500万円からの資産運用【ポートフォリオ】

給料をコツコツ貯金していたら500万円も貯まっていた。
資産運用を始めたいけどどういう配分で投資したらいい?


こういった疑問に答えていこうと思います(^^♪


この記事を書いている鈴(@semiritaia_suzu)も資産運用を本格的に始めたのは貯金が500万円を超えたときでした。

ただ、わたしの場合はセミリタイアを目指して、資産運用を始めたものの全資産をハイリスクなトルコリラスワップに投資し、400万円の損失を出すなど序盤はやらかしまくりました(;'∀')


【実録】3年でセミリタイアするまでに鈴が経験したこと。



何であんな運用先に集中投資してしまったんだと今でも悔やまれます(>_<)

そんなわたしも現在は分散投資を行い、運用資金は約1億円以上に増えています。


【最新】鈴のポートフォリオ



今回は「わたしが500万円貯まった20代の頃に戻れたなら」、「強くてニューゲームができたなら」という観点で500万円のポートフォリオを作成してみました(^^ゞ

目標は『過去のわたしを救え』です!!


結論:500万円のポートフォリオ

いきなり結論!!

これがわたしの考える500万円のポートフォリオです(^^♪

【ポートフォリオ】500万円からの資産運用202207

▶500万円のポートフォリオ

では、なぜこのようなポートフォリオにしたのか?

具体的にはどういう手法にするのか詳しく解説していきます(^^♪



500万円の資産運用を始める前の状況確認

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まず資産運用を始める前に本当に資産運用を始めてよいかチェックです!!


資産運用はすぐに現金化できない、または現金化できてもタイミングによっては元本割れしてしまうので、余裕資金で行うのが鉄則です。

貯蓄型の保険なんかが分かりやすいですね。

多くの保険は中途解約ができますが、元本割れしてしまう場合が多いです。

そこで、貯まった500万円貯が余裕資金なのか考えてみてください

わたしの場合は正社員で独身、大きなお金を使う予定もなく、例え会社をリストラされても失業保険を受け取りながら実家で生活するなんてこともできました。

そのため、全財産を資産運用に回すという選択を取ることができたのです。


逆にフリーランスで子供もいるなんて場合は、お金が入用だと思いますので、大部分を貯金に回しておく必要があるでしょう。

少なくとも生活費の1年程度は生活防衛資金として、貯金しておかないと、いざという時に家族が路頭に迷う事態になってしまいます。

  • 貯金の大半を投資してもOK
  • わたしのように正社員で独身など、貯金がなくなってもすぐには生活に困らない場合

  • 十分な貯金が必要
  • フリーランスで子供がいるなど、貯金がなくなったらその後の生活に困る場合


リスクを取った資産運用をしている場合、その資金は引き出せないと思った方がいいので、無くても生活に影響のない資金しか資産運用には回せません


資産運用は生活に影響のない資金で!!




資産運用は分散投資が基本⇒ただし、時間軸は気にしない

資産運用は分散投資が基本です。

「相関が低いものに分散投資しろ」と言われてよく見かけるのがこんなポートフォリオです。

【ポートフォリオ】500万円からの資産運用-GPIF
出典:GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)


