トラリピハーフ&ハーフのデメリットを検証!!

わたし(@semiritaia_suzu)は2,000万円をトラリピで運用することで月平均20万円の不労所得を得ています(^^♪

そんなわたしが運用している鈴のトラリピ設定ではトラリピハーフ&ハーフという技法が非常に重要な役割を果たしています。

ハーフ&ハーフは運用に必要な資金を約3分の1に減らすことができる素晴らしい仕組みなのですが、ひとつ欠点があり、買いと売りを両方使うので、マイナススワップを避けることができません。 

そこで、わたしの実績から発生するマイナススワップがどれくらいになるのか検証してみました(^^♪

▶この記事で分かること
  • 鈴のトラリピ設定の実績
    ⇒決済益:+9,097,595円
    ⇒スワップ:-612,481円
    合計:+8,485,114円
  • 結論:スワップは無視して決済益を最大化
▼ハーフ&ハーフを詳しく知りたい人はこちら▼ ハーフ&ハーフ_2
関連記事:【トラリピハーフ&ハーフ】必要資金が約3分の1、利益率が約3倍になる必須テクニック!



1.【検証】トラリピの決済益とマイナススワップを比較

わたしが月平均20万円の利益を得ている鈴のトラリピ設定と運用実績から決済益とスワップ切り分けて図にしてみました(^^♪
トラリピの決済益とスワップ-201907

▶決済益とスワップ(全体)
  • 決済益:+9,097,595円
  • スワップ:-612,481円
  • 合計:+8,485,114円
※1 ハーフ&ハーフにしていない南アフリカランド/円、メキシコペソ/円を除いて集計しています。
※2 スワップには決済前のスワップも含めています。

比較してみてはっきりしましたが、決済益に比べてスワップは誤差と言っていいくらい少額です。

確かに米ドル/円の売り、豪ドル/円の売り、NZドル/円の売りなどマイナスのスワップが発生する設定を運用しているので、徐々にマイナスのスワップが積み重なっていますが、長期間運用すると買いレンジと売りレンジを行ったり来たりする事になるので、スワップはあまり蓄積されないようです。

当初はマイナスのスワップを考慮して、買いレンジの方を広くするなどのカスタムも考えましたが、そんなことをするよりも含み損が最小となるようにレンジの中心値でハーフ&ハーフにする方が良さそうです。

数字にすることで安心できたので、このままガンガンハーフ&ハーフで運用していこうと思います(^^♪


2.【検証】通貨別の決済益とマイナススワップ

決済益とスワップについて、通貨別にグラフにしてみました(^^♪

米ドル/円のマイナススワップを検証

トラリピの決済益とスワップ-米ドル/円201907

▶決済益とスワップ(米ドル/円)
  • 決済益:+1,409,255円
  • スワップ:-230,176円
  • 合計:+1,179,079円
2016年11月からずっとマイナススワップのレンジで運用しているので、流石にきついですね(^^ゞ

ただ、それでも決済益の方が大きいので、マイナスのスワップをそれほど意識しなくても良さそうな気がします。

米ドル/円のトラリピ設定と運用実績


ユーロ/円のマイナススワップを検証

トラリピの決済益とスワップ-ユーロ/円201907

▶決済益とスワップ(ユーロ/円)
  • 決済益:+1,906,017円
  • スワップ:-32,741円
  • 合計:+1,927,276円
プラスもマイナスもスワップは小さいので気にする事はなさそうです(^^ゞ

ユーロ/円のトラリピ設定と運用実績


豪ドル/円のマイナススワップを検証

トラリピの決済益とスワップ-豪ドル/円201907

▶決済益とスワップ(豪ドル/円)
  • 決済益:+1,788,617円
  • スワップ:-46,969円
  • 合計:+1,741,648円
マイナスのスワップも大きいですが、プラスのスワップも大きいので、買いレンジと売りレンジを行ったり来たりしている豪ドル/円はさほどスワップは蓄積されないようです。

