鈴(suzu)のトラリピ設定

どうも。2018年9月にセミリタイアした鈴(@semiritaia_suzu)です!!

現在、わたしは2,000万円をトラリピで運用することで月平均20万円の不労所得を得ています(^^♪

トラリピとはFXの自動売買の仕組みで設定さえ組めば自動で取引してくれるので、忙しいサラリーマンでも運用できる優秀な仕組みです。
 
そんなトラリピについて、わたしの設定と運用実績を公開しているので、『仕事が辛いけど、転職も怖い』という人はまず、不労所得を構築してみてください。


会社に頼りきりではなくなるだけで、精神的にずっと楽になりますよ(^^♪

▶この記事で分かること
  • トラリピの運用実績
    月20万円の不労所得
  • 現在のトラリピ設定
    ⇒10通貨ペアを運用中
  • 運用に必要だった資金 
    ⇒運用実績だと530万円
    ⇒実際はリーマンショック級の暴落を想定し、2,000万円で運用中
    ⇒設定を半分にすれば必要資金と利益も半分
  • 30万円から始める場合
    30代から受け取れる自分年金の作り方
▼トラリピのことが90秒でわかる動画

↑↑この動画を流しながら記事を見れば、内容を理解できると思います(*´▽`*)


関連記事:
トラリピをもっと詳しく理解してからわたしの設定を見たいという人は以下の記事をどうぞ。仕組みや特徴を詳しく解説しています(^^♪

【保存版】FXトラリピとは?2000万円運用して分かったメリット・デメリット

 

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1.トラリピの運用実績の推移

まずは「どれくらい利益が出ているの?」ということで、以下の図が2016年3月から運用しているトラリピの運用実績です(^^♪
鈴のトラリピ設定の運用実績202009

▶鈴(suzu)のトラリピ運用実績
  • 実現損益:+11,101,671円
  • 評価損益:-2,919,930円
  • 合計損益:+8,181,741円

わたしはトラリピを2,000万円で運用し、月平均20万円の不労所得を得ています。

グラフを見ると利益が右肩上がりに増えており、特に2016年6月のブレグジットや2016年11月の米大統領選挙、 2020年3月のコロナショックなど、相場が荒れたときに大きな利益が得られていることが分かると思います(^^♪

合計損益(全てのポジションを決済した時の損益)もマイナスになることはなく、徐々に増加しており、安定して利益を積み重ねているといえます。

コロナショック時も特に問題なく運用できたので、長期間の運用戦略として十分に実用可能な完成度だと思います(#^.^#)

【資金量について】
わたしの設定で運用した場合のリーマンショック時の必要資金が16,022,899円だったため、それを考慮して資金を投入しています。

リーマンショックを超える暴落が今後来ないとは限りませんが、一つの目安にはなるので、わたしは2,000万円で運用しています(^^ゞ
【トラリピ】複数通貨ペアのリスク管理-結果2
トラリピのロスカットレートをシミュレーションしよう!!

※同じ口座に別の設定や関係のないポジション(過去の試行錯誤の残骸)があるので、もう少し多めの資金で運用しています


2.鈴のトラリピ設定を公開

月20万円の不労所得を生み出している10通貨ペアのトラリピ設定を以下の表にまとめました。

通貨ペアを選択すると詳細記事に飛ぶようにしてありますので、気になる通貨ペアがあれば詳細を確認してみてください(#^.^#)