これはGPIF、つまりわたし達の年金がこのポートフォリオで運用されています。

【分散先】
  1. 国内の債券
  2. 国内の株式
  3. 海外の株式
  4. 海外の債券


景気が悪い時は株価が下がりますが、債券は変動が少なく、暴落時の下落をある程度抑えることができるという、一見もっともらしいポートフォリオです。

確かにヘッジファンドや国の運用なら常に一定の成果を出す必要があったり、不必要に不安を煽らないためにも、変動を抑えるための分散も必要ですが、個人の場合は違います。

例えば世界的な株式のインデックスは基本的に上昇傾向であることが知られています。


▼S&P500(アメリカの優良企業500社の詰め合わせ)
米国S500

だからと言ってヘッジファンドの場合、「今下落しているけど、2年後か5年後かわからないけど、いつか上昇すると思うから待ってて」というわけにはいきません。

ヘッジファンドなどでは基本的に決められた期ごとに一定の成果を出す必要があるからです。

ただし、個人が運用する場合には時間の制約がないので、「今下落しているけど、2年後か5年後かわからないけど、いつか上昇すると思うから待ってて」が通用します

【ポートフォリオ】500万円からの資産運用-長期運用

ヘッジファンドは常に利益を求められますが、個人の場合は常に利益を出す必要がなく、最終的に利益を出せればいいわけです。

まあ、上記のグラフはだいぶ極端ですが(^_^;)

そのため、期待値は低いけど、安定させるために必要な債券などに投資する必要はなく、例え上下が激しくても長期的に運用していれば大きな利益が期待できる商品に投資すればいいわけです。(少なくとも資産形成の間は)

▶500万円のポートフォリオ


わたしのポートフォリオを見ると波は合っても長期的に成長が見込める先進国をメインの投資対象とし、その中で為替(通貨)と株式に分散している事が分かると思います。

【株式のインデックスとは?】
株式の詰め合わせセットと考えて貰えればいいです。

例えば株価指数CFDで投資してるS&P500はアメリカの優良企業500社の詰め合わせです。

つまり、appleやGoogle、amazonなどに分散投資しているので、世界的な大不況で一時的に下落することはありますが、これらの企業すべてが衰退・倒産するようなことが無ければ長期的には上昇し続けます。

長期的には利益が見込める手法です。

また、仮想通貨はリスクが高いのですが、同時に大きな成長も期待できるので、全く持っていないのもリスクと考え、資産の一部を振り分けています(^^ゞ



【やり方】500万円からの資産運用

資産運用の基本:まずは生活に必要な不労所得を優先

わたしの手法には大きく分けて、『セミリタイア向け』と『資産形成向け』の2つがあります。

セミリタイア向け
  • 定期的に不労所得が受け取れるため、セミリタイア後の生活費に適した手法
  • 手動で利確しなくても利益が受け取れる
  • トラリピ、トライオートETF
資産形成向け
  • 資産価値の上昇が見込めるため、長期的な資産形成に適した手法
  • 利益を受け取るには手動での利確が必要になる
  • 株価指数CFD積立、仮想通貨積立


資産形成向けの手法は現金化するには手間がかかり、生活費を得るには向いていません。


将来のために資産を形成することも大切ですが、まずは日々の生活費を心配しなくて済むようにしたいですよね?

そこで、まずは生活費を賄えるよう、セミリタイア向けの手法である『トラリピ』、『トライオートETF』に多くの資金を割り当てます。



不労所得が受け取れるセミリタイア向けを優先!!



トラリピのやり方【190万円】

30代から受け取れる自分年金の作り方の7通貨ペアすべてを発注します。

30代から受け取れる自分年金※1
必要
資金
通貨ペア
取引
単位
仕掛ける
レンジ
トラップ値幅
(本数)
利益値幅※2
20万円
AUD/NZD 1,000 1.008ドル

