運用をするならこれくらいの水準まで相場が推移する可能性があることを念頭に入れて運用してください。

残りの
②運用する通貨ペアを追加する
③注文間隔を狭くする

については金額が100万円以上と大きくなってくるので、自分で考えてみてください。

もし100万円以上用意できるならわたしならリスクを取って、鈴のトラリピ設定の250万円プランを運用します(^^ゞ

関連記事:鈴のトラリピ設定を少額で運用する方法!!1,000万円、500万円、250万円プランを紹介


6.これから30万円トラリピを始める

わたしの実績は2018年12月24日から始めた場合です(^^♪

始めるタイミングが変わると実績も変わってきますので、今から始めるならどうするか毎週記載していきます。

・7月13日時点
とりあえずは同じ設定で運用すると思います(^^ゞ

ただ、現在NZドル/米ドルはレンジ端のレートなので、下抜けしてしまう可能性があります。

そのため、もし資金が30万円ではなく、40万円あるなら、今まで通りの豪ドル/円+NZドル/米ドルのレンジを拡大して、以下の設定で運用するとレンジから飛び出す心配が減ると思います。


NZドル/米ドルのトラリピ設定
(20万円ver)
新規・買い注文 新規・売り注文
通貨ペア NZD/USD NZD/USD
注文金額 0.1万(通貨) 0.1万(通貨)
レンジ 新規・買い
0.6040~0.7000
新規・売り
0.7040~0.8000
トラップ本数 25本 25本
利益金額 4ドル 4ドル
決済トレール 設定する 設定する

ただし、あくまで勉強用なので、暴落時はロスカットされることも覚悟しておいてください

関連記事:
トラリピの口座開設のやり方は以下の記事にまとめてありますので、参考にどうぞ。開設の手順を画像付きで解説しています(^^♪
>>【トラリピの始め方】口座開設のやり方を画像16枚で解説(口座開設特典)

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7.30万円トラリピに関するQ&A

ここから先は30万円トラリピに関する質問を追加していくつもりです(^^♪

①30万円トラリピは儲かりますか?

A.上手く行っても(大して)儲かりません

運用で資産を増やすには元手が大きくなければ不可能です。

わたしはトラリピを2,000万円運用して、月平均20万円の不労所得を得ています。

元手が大きければ仮に年利10%で運用してもそれなりの利益になりますが、元手30万円では1年間で3万円しか増えません

あくまで勉強用と割り切って、十分に学んだら撤退するか資金を追加して設定を拡張させましょう(^^♪


②30万円トラリピはローリスクですか?

A.結構リスク高めです

30万円トラリピはリーマンショックの変動を除外して設定を組んでいます。

例えばAUD/JPYのチャートを見てください。

▼AUD/JPYチャート(30万円トラリピ)▼ 豪ドル/円
結構広めにとってはありますが、リーマンショック級の急落があれば容易くロスカットします。

実際、資産形成のために運用している鈴のトラリピ設定ではリーマンショックも考慮して、設定を組んでいます。

▼AUD/JPYチャート(鈴のトラリピ設定)▼ 豪ドル円ハーフ
始めからレンジを広く取ると、運用に必要な資金が多くなりすぎてしまうので、レンジを狭くして少額で運用できるようにしています。

30万円トラリピはあくまで勉強用の設定なので、十分に学んだら撤退するか、資金を追加して、設定を拡張させてください。


関連記事:
ちなみに30万円トラリピも資金を追加し、レンジを拡大していけば、鈴のトラリピ設定と同じ設定にできるので、設定を拡張する際は以下の記事も参考にしてください(^^♪
>>鈴のトラリピ設定と運用実績


③30万円より少額、5万円とかで始めることはできませんか?

トラリピを10万円以下で運用するのは結構厳しいです(^_^;)

ただ、100通貨から運用できる連続予約注文ならトラリピの10分の1の資金で設定を組むことが出来ます。

利益も10分の1になりますが、3万円で30万円トラリピの10分の1スケールの設定が組めます。

関連記事:
連続予約注文については以下の記事をどうぞ。
>>【100通貨トラリピ】少額でできるマネパの連続予約注文のやり方

ただし、連続予約注文でトラリピをやろうとすると、少額でできる代わりにかなり手間がかかるので、そこは覚悟しておいてください(;'∀')




よくある質問をまとめてみましたが、分からないことがある場合は質問箱へ質問して貰えれば順次回答していきます(^^ゞ

以上、【鈴と一緒に運用しよう】勉強用に30万円トラリピを運用中!…でした。

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