【株価指数CFD】配当益のイギリス100と値上がり益のS&P500!

高配当で人気の株価指数CFD積み立てを始めたい。イギリス100がおすすめらしいけど、S&P500もいいらしい……結局どっちを積み立てればいいの?

こういった疑問に答えていこうと思います(^^♪
この記事を書いている鈴(@semiritaia_suzu)は実際に株価指数CFDを1,000万円ほど運用し、累計利益は400万円を超えています(^^♪

鈴の株価指数CFD積立実績


そんなわたしの積み立て経験を元に株価指数CFDに関して解説していきます。

\配当益のイギリス100と値上がり益のS&P500(^^♪/
GMOクリック証券CFD


1.【結論】配当益のイギリス100と値上がり益のS&P500!悩むなら両方積み立てればOK

身も蓋もない意見ですが、『イギリス100』『S&P500』ともにも投資対象として魅力的な商品なので、両方積み立てればOKだと思います(^^ゞ

この問題はよく議論されていますが、つまり良く議論されるくらいどちらもいい指数だという事です。

特徴としては配当狙いならイギリス100で値上がり益狙いならS&P500※が向いていますが、どちらもいい指数です。

※GMOクリック証券では米国S500という指数名ですが、S&P500の方が一般的に有名なので、S&P500と呼称します。

そもそもモノを考えれば分かるのですが、

  • イギリス100:イギリスの優良企業100社の詰め合わせ
  • S&P500:アメリカの優良企業500社の詰め合わせ

なわけでして、どちらを買っても問題ない事は分かりますよね(^^ゞ

まあ、結論は出てしまいましたが、特徴を比較していきます。

【イギリス100とS&P500】配当益を比較する

まず、イギリス100とS&P500の配当益(価格調整額)を比較していきます。

▼イギリス100▼
配当益のイギリス100と値上がり益のS&P500-イギリス100の配当

▼S&P500▼

配当益のイギリス100と値上がり益のS&P500ーS&P500の配当
配当は出ましたが、積み立てに必要な額が異なるので、合わせる必要があります。

今回はロスカットしないようにレバレッジ1倍で運用した場合の利回りで比較しました。 

必要証拠金とレバレッジ

▼イギリス100▼
配当益のイギリス100と値上がり益のS&P500-イギリス100の証拠金
  • レバレッジ10倍:9,597円
  • レバレッジ1倍⇒9,597円×10÷1=95,970円
  • レバレッジ2倍⇒9,597円×10÷2=47,985円
  • レバレッジ3倍⇒9,597円×10÷3=31,990円


▼S&P500▼
配当益のイギリス100と値上がり益のS&P500-S&P500の証拠金
  • レバレッジ10倍:31,943円
  • レバレッジ1倍⇒31,943円×10÷1=319,430円
  • レバレッジ2倍⇒31,943円×10÷2=159,715円
  • レバレッジ3倍⇒31,943円×10÷3=106,477円

レバレッジ1倍で運用した場合の配当利回りは以下のようになります。

▶配当利回り
  • イギリス100:3.67%
  • S&P500:0.42%

レバレッジ1倍で計算した割には非常に優秀な数字ではないでしょうか?

特にイギリス100は年利3.67%ならレバレッジ1倍でもいい気がします(^^ゞ

【イギリス100とS&P500】値上がり益を比較する

以下が2003年からのイギリス100とS&P500の値上がり率です。
【株価指数CFD】配当益のイギリス100と値上がり益のS&P500比較
16年間でイギリス100は約2倍、S&P500は約3倍になっています。

ここから利回り(年利)を計算してみるとイギリス100は6.25%、S&P500は12.5%になります。

▶値上がり益による利回り
  • イギリス100:6.25%
  • S&P500:12.5%
ざっくりとした伸び率が知りたかっただけなので、かなり大雑把に計算しています(^^ゞ


【イギリス100とS&P500】合計利回りを比較する

▶利回り(配当益+決済益)
  • イギリス100:9.92%(3.67% + 6.25%)
  • S&P500:12.92%(0.42% + 12.5%)
過去の実績だとS&P500の方が優秀ですが、 レバレッジ1倍でも年利10%程度とどちらでもいいんじゃないでしょうか?