1.144ドル
0.008ドル
(18本)
0.006ドル
1,000 1.158ドル

1.294ドル
0.008ドル
(18本)
0.006ドル
40万円
EUR/GBP 1,000 0.658ポンド

0.794ポンド
0.008ポンド
(18本)
0.007ポンド
1,000 0.808ポンド

0.944ポンド
0.008ポンド
(18本)
0.007ポンド
60万円
NZD/USD 1,000 0.508ドル

0.700ドル
0.008ドル
(25本)
0.006ドル
1,000 0.708ドル

0.900ドル
0.008ドル
(25本)
0.006ドル
90万円
CAD/JPY 1,000 70.80円

94.80円
0.8円
(31本)
0.7円
1,000 95.80円

119.80円
0.8円
(31本)
0.7円
120万円
USD/CAD 1,000 0.958ドル

1.198ドル
0.008ドル
(31本)
0.008ドル
1,000 1.208ドル

1.448ドル
0.008ドル
(31本)
0.008ドル
150万円
EUR/JPY 1,000 90.80円

119.60円
0.8円
(37本)
0.9円
1,000 120.80円

149.60円
0.8円
(37本)
0.9円
180万円
AUD/JPY 1,000 50.80円

79.60円
0.8円
(37本)
0.8円
1,000 80.80円

109.60円
0.8円
(37本)
0.8円
190万円
利益を
出金可能
- - - - -
- - - - -
※1 決済トレールなし
※2 年に1回最適な利益値幅に最新化

このトラリピ戦略は実際にわたしが2,000万円で運用している手法を毎月3万円の積み立てで構築できるようにした仕組みです。

レンジを形成してる為替相場に対して、買い⇒売りを行うことで、継続的に決済益を狙います(^^♪


手法の詳細



わたしは2,000万円で運用していますが、月平均20万円の不労所得になっています(^^♪

1階ワイドレンジ戦略の運用実績202206
▶ワイドレンジ戦略の運用実績
  • 実現損益:+13,395,081円
  • 評価損益:+1,598,193円
  • 合計損益:+14,993,274円
鈴の運用実績




トライオートETF【130万円】

米国株のインデックスを対象に対して買い⇒売りを繰り返します。

ざっくり言えば為替のトラリピ、株式のトライオートETFという理解でOKです(^^♪

わたしはレートを確認しながら、TQQQ、FAS、QQQという3つの銘柄を切り替えながら運用しています。

▶戦略の使い分け
  • TQQQが120ドル以下ではTQQQ戦略を利用
  • TQQQが120ドルを超え、かつFASが120ドル以下ではFAS戦略を利用
  • TQQQとFASがともに120ドルを超えたらQQQ戦略を利用
  • TQQQが分割されたらTQQQ戦略に戻る


どの戦略も1セット100万円~130万円程度なので、レートを見てまずは1セット運用しましょう!!

わたし自身は2,000万円で20セット運用しています。

トライオートETF設定の実績202206

▶鈴のトライオートETF運用実績
  • 実現損益:+8,876,652円
  • 評価損益:-18,536,400円
  • 合計損益:-9,659,748円
鈴の運用実績



2022年7月現在は大幅なマイナスですが、米株インデックスは長期的には上昇傾向だと考え、継続運用しています。


株価指数CFD積立のやり方【30万円】

S&P500に連動するETFである米国500の積み立て投資を行います。

▶積立方針
  • 3万円入金
  • 米国500を1枚積み立て
  • その後も毎月3万円ずつ入金し、米国500を積み立て


メインは不労所得を受け取れるセミリタイア向けの手法ですが、生活費が賄えるようになったら力を入れたい手法なので、少額で積み立てて慣れておきます。

最初に確保したのは10か月分の30万円ですが、その後も可能な限り収入から拠出し、続けたい手法です。

わたしはGMOクリック証券を利用していますが、取引単位が大きいため1枚あたり30万円程度の資金が必要になります。

そこで、少額のうちは0.1枚単位(10分の1の資金)で取引ができるIG証券を利用するのがおすすめです。

 手法の詳細



配当だけで見るとそこまでおいしくはないのですが、値上がり益も含めると伸びが凄まじく、約500万円しか運用していないのに約400万円の資産増と資産が倍近くになっています(^^♪

非常に有望な手法なので、毎月60万円を追加投資して規模を拡大中です!!

