セミナー

くりっく365メキシコペソ上場記念セミナーに参加してきました(^^ゞ



1.くりっく365?メキシコペソとは?

『くりっく365メキシコペソ上場記念セミナー』に参加してきました。 セミナーの様子をお伝えする前にまずは『くりっく365』と『メキシコペソ』について、解説していきます。

『くりっく365』とは?

東京金融取引所によって開設されたFXの公的市場が『くりっく365』呼ばれています。
もともと為替市場には投資家とFX会社が直接やり取りする店頭取引しかありませんでした。 そこで、FX会社が保有する通貨をやり取りすのではなく、投資家同士で取引できるように取引の場を提供したものが『くりっく365』です。

株で言う東京証券取引所と同じ役割をしています。

くりっく365は厳しい審査による信頼性や魅力的なスワップなどで非常に人気が高いです。 



『メキシコペソ』とは?

メキシコの通貨です。
最近アメリカのトランプ大統領がメキシコとの間に壁を作ると言っていた、そのメキシコで利用されている通貨です。

高スワップで人気のトルコリラに近いスワップの高さでかつトルコリラよりも世界的な信用が高い通貨です。

信頼性の材料としてトルコリラ/円とメキシコペソ/円のチャート図を見てください。
トルコリラ円
メキシコペソ円

見比べると分かりますが、トルコリラはここ最近下がりっぱなしでですが、メキシコペソは上がったり、下がったりを繰り返すレンジ相場を形成しています。

値動きが安定していることもあり、トルコリラよりも国際的な信用が高い通貨になっています。

また、メキシコペソは高金利でかつレンジ相場を形成できているので、長期で運用するスワップ投資にも向いている通貨です。

2.セミナーの様子

メキシコペソの特徴を説明してもらった後、東京金融取引所の監視ルームの見学ができました。

メキシコペソのお勉強

為替アナリストさんがメキシコペソの動向について、いろいろ話してくれました。 通貨の動向を知るためにその国について知る必要があるってことで、メキシコの歴史や特産など、なんか社会の授業を聞いているようでした。

学校の授業もこういう投資や経済を絡めて教えてくれれば面白いですね。
メキシコは原油の原産国でもあるって言われても覚えられませんが、メキシコぺは原油の原産国なので、メキシコペソは原油価格に大きな影響を受けると言われると興味が沸きます。

そこから今メキシコペソが下がっているのは、石油輸出国機構(OPEC)での石油の原産調整がうまくいってないからとか、世界経済にも関心が持ててよいと思います。 

ちょっと脱線しましたが、なんか久しぶりにがっつり勉強した気がしました(^^ゞ

監視ルームの見学

監視ルームも写真OKとのことだったのでパシャパシャしてきました。 思ったよりもこじんまりした印象でした。
監視ルーム
私の本業がIT関連なのですが、私が携わっているシステムの方が監視している人が多い気がします。 まあ、サーバ室は別にあるだろうからそっちにも人がいるのかな?


各FX会社のPR

くりっく365を扱っているFX会社からのPRがありました。 今回参加していたFX会社は以下の6社でした。

■参加6社とその特徴
岡三オンライン証券 :手数料0円
外為オンライン:サイクル注文、iサイクル注文対応
FXブロードネット:シストレ対応
岡安商事:手数料0円
フジトミ:手数料0円
サンワード貿易:yukikoVチャートが使える
で、それぞれの特徴ですが、正直どこもそこまで変わりません
なぜかと言いますと、くりっく365という共通の商品となりますので、あまり特徴が出せません。

まずFX会社を選ぶ際にかなり重要となるレート、スプレッド、スワップはすべて同じになります。 手数料は各FX会社が独自に設定できますが、手数料0円のことろも多いです。 信頼性についても店頭FXに比べて厳しい審査基準を満たしている事業者になりますので、どこも安心です。

そのため、取引ツールの使いやすや情報を得るためのコンテンツくらいしか比較するところがありません。 ツールの使いやすさとなると好みが分かれるので、自分で合いそうなのを確認するしかないかなと思います。

ちょっと特徴があるかなと思ったのは以下の2社です。


外為オンライン

サイクル注文やiサイクル注文といった独自の注文ができます。 これは他のFX会社にはないものですね。

外為オンラインのサイクル注文については、以下の記事でも解説しています。 

関連記事:トラリピより優秀?外為オンラインのサイクル注文


FXブロードネット

くりっく365でシストレができます。
FXブロードネットシストレ365
ここはシストレができることとその利用料金の取り方が面白いです。

手数料は常に無料というのが前提で、利益が出たときは成功報酬として利益の20%を取るけど、損失が出たときにはシステム利用料を取らないという仕組みをとっています。

FXブロードネット365でシストレを試してみる


3.くりっく365でスワップ投資をする

今回メキシコペソが上場されたことにより、くりっく365では①トルコリラ/円、②南アフリカランド/円、③メキシコペソ/円というスワップが非常に魅力的な3通貨を取引することが出来ます。 3通貨ペアを積み立てていけば、分散投資もでき、スワップも高いと非常に魅力的です。

私もくりっく365を使ってスワップ投資をしようと検討しましたが、一つ問題がありました。

それは取引単位が大きい事です。

トルコリラ/円が1万通貨単位、南アフリカランド/円とメキシコペソ/円が10万通貨単位と取引単位が結構大きいです。

私が現在実施しているスワップ投資の方針と同様の考えで、毎月最低取引単位ずつ積み立てるとすると必要金額は以下のようになります。

ちなみにメキシコペソについては現在積み立てていないので、同じ程度のリスク許容で積み立てるとしたらの想定です。

■スワップ投資に必要な費用
・トルコリラ/円:1万通貨で毎月10万円
・南アフリカランド/円:10万通貨で毎月20万円
・メキシコペソ/円:10万通貨で毎月15万円
合計で月45万円かかりますΣ(・□・;)

流石に厳しいです。
今月はトルコリラ、来月は南アフリカランド…のような形も考えましたが、やはり月に1回同じ額を積み立てたいです。

そういう考えから今回はくりっく365での積立投資を断念しました。

「投資資金は十分にあるぜ」って方や「別に毎月積み立てなくてもいいし」という方はぜひ試してみてください。 私もトラリピやってなかったらやったかもしれません。

あと、取引単位が今の10分の1になってくれたら現在利用しているヒロセ通商【LION FX】 からお引越しすると思います。


関連記事:月10万円を得るスワップ投資シミュレーション

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