豪ドル/円のトラリピ設定と運用実績


豪ドル/米ドルのマイナススワップを検証

トラリピの決済益とスワップ-豪ドル/米ドル201907

▶決済益とスワップ(豪ドル/米ドル)
  • 決済益:+748,268円
  • スワップ:-14,044円
  • 合計:+734,224円
プラスもマイナスもたいしてスワップがつかないので、気にすることはなさそうです(^^ゞ

豪ドル/米ドルのトラリピ設定と運用実績


NZドル/円のマイナススワップを検証

トラリピの決済益とスワップ-NZドル/円201907

▶決済益とスワップ(NZドル/円)
  • 決済益:+1,088,643円
  • スワップ:-281,970円
  • 合計:+806,673円
2016年11月からずっとマイナススワップのレンジで運用しているので、流石にきついですね(^^ゞ

ただ、それでも決済益の方が大きいので、マイナスのスワップをそれほど意識しなくても良さそうな気がします。

NZドル/円のトラリピ設定と運用実績


NZドル/米ドルのマイナススワップを検証

トラリピの決済益とスワップ-NZドル/米ドル201907

▶決済益とスワップ(NZドル/米ドル)
  • 決済益:+848,312円
  • スワップ:-69,867円
  • 合計:+778,445円
プラスもマイナスもたいしてスワップがつかないので、気にすることはなさそうです(^^ゞ

NZドル/米ドルのトラリピ設定と運用実績


加ドル/円のマイナススワップを検証

トラリピの決済益とスワップ-加ドル/円201907

▶決済益とスワップ(加ドル/円)
  • 決済益:+1,254,483円
  • スワップ:+63,286円
  • 合計:+1,317,769円
ずっとスワップがプラスのレンジにいるので、プラスのスワップが積み重なっています。ただ、プラスもマイナスもたいしてスワップがつかないので、気にすることはなさそうです(^^ゞ

加ドル/円のトラリピ設定と運用実績



3.【検証】トラリピのマイナススワップまとめ

結論:マイナススワップは無視して決済益を最大化しろ!!

となりました(^^♪

数字で見るとトラリピのメインは決済益であり、スワップの影響は小さい事が分かります。

といっても実際の数字と感情はまた別の話なので、マイナスのスワップが気になって仕方がないという人はマイナスのスワップが大きくなるレンジでは勝負しない戦略もありかもしれませんね。 

スワップの正負
通貨ペア 買い
スワップ
売り
スワップ
USD/JPY プラス マイナス(大)
EUR/JPY マイナス(小) プラス
EUR/USD マイナス(大) プラス
AUD/JPY プラス マイナス(大)
AUD/USD マイナス(小) マイナス(小)
NZD/JPY プラス マイナス(大)
NZD/USD マイナス(小) マイナス(小)
CAD/JPY プラス マイナス(大)
GBP/JPY プラス マイナス(大)
TRY/JPY プラス マイナス(大)
ZAR/JPY プラス マイナス(大)
MXN/JPY プラス マイナス(大)

わたし自身も数字として検証してみるまでは、米ドル/円やNZドル/円に関しては、『これホントに利益出てるの?』と実は不安に思っていました(^^ゞ

それでも数字としてマイナスのスワップの影響が小さい事が検証できたので、わたし自身は遠慮なくハーフ&ハーフで運用していきます(^^♪
鈴のトラリピ設定の実績201907
▶鈴(suzu)のトラリピ運用実績
  • 実現損益:+8,157,785円
  • 評価損益:-2,142,524円
  • 合計損益:+6,015,261円
関連記事:鈴(suuz)のトラリピ設定と運用実績

また、利益を最大化するための利益幅については、過去の実績から最適な値を検証しているので、参考にしてください。
トラリピで最適な利益幅(利幅)【2019年版】
関連記事:
最適な利益幅(利幅)についての詳細は以下の記事で解説しています。
>>【2019年版】トラリピで通貨ペアごとに最適な利益幅(利幅)を公開!!


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