株価指数CFD積立実績20220627

▶株価指数CFDの運用実績
  • 実現損益:+3,707,343円
  • 評価損益:+226,483円
  • 合計損益:+3,933,826円
鈴の運用実績



ビットコイン仮想通貨積立のやり方【30万円】

現在、大注目の仮想通貨をドルコスト平均法を用いて積み立てます。

▶積立方針
  • 毎月2万円入金する
  • ビットコインとイーサリアムを1万円ずつ積み立てる
  • Coincheckつみたてを利用し、自動積立

特に難しいことは不要で、設定さえすれば口座引き落としで自動で毎日積み立ててくれます。

▼手法の詳細



最初に確保したのは15か月分の30万円ですが、その後も可能なら収入から拠出し、なるべく続けたい手法です。

わたしも仮想通貨バブル絶頂の2017年12月の1BTC=200万円の時から積み立てを行っていますが、上昇時にははなんと積立原資の7倍になりました


▼ビットコインでさえ積立原資の7倍以上に!!
ビットコイン-原資が7倍

わたしは4銘柄に分散させていましたが、取引高が多く、伸び率もいいビットコインとイーサリアムの2銘柄でよいと思います。

仮想通貨のドルコスト積立238週目
▶仮想通貨積立の運用実績
  • 実現損益:+2,116,833円
  • 評価損益:+2,280,541円
  • 合計損益:+4,397,374円

▼鈴の運用実績(カテゴリー)




現金の役割【120万円】

いきなり全力投資はせずに余力を残しておきます。

最初の投資は最小単位にしているので、増やすことよりも学ぶ意識を持って、取り組んでください(^^♪

そして、自分に合っていると感じた手法を中心に追加投資してください。

トラリピに追加して毎月の不労所得を増やしてもいいですし、株価指数CFD積立や仮想通貨積立の積み立て資金にあててもOKです。


慌てて追加投資する必要はないので、半年でも1年でも時間を掛けて、自分の適性を知ってください(#^.^#)



500万円のポートフォリオのシミュレーション

実際にどれくらいの利益がでるの? ってことでシミュレーションです(^^ゞ

ただし、利益には大きな波があるので、わたしの実績から考えて年間利益率10%、15%、20%の3パターンを計算してみました。

年間利益率20%はあまり現実的ではありませんが、トラリピで言えば値動きが激しい年ならこれくらい行きます。

わたしの実績だとブレグジットや米大統領選挙など、為替が上下するイベントの多かった2016年は年間利益率30%を超えていました。

とはいえ、個人の資産運用の基本は長期運用ですし、そもそも相場なんて読めないと思いますので、年間利益率10%行けば目標達成と考え、15%、20%は参考程度にしておきましょう。

わたしも年間利益率10%を目標に運用しています!!

ちなみに世界最高の投資家と言われるウォーレン・バフェットが年間利益率20%程度なので、年間利益率20%がどれほど難しいか分かると思います(^^ゞ


※税金は考慮していないので、手元に残る資金として考えるとさらに+2%程度のシミュレーションです。

500万円のポートフォリオを年間利益率10%で運用した場合(鈴の目標)

【ポートフォリオ】500万円からの資産運用-利回り10%

  • 元本:500万円
  • 積立額/月:3万円
  • 運用年数:20年
  • 想定利回り(年):10%
  • 試算結果:5,535万円
  • 投資総額:1,220万円
毎月3万円ずつ積み立てると20年後には500万円が5,500万円と11倍になる計算です。

わたしはこのくらいを目指して運用しています(^^♪


500万円のポートフォリオを年間利益率15%で運用した場合(超絶好調)

【ポートフォリオ】500万円からの資産運用-利回り15%

  • 元本:500万円
  • 積立額/月:3万円
  • 運用年数:20年
  • 想定利回り(年):15%
  • 試算結果:12,164万円
  • 投資総額:1,220万円

毎月3万円ずつ積み立てると20年後には500万円が1億2千万円
と未知の金額になる計算です。

超絶好調ならこれくらい行く可能性はありますが、期待しない方がいいと思います。

1億円欲しいなら、積立期間か積立金額を増やすのが無難でしょう(^^ゞ


500万円のポートフォリオを年間利益率20%で運用した場合(神クラス)

