【評判・口コミ】インヴァストカードを使って分かったデメリット

ポイントだけで積立投資ができるインヴァストカード!!

この非常に面白いクレジットカードについて、今回は実際に2年近く使ってみて感じたデメリットを紹介していこう思います(^^♪

インヴァストカードは元手ゼロでもポイントだけで積立投資ができるという圧倒的なメリットがありますので、今回はデメリット中心の解説記事です。

利用を考えている人は参考にしてください!!


1.【評判・口コミ】インヴァストカードのメリット

インヴァストカード
今回はインヴァストカードのデメリットがメインなのですが、デメリットだけを書くとただの悪口になってしまうので、簡単にメリットをおさらいしておきます(^^ゞ

インヴァストカードはインヴァスト証券から申し込むことができるクレジットカードで、利用額の1.0%~12.0%がポイントではなく現金として還元され、自動的に世界株や日経225のETFが積み立てられます。 

つまり普通に生活しているだけで積立投資ができてしまうのです。

最近は『貯蓄から投資へ』という事で、投資をしてみたい人が増えていますが、それと同時に『何から手を付けていいか分からない』という人が非常に増えています。

そういった投資初心者に元手ゼロでポイントだけで積立投資ができるインヴァストカードはうってつけなのです。

わたし自身も生活費の支払いにはインヴァストカードを利用しています!!

▼鈴のインヴァストカードの実績▼
インヴァストカード78週目
運用78週目で26,164円のプラスです。


2.【評判・口コミ】インヴァストカードのデメリット

続いて本題。
インヴァストカードには元手ゼロで積立投資ができるというはっきりとしたメリットがあるので、今回はデメリットを紹介していきます(^^♪

デメリット①:インヴァストカードの作り方がややこしい

この評判は本当によく聞きます。

というかわたし自身も最初は?でした(^_^;)

普通クレジットカードを作る時はクレジットカードの発行を発行元に申請すると思いますが、インヴァストカードは少し違います。

▶インヴァストカードの利用手順
  1. インヴァスト証券口座の申し込み
  2. インヴァストカードの申し込み
  3. 積立方法を選択・登録
カードを発行する前に証券会社の口座を開設し、その証券会社(インヴァスト証券)からインヴァストカードの発行となります。

貯まったポイントでETFを積み立てるためには、証券会社が必要なので仕方が無いのですが、クレジットカードを作るのに『なぜ証券会社?』となる人も多いみたいです(^^ゞ

ETFとは特定の指数、例えば日経平均株価やNYダウ等の動きに連動する運用成果をめざし、東京証券取引所などに上場している投資信託のことです。

日本や世界全体の株価に連動しているので、個別株のように特定の企業が倒産して価値がなくなるようなことはありません。 比較的に安全に運用できるので、初心者が投資に慣れるのにもいい投資先です。

わたしはIPO(新規公開株)投資などでたくさんの証券口座を開設しているので、気になりませんでしたが、投資初心者には証券口座の開設は意外とハードルが高いみたいです。

『あれっ?間違ってるのかな?』で、開設やめてしまう人もいます。

ですが、その手順で合っているので安心して進めてください(^^ゞ

関連記事:
インヴァストカードの運用実績や口座開設の手順は以下の記事で解説しています。
>>元手ゼロでもポイントだけで積立投資ができるインヴァストカード

 

デメリット②:JACCSモールのポイントは投資に使えない

インヴァストカードではJACCSモールと言うポータルサイトを経由してネットショッピングをすると最大12%まで付与されるポイントが増加します。
インヴァストカードJACCSモール
まあ、実際は12%も増えるショップは少なく、人気のAmazonや楽天、Yahoo!などは+0.5%、つまり通常分の1.0%と合わせて1.5%還元程度です。
インヴァストカードJACCSモール通常
それでも非常に大きなポイントが手に入るのですが、積立投資に使えるのは通常の1.0%分のポイントだけです。

追加のボーナスポイント部分はJACCS独自のポイント還元システム『Jデポ』として、カードの利用金額から差し引かれます。

現金還元なので、まったく損はしないのですが、投資をしたい身からするとちょっと残念ですよね(^^ゞ 

デメリット③:ポイントだけで資産形成は難しい

こういった評判や口コミはあまり聞かないのですが、ぶっちゃけポイントだけで資産形成は無理です。

毎月20万円をカード払いしたとして、月2,000円、年間で24,000円です。

過去の実績では10年間で2倍以上になったということで、24万円が48万円……
インヴァストカード利率の目安
公式の実績を利益率で考えると年利12.5%ととんでもない数字なのですが、元の金額が少ないので、これで資産形成になっているかと言うと微妙です。

▼利益率のシミュレーション▼
インヴァストカード積立シミュレーション
(参考:積立かんたんシミュレーション

しかも毎月20万円のカード払いはかなり資金に余裕のある人だと思います。

家賃をカード払いにできれば比較的現実的な数字ですが、そうでないなら厳しいでしょう。

わたし自身も、2年近く利用していて、23,871円と月平均10万円くらいのカード支払いです。
インヴァストカード積立額
※銀行引き落としでブーストしていますが、カードポイント自体は極一部です。