鈴(suzu)のトラリピ設定
通貨ペア
取引
単位
仕掛ける
レンジ
トラップ幅 利益幅
USD/JPY 1,000 75.10円

105.00円
0.1円 900円
1,000 105.10円

135.00円
0.1円 900円
EUR/JPY 1,000 90.10円

120.00円
0.1円 1,100円
1,000 120.10円

150.00円
0.1円 1,100円
AUD/JPY 1,000 50.10円

80.00円
0.1円 900円
1,000 80.10円

110.00円
0.1円 900円
AUD/USD 1,000 0.501ドル

0.800ドル
0.001ドル 7ドル
1,000 0.801ドル

1.100ドル
0.001ドル 7ドル
AUD/NZD 1,000 1.001ドル

1.150ドル
0.001ドル 7ドル
1,000 1.151ドル

1.300ドル
0.001ドル 7ドル
NZD/JPY 1,000 45.10円

70.00円
0.1円 800円
1,000 70.10円

95.00円
0.1円 800円
NZD/USD 1,000 0.501ドル

0.700ドル
0.001ドル 7ドル
1,000 0.701ドル

0.900ドル
0.001ドル 7ドル
CAD/JPY 1,000 70.10円

95.00円
0.1円 900円
1,000 95.10円

120.00円
0.1円 900円
ZAR/JPY 10,000 6.05円

9.00円
0.05円 1,000円
-
-

- -
MXN/JPY 10,000 4.80円

6.75円
0.05円 700円
-
-

- -

※決済トレールなし

鈴のトラリピ設定の変更履歴


詳細記事では以下のように実際の発注画面のスクショも貼ってあるので、真似するの簡単だと思います。

NZD/USD新規・買い
鈴のトラリピ設定-NZドル/米ドル買い0.60ドル-0.65ドル
鈴のトラリピ設定-NZドル/米ドル買い0.65ドル-0.70ドル

NZD/USD新規・売り
鈴のトラリピ設定-NZドル/米ドル売り0.70ドル-0.75ドル
鈴のトラリピ設定-NZドル/米ドル売り0.75ドル-0.80ドル

また、『いきなり2,000万円はちょっと・・・』という人が多いと思いますので、その場合は注文間隔を広くすれば少ない資金でも運用することができます

例えば、わたしは10銭間隔でトラリピを設定していますので、注文間隔を倍の20銭間隔にすれば単純に利益もリスクも1/2になります。 わたしと同じリスクとすると20銭間隔で1,000万円、40銭間隔で500万円、80銭間隔で250万円となります。
▶鈴のトラリピ設定の必要資金
  • 2億円:1銭間隔
  • 4,000万円:5銭間隔
  • 2,000万円:10銭間隔(運用中)
  • 1,000万円:20銭間隔
  • 500万円:40銭間隔
  • 250万円:80銭間隔
鈴のトラリピ設定を少額で運用する方法!!1,000万円、500万円、250万円プランを紹介


「250万円だって無理!!」って人は『30代から受け取れる自分年金の作り方』をどうぞ( ^^) _旦~~

30万円で始められますが、毎月3万円を積み立てることで少しずつ設定を追加し、最終的には鈴のトラリピ設定と同じ運用ができます!!

▶30代から受け取れる自分年金の概要
  • スタートは30万円
  • 毎月3万円の積み立て
  • 複利&積立で設定を追加
  • 17年後※に月平均20万円の不労所得
  • 現在の設定
  •  口座資金:60万円(2020年10月)
     通貨ペア:加ドル/円、豪ドル/NZドル
※注 鈴のトラリピ設定の実績値を用いたシミュレーション結果

30代から受け取れる自分年金の作り方


それからわたしが設定を変える場合はTwitter(@semiritaia_suzu)で事前に周知した上で、上記の表も更新していきますので、参考にしてください(#^.^#)

▼こんな感じでお知らせしています▼

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3.鈴のトラリピ設定が利益を積み重ねる秘密

鈴のトラリピ設定について実績とその設定を紹介しましたが、ここでは「じゃあ、なぜ鈴のトラリピ設定は利益が出るのか?」を解説しようと思います(^^♪

①投資対象に適した運用方法

鈴のトラリピ設定が利益を積み重ねている理由としてまず挙げられるのは、投資対象の特性に合った運用をしている点です。

【特性に合った運用法】
  • 株式:積み立て
  • 為替(FX):自動売買

なぜこれが特定に合っているのかというとチャートを見れば一目瞭然です。

▼株式:S&P500のチャート(過去20年)

米国S500チャート
※S&P500はアメリカの優良企業500社の詰め合わせセット

▼為替:豪ドル/円のチャート(過去20年)

豪ドル/円のレンジ
株式(S&P500)は上昇傾向なので、ひたすら積み立てていればリーマンショックなどの大暴落があってもそのうちプラスになります。

対して為替はレンジ相場(一定の範囲で上下を繰り返す)なので、積み立てているだけではプラスになりません。

そこで、為替の運用は買い⇒売りの自動売買が基本戦略になります。

別に特別な事は不要です。

上昇傾向である株式のインデックス(株の詰め合わせ)は保有していればいずれプラスになるように、レンジを形成している為替は買い⇒売りを機械的に繰り返していれば自然と利益が積み重なります。

株式の基本、積立投資をやりたい場合(鈴の実績)


②長期的に運用資金を回収する

トラリピは通常の裁量取引のように1回の売買で利益を狙いません。

発想としては不動産投資に近く、初期に大きなお金をかけて設定を組み、決済益で原資を回収していき、原資の回収が済めば設定に必要だった資金が丸々儲けになります。
トラリピはFXではない-不動産投資
『1,000万円で注文を仕掛ける⇒年間100万円ずつ利益を得る⇒10年で原資を回収』

トラリピはこのイメージが基本となります。

この際はっきり言ってしまうとトラリピはFXではないのです。

……すいません。言い過ぎました。トラリピはFXなんですが、初心者がイメージするFXとは違うという事が言いたいんです(;'∀')