【ポートフォリオ】500万円からの資産運用-利回り20%

  • 元本:500万円
  • 積立額/月:3万円
  • 運用年数:20年
  • 想定利回り(年):20%
  • 試算結果:26,597万円
  • 投資総額:1,220万円

毎月3万円ずつ積み立てると20年後には500万円が2億6千万円
と神の領域になる計算です。

投資の神様ウォーレン・バフェットと同水準の利回りで計算しているので、まず不可能と考えていいと思います。

わたしも成績のいい5年くらいを切り取れば利回り20%程度は行きますが、20年間続けるのはまあ難しいでしょうね(^^ゞ

この資産運用のシミュレーションは色々なサイトで出来るので、「投資 シミュレーション」などで検索して見てください。

色々シミュレーションしてみるといいと実感がわきますよ!! 

例:資産運用かんたんシミュレーション



追加資金の運用方法

追加資金の投資先のメインとなるのはセミリタイア向けの『トラリピ』と『トライオートETF』です。

資産形成向けの『株価指数CFD積立』と『仮想通貨積立』の本格投資はセミリタイアしてからでいいと思います。

わたしならトラリピが多めになると思いますが、運用してみてトライオートETFの方が合っていると感じたら、トライオートETFを中心にしても問題ありません。

トラリピは30代から受け取れる自分年金の作り方を参考に1通貨ペアずつ増やしていけばいいですし、トライオートETFは1セットずつ増やすと楽です!!


自分に合っているというのも大事な判断基準です(#^.^#)



【まとめ】500万円からの資産運用


【ポートフォリオ】500万円からの資産運用202207

▶500万円のポートフォリオ


わたしも資産運用を始めたのが500万円だったので、その時にこんな情報があったら良かったなという事を記事にまとめてみました(^^♪

ただ、勘違いして欲しくないのは資産運用に正解など無いということです。


資産運用ってある意味、仕事選びと同じなので、例えばこれってどれも間違いではないですよね?

  • 安定している公務員になりたい
  • 福利厚生のしっかりした大企業に就職したい
  • YouTubeで一発当てたい
  • 人の命を救う医者になりたい
  • ラーメン好きだからラーメン屋になりたい


今回の500万円のポートフォリオはあくまでわたしに最適化した配分なので、万人に合うとは思っていません。


ただ、仕事の場合、
「何が向いているか分からないから、公務員と医者を両方試そう」は難しいですが、

資産運用の場合、
「何が向いているか分からないから、トラリピとトライオートETFを両方試そう」は割と簡単にできます。


紹介した4手法はわたしが実践しているやり方の規模を小さくしただけなので、過去の実績では資産が増えています(^^♪

ただ、「給料が高い=その人に合った仕事」とは限らない(過酷な労働環境)ように、「資産が増えた=その人に合った運用」とは言い切れない(含み損を抱えるストレスとか)ので、色々試して自分の適性を探ってみてください!!


また、この手法をすべて同時に始めて理解するのは大変なので、気に入ったのを一つだけ始めてみるのも手でしょう。

個人的にはわたしが本格的に資産運用を始めた切欠であるトラリピがおすすめですが、4つの手法の中で最も難易度が低いのは、口座引き落としで毎日自動で買ってくれるビットコイン積立だと思います。


▼鈴のビットコイン積立の実績



何といっても引き落とし口座の設定と金額だけ決めれば後は自動ですからね( ̄▽ ̄;)

まあ、フィーリングって結構大切なので、気に入ったものから始めて見てください。 


以上、【500万円からの資産運用】過去のわたしを救う最強ポートフォリオ……でした!!
 

関連記事:
わたしの資産運用のきっかけ、トラリピもどうぞ( ^^) _旦~~

鈴のトラリピ設定と運用実績



「もっと少額で試したい」と言う人向けに、30万円スタート、毎月3万円積み立てでトラリピを運用する手法も紹介( ^^) _旦~~

30代から受け取れる自分年金の作り方



500万円くらい貯まると資産運用を始めたくなりますよね



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