ただ、確定申告の納税をクレジットカードですることができるので、自分で確定申告できる人は大きくブーストできると思います。

クレジットカードで納税する場合、0.8%ほどの手数料(金額により異なる)がかかりますが、インヴァストカードは1.0%のポイントが付きます。

わたしもインヴァストカードで納税してポイントをゲットしています(#^.^#)
(それでも月平均10万円程度とも言えます……)

ただし、少額の場合など納税額によっては手数料が1%を超えるので、納税前に確認しましょう!!
クレジットカード手数料
外部リンク:国税クレジットカードお支払サイト


3.【結論】インヴァストカードは投資の勉強用におすすめ

インヴァストカードを実際に使って感じたデメリットをまとめてみました。

▶インヴァストカードのデメリット
  1. インヴァストカードの作り方がややこしい
  2. JACCSモールのポイントは投資に使えない
  3. ポイントだけで資産形成は難しい

結論として、『インヴァストカードの評価はポイントだけで資産形成はできないので、投資の勉強用におすすめ』だと思います(^^♪

どうやってもインヴァストカードだけで老後資産は安全とかそういった夢のような事態を実現させるのは不可能です。

それでも元手ゼロで世界中の株へ投資できるのは素晴らしいと思います。

具体的にインヴァストカードで選択可能な投資先を確認してみると、
インヴァストカード投資対象
世界中やアメリカ(S&P500)、日本の株式に投資することができます。

わたし自身は世界株ETF自動売買1.5倍を積み立てています。
※わたしは1.5倍とレバレッジ型を積み立てていますが、これは好みでいいと思います。

わたしが積み立てている世界株ETFでは『iシェアーズ MSCI ACWI ETF【MSCIワールド】 』というETFを積み立てるのですが、その内訳を見るとマイクロソフト、アップル、アマゾン、フェイスブックなど世界中の有名企業に投資できます。
インヴァストカード構成銘柄
(引用:BlackRock

ETFは個別の株式ではなく詰め合わせセットのようなものなので、マイクロソフト2.09%やアップル1.96%など、個別に株を買わなくてもうまい具合に分散投資してくれます。

インヴァストカードは分散投資になる上に世界の経済の状況により利益が出たり損失(元はポイント)が出たりするので、世界の動向を気にするようになるはずです。

インヴァストカードそのもので、老後は安泰などということはありませんが、投資や経済へのアンテナ(感度)が向上すると思いますので、わたしは普段使いのカードにインヴァストカードを取り入れています!! 

関連記事:
インヴァストカードが投資の勉強に向いている理由については以下の記事でも解説しています。
>>【0円から】お金をかけずに投資の勉強をしたい人のインヴァストカード!! 


ちなみにこの投資が気に入ったという人はインヴァストカードを通さずに直接トライオートETFを運用することもできます。
(インヴァストカードはポイントでトライオートETFを運用する仕組み)

公式が公表している実績、10年間で積み立て金額2倍の条件である年利12.5%を元に積立投資のシミュレーションを行うととんでもない数字になります。
インヴァストカード-トライオートETFのシミュレーション
▶積立条件とその結果
  1. 毎月1万円の積み立て
  2. 30年間実施
  3. 年利12.5%
  4. 30年後に約4,000万円
毎月1万円の積立で30年後には約4,000万円ってヤバすぎでしょうΣ(・□・;)

2007年5月から積立開始とリーマンショック前に始めた実績でのシミュレーションなので、積立投資の偉大さが分かりますね。

まあ、流石にこれは上手く行きすぎだろと思いますが、それでもトライオートETFは基本的に上昇傾向である株式のインデックスが対象なので、投資先の指標としては鉄板です。

▼トライオートETFで運用中のナスダック100トリプル▼
ナスダック100トリプル
積立投資のシミュレーション結果をみて分かるように積立投資は期間が長くなる程、資産形成が楽になります

インヴァストカードで投資になれたら、早めに本格的な資産形成に取り組むのがいいでしょう(^^♪

▼トライオートETFの運用実績▼ トライオートETF設定の実績201904
▶鈴(suzu)のトライオートETF運用実績
  • 累計利益:+817,684円
  • 含み損益:-390,522円
  • 実現損益:+427,162円
関連記事:鈴(suzu)のトライオートETF設定と運用実績

トライオートETFはハイリスクハイリターン仕組みなので、強くはおすすめしませんが、わたしはがっつり運用しています(^^ゞ


関連記事:
まずは無理せず投資の勉強にはインヴァストカードで十分でしょう。
>>元手ゼロでもポイントだけで積立投資ができるインヴァストカード
▶インヴァストカードの利用手順
  1. インヴァスト証券口座の申し込み
  2. インヴァストカードの申し込み
  3. 積立方法を選択・登録
インヴァスト証券の詳細(公式HP)

まずはインヴァスト証券の口座開設が必要!!


以上、【評判・口コミ】インヴァストカードを使って分かったデメリットを紹介……でした!!


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