地球儀1

2017年12月の株価指数CFDによる不労所得は約1万円でした(^^ゞ

先月約1万円の不労所得を生み出した私の株価指数CFDの保有状況も記載しているので、良かったら参考にしてください(^O^)



1ヶ月の株価指数CFD不労所得

株価指数 保有ポジション 配当金 累計配当金 含み損益
日経225 1単位 3,332円 34,916円 368,500円
NYダウ 0単位 0円 127,569円 0円
FTSE100 21単位 9,655円 318,578円 762,100円
合計 22単位 12,987円 481,063円 1,130,600円
※金利の支払いを考慮して配当金を算出しています。

2017年12月は約1万円の不労所得とちょっとさびしい結果です。

また、12月18日から金利の支払いが発生することから保有していたNYダウをすべて決済しました。
以下の記事でも報告しましたが、金利が「円金利」から「外貨金利」に変更された関係でNYダウで不労所得を得ることが難しくなりました。

【実績】株価指数CFDで想定以上の金利負担が発生

今後NYダウを保有する場合は値上がり益を目的に売買することになりそうです。

まあ、NYダウについては1年間で値上がり益だけで140万円程稼がせていただいたので特に不満はないです(^^ゞ

FTSE100については金利の支払いを考慮しても十分に配当金が受け取れるので、今後は今まで通り、FTSE100を積み立てていきます(#^.^#)


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累計配当金と時価残高の推移

下の図は株価指数CFDの累計配当金時価残高累計配当金含み損益)の推移を表しています(´∀`)

株価指数CFD月次2017年12月

金利の支払いが発生することから2017年12月にNYダウをすべて決済しました。
金利については以下の記事で解説しています。

【実績】株価指数CFDで想定以上の金利負担が発生



配当金については順調に増えてきているので、FTSE100を積み立てていきます。



株価指数CFDのはじめ方

株価指数CFDをはじめるにあたり、株価指数CFDの概要から実際に口座を開設し、配当金を受け取るまでの流れを下の記事にまとめました。

セミリタイアに向けて不労所得を得たいと考えている方は参考にしてください。

 ①株価指数CFDとは
株価指数CFDの概要と魅力を解説しています


 ②口座開設の仕方
口座開設の手順をスクショ付きで解説しています


 ③株価指数CFDの買い増し方
株価指数CFDの買い増す条件を解説しています


 ④配当金の受け取り方
配当額を減らさずに配当金を受け取る方法を解説しています




株価指数CFDの積立例のご紹介

先月約1万円の不労所得を生み出した私の株価指数CFDの積立て状況は↓↓になります。

 ★管理人の積立状況
管理人の株価指数CFDの積み立て状況を公開しています!


また、株価指数CFDをいくつかの条件で積み立てた場合の配当金、口座残高の推移を以下の記事で掲載しています。 参考にしてください(´∀`)

 30万円で月10万円の不労所得
元手30万円の月10万円の不労所得を得る方法!


 元手10万円が1億になる積立方法!
元手30万円の月10万円の不労所得を得る方法!


 積立投資の威力を検証してみた
積立の威力を検証してみました!




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 【まとめ】初心者にもおすすめの資産運用
 おすすめの資産運用を私の運用状況と合わせて公開しています

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