
今年もふるさと納税の季節がやってきました(^^♪
ふるさと納税は1年中できますが、その年の1月~12月で区切られているので、2017年分の枠は12月いっぱいで締め切りです。
そんなふるさと納税ですが、実は楽天でもふるさと納税ができるんです。
しかも普通に楽天ポイントまでゲットできます(#^.^#)
1.ふるさと納税とは
ふるさと納税とは好きな自治体に寄付ができる制度です。
限度内なら寄付額から2,000円を引いた額が所得税・住民税から控除されたうえにお礼の品を受け取ることができます。
つまり年間2,000円の負担で地域の特産品などお得なお礼の品を何度もゲットできる制度です。
ふるさと納税は自治体を応援することで地域の活性化を図り、社会貢献につながる素晴らしい制度です。
詳しくはこちらの記事をどうぞ。
関連記事:ふるさと納税で生活費を節約してセミリタイアしよう
2.楽天でふるさと納税を行う
ふるさと納税と言えば『さとふる』や『ふるさとチョイス』が有名ですが、なんと楽天でもふるさと納税ができます。
楽天のホームページに特設ページが用意されていて、そこから申し込むことができます。申し込み方は普段のショッピングと一緒です。
欲しいお礼の品を検索して、申し込みます。
また、特設ページから寄付上限額の目安もシミュレーションできます。
3.楽天ふるさと納税は最大ポイント8倍
楽天でふるさと納税をするとポイントが付きます。
しかも最大8倍のポイントが付きます。
年収700万円だと11万円寄付できるので、110,000円×0.08で最大8,800円分もポイントがもらえます。
まあ、ポイント8倍はなかなか条件が厳しいですが、楽天アプリからふるさと納税を申し込んで、楽天カードで支払えば最低でも5倍のポイントが付きます。
地域の特産品がもらえる上にポイントまで貰えるので、ふるさと納税はやらないと損ですね(^^ゞ
私は楽天でふるさと納税ができることを知らずに枠をほとんど使ってしまったので、残念です。
2018年分はぜひ楽天でふるさと納税をしようと思います。
【楽天でふるさと納税を行う】
4.楽天カードを発行する
クレジットカードは元手ゼロで資産運用ができるインヴァストカードをおすすめしていますが、流石に楽天でふるさと納税を行う場合は楽天カードの方がいいでしょう。
関連記事:元手ゼロで積立投資ができるインヴァストカード
楽天カードは発行が早いので、まだ枠が余っている人はぜひ活用しましょう。
プレミアムカードを作るとポイントが+1%されますが、ふるさと納税に利用するだけなら年会費無料の通常カードで十分でしょう。
私も通常カードを発行しました(^^♪
【楽天カードを発行する】
楽天以外にもふるさと納税ができるサイトはたくさんあります。
楽天ポイントは付きませんが、クレジットカードで支払えば普通にポイントが付きますので、楽天で気に入る商品がなければそちらも利用しましょう(^^♪
関連記事:ふるさと納税で生活費を節約してセミリタイアしよう
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2017/11/06 20:20:41
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