トラリピ手法は不動産投資のようなイメージである


トラリピをFXだと考えて運用していると利益を積み重ねることはできません。

そもそも一定の範囲で上下を繰り返す為替を対象に相場を予想せずに取引する以上、「すぐ利益が積み重なる」or「先に含み損が増えて、その後利益が積み重なる」かは正直、運しだいです。
トラリピのフェーズ
相場を予想せずに運任せのFXなどあり得ません。

しかし、トラリピの場合は『為替がレンジを形成する』という原理原則が崩れない限り、利益を積み重ねることができるのです。

▼鈴のトラリピ設定の含み損のイメージ 


また、確かに運用初期は含み損が気になるかもしれませんが、

『トラリピの基本は死ぬまで運用し続けろ!!』

がわたしの手法のモットーなので、為替がレンジを形成している限り、増える⇒減るを繰り返すことになる含み損がどれくらい発生しているかなんて、気にする必要はありません。

トラリピは死ぬまで運用し続けろ


例えば鈴のトラリピ設定は2,000万円の資金が拘束されますが、それでも運用を続けている限り、年金のように月平均20万円の不労所得を生み出してくれます

即現金が必要な場合を除いて、このキャッシュマシーンを壊す理由がないですよね(^^ゞ


③トラリピハーフ&ハーフで利益率約3倍

ここから先の利益が出る理由はテクニックの側面が強くなってます(^^♪

トラリピ運用方針としては、ハーフ&ハーフの考え方を採用して、レンジの上半分を売り設定、下半分を買い設定しています。
ハーフ&ハーフ
ハーフ&ハーフというと何か難しそうですが、ようは『安い時は買い⇒売り』、『高い時は売り⇒買い』を行うという、ごく自然な発想です(^^ゞ

ただし、単純と侮ることなかれ、ハーフ&ハーフを活用すると必要な運用資金を約3分の1に抑えられる、つまり利益率が約3倍になります。

そのため、マイナスのスワップが大きすぎる南アランド/円とメキシコペソ/円を除いて、ハーフ&ハーフで設定を組んでいます。

ハーフ&ハーフの特徴
メリット ・証拠金が半分で済む
・想定される含み損が半分以下になる
デメリット ・レンジのを上抜けても下抜けても損失がある
・マイナスのスワップが発生する売買も行う

必要資金が約3分の1、利益率が約3倍になる必須テクニック!

それから買いと売りを組み合わせてハーフ&ハーフにすると、マイナスのスワップが気になるという人は決済益とスワップ切り分けて図にしたので、参考にしてください(^^♪
トラリピの決済益とスワップ-202009

▶決済益とスワップ(全体)
  • 決済益:+12,329,698円
  • スワップ:-1,256,003円
  • 合計:+11,073,695円

わたしの実績では、決済益に比べてスワップの影響は小さいので、無視して良さそうです。

ハーフ&ハーフのデメリットを検証!!マイナススワップはどれくらい?



④複数通貨ペアの運用で必要資金を大幅削減

複数の通貨ペアを同時に運用することで、含み損を分散させていきます。

為替相場はレンジ(上がったり、下がったり)を形成しています。

つまり、長期運用を行うと必ず『下落して含み損が増えるフェーズ』と『上昇して利益が積み重なるフェーズ』を交互に繰り返すことになります。

▼トラリピのフェーズ▼
鈴のトラリピ設定と運用実績-トラリピのフェーズ
そこで、複数の通貨ペアを運用することで

  • Aの通貨ペアは下落
  • Bの通貨ペアは上昇
  • Cの通貨ペアは変動なし

のような関係を作り出します。

こうすると『下落して含み損が増えるフェーズ』と『上昇して利益が積み重なるフェーズ』にある通貨ペアを同時に運用することができるので、含み損の急激な変化をある程度抑えることができるわけです。

もちろん下落の原因にもよるので、必ず決まった動きをするわけではありませんが、運用通貨ペアを増やせば増やすほど、変動が少なくなります

わたしの運用実績で確認してみると、米ドル/円、豪ドル/円、NZドル/米ドルが分かりやすいですね(^^ゞ

3通貨ペアの合計損益の動き

    【2016年11月の動き】
  • 米ドル/円:減少
  • 豪ドル/円:増加
  • NZドル/米ドル:変動なし
    【2020年2月の動き】
  • 米ドル/円:増加
  • 豪ドル/円:減少
  • NZドル/米ドル:減少

▼米ドル/円
米ドル円のトラリピ設定の実績202004

▼豪ドル/円
豪ドル円のトラリピ設定の実績202004

▼NZドル/米ドル
NZドル米ドルのトラリピ設定の実績202004
2016年11月は米大統領選挙、2020年2月は新型コロナの流行と世界的に相場が大きく変動しました。