S&P500の利回りが12.5%ってマジか?と思いますが、過去10年の利回りが約14%なので、こんなものでしょう(^^ゞ

▼S&P500の利回り▼
S&P500の利回り
(出典:わたしのインデックス


2.高配当が魅力イギリス100の積み立て方法

レバレッジ2倍⇒5万円につきイギリス100を1枚

これがわたしの考えるイギリス100のベストな積み立て方法です。

株のインデックスは基本的には右肩上がりですが、利益を積み重ねるには暴落時にロスカットされないように耐える必要があります。

ではイギリス100はどの程度の暴落があり得るかと言うと50%以上の暴落が起こり得ます

▼イギリス100(1990年~)▼
配当益のイギリス100と値上がり益のS&P500-イギリス100の積み立て

【最大下落幅:約54%(3,800)】
  • 1999年12月:7,000
  • 2003年3月:3,200

ITバブル絶頂期から崩壊までの期間ですね。

この下落幅を見ると50%を超えているので、厳密にはレバレッジ2倍では足りません。

ただし、54%の下落幅に耐える必要があるのは最高値でまとめ買いし、直後に大暴落した場合のみです。

過去の例を見ると大暴落といっても最安値まで到達するには数ヶ月~数年かかっており、その間も積み立てを続けるので、レバレッジ2倍でも十分と言うわけです(^^♪
配当益のイギリス100と値上がり益のS&P500-イギリス積み立て
ちなみに暴落時に追加資金を用意できるならもっとレバレッジを上げて、3倍や4倍で運用してもいいと思います。

実際わたしも収入が安定していたサラリーマン時代はイギリス100を1枚に付き3万円とレバレッジ3倍以上で運用していました(^^ゞ


3.値上がり益が魅力のS&P500の積み立て方法

レバレッジ2倍⇒15万円につきS&P500を1枚

これがわたしの考えるS&P500のベストな積み立て方法です。

株のインデックスは基本的には右肩上がりですが、利益を積み重ねるには暴落時にロスカットされないように耐える必要があります。

ではS&P500はどの程度の暴落があり得るかと言うとイギリス100と同様に50%以上の暴落が起こり得ます

▼S&P500(1997年~)▼
配当益のイギリス100と値上がり益のS&P500-S&P500チャート

【最大下落幅:約56%(9,000)】
  • 2008年10月:16,000
  • 2009年3月:7,000

有名なリーマンショックによる大暴落です。

この下落幅を見ると50%を超えているので、厳密にはレバレッジ2倍では足りません。

ただし、56%の下落幅に耐える必要があるのは最高値でまとめ買いし、直後に大暴落した場合のみです。

過去の例を見ると大暴落といっても最安値まで到達するには数ヶ月~数年かかっており、その間も積み立てを続けるので、レバレッジ2倍でも十分と言うわけです。
配当益のイギリス100と値上がり益のS&P500-S&P500積み立て
暴落時に追加資金を用意できるならもっとレバレッジを上げて、3倍や4倍で運用してもいいと思います(#^.^#)


4.鈴の株価指数CFD積立は?

▶鈴の株価指数CFD積立
  • 毎月15万円を入金
  • 奇数月はイギリス100を3枚積み立て
  • 偶数月はS&P500を1枚積み立て
わたしの積立方針は上記の通りです。

毎月30万円を入金し、イギリス100を3枚、S&P500を1枚積み立てようかとも考えたのですが、月30万円の積み立ては流石に多すぎるので、隔月にしました(^^ゞ

現在はFTSE100(イギリス100)の類似指数も積み立てているので、ややこしいですが、2019年10月からは上記の方針で積み立てるつもりです。

チャートを見れば分かりますが、世界的な株式のインデックスって基本的に右肩上がりなので、投資しない理由が無いんですよね(^^ゞ
【株価指数CFD】配当益のイギリス100と値上がり益のS&P500比較
この方針で2つの指数を積み立てていけば長期的には【配当益+値上がり益】で年利15%程度は目指せるはずです。

資金管理だけが課題ですが、レバレッジ2倍程度なら大暴落が発生しても落ち着いて対処できると思うので、実はあまり心配していません。

2,000万円も積み立てれば、株価指数CFDだけでも生活できると思うので、コツコツ積み立ててきます(#^.^#)

以上、【株価指数CFD】配当益のイギリス100と値上がり益のS&P500!悩むなら両方積み立てればOK…でした!!

鈴の株価指数CFD積立実績


イギリス100とS&P500(米国S500)はGMOクリック証券で積み立てられます!!

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