そのため、単独の通貨ペアをほったらかしにして、安定させるのは困難でしたが、わたしは複数の通貨ペアを運用していたおかげで意外と安定していました。

実際に個別の通貨ペアで見ると米ドル/円と豪ドル/円は合計損益がマイナスになっている時期もありますが、複数通貨ペアの合成である全体の運用実績を見ると、一度もマイナスになることなく利益を積み重ねていることが分かると思います。
鈴のトラリピ設定の実績-マイナスになることなく
そのためわたしの基本方針はたとえ『1通貨ペアに割り振る資金が少なくなっても、複数の通貨ペアに分散する』です。


⑤最適な利益幅を設定

利益幅については、過去の実績から最適な値を設定しています。
【2020年版】トラリピで最適な利益幅
最適な利益幅(利幅)についての詳細は以下の記事で解説しています。

【2020年版】トラリピで通貨ペアごとに最適な利益幅(利幅)を公開



通貨ペアごとのトラリピ設定

最後は利益が積み重なる理由ではなく、ちょっとしたおまけです(^^ゞ

個々の通貨ペアのトラリピ設定の詳細をまとめたので参考にしてください。

設定時のスクリーンショットも載せていますので、わたしと全く同じ設定もできると思います(^O^) 

▶通貨ごとのトラリピ設定
また、上記の設定を真似する前に鈴のトラリピ設定で失敗しないためのコツをよく読んでください。

鈴のトラリピ設定で失敗しないためのコツ


何も考えずに真似するとおそらく失敗しますので、よく勉強してから始めてください。

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4.【実績】トラリピの運用に必要だった資金の検証

わたしはトラリピを2,000万円で運用していますが、そこにはリーマンショック級の暴落を見据えた余裕資金が含まれています(#^.^#)

そこで、余裕資金を省き『鈴のトラリピ設定』を運用するために本当に必要な資金はいくらだったのか検証してみました。

ロスカットさせないためには

口座への入金必要額』+『実現損益』>『証拠金』+『評価損益

となるように資金を用意する必要があります。 

2016年
運用月 口座への
入金必要額
実現損益 証拠金 評価損益
2016/03 3,474,736円 329,925円 3,666,061円 -172,839円
2016/04 4,845,724円 972,819円 5,131,261円 -757,376円
2016/05 4,684,261円 1,413,363円 5,131,261円 -756,215円
2016/06 5,222,401円 2,647,075円 5,131,261円 -2,472,184円
2016/07 4,549,722円 3,337,044円 5,131,261円 -2,447,102円
2016/08 4,190,138円 3,515,226円 5,131,261円 -2,223,468円
2016/09 4,330,501円 3,741,490円 5,131,261円 -2,590,095円
2016/10 4,151,388円 3,960,007円 5,131,261円 -2,629,499円
2016/11 2,754,721円 4,727,860円 5,131,261円 -2,000,685円
2016/12 2,756,681円 5,011,068円 5,131,261円 -2,285,853円

2017年
運用月 口座への
入金必要額
実現損益 証拠金 評価損益
2017/01 2,808,437円 5,253,615円 5,131,261円 -2,580,156円
2017/02 2,484,800円 5,415,390円 5,131,261円 -2,418,294円
2017/03 1,976,261円 5,603,757円 5,131,261円 -2,098,122円
2017/04 1,501,365円 5,805,292円 5,131,261円 -1,824,761円
2017/05 1,244,518円 6,052,426円 5,131,261円 -1,815,048円
2017/06 1,463,271円 6,205,220円 5,131,261円 -2,186,595円
2017/07 1,618,890円 6,346,535円 5,131,261円 -2,483,529円
2017/08 631,755円 6,569,268円 5,131,261円 -1,719,127円
2017/09 1,195,236円 6,748,908円 5,131,261円 -2,462,248円
2017/10 1,195,983円 6,868,382円 5,131,261円 -2,582,469円
2017/11 1,308,223円 6,967,841円 5,195,042円 -2,730,387円
2017/12 1,200,229円 7,158,237円 5,195,042円 -2,812,789円

2018年
運用月 口座への
入金必要額
実現損益 証拠金 評価損益
2018/01 1,165,484円 7,295,720円 5,195,042円 -2,915,527円
2018/02 391,701円 7,510,354円 5,195,042円 -2,356,378円
2018/03 717,831円 7,648,132円 5,195,042円 -2,820,286円
2018/04 595,615円 7,751,990円 5,195,042円 -2,801,928円
2018/05 -334,992円 6,267,626円 4,771,681円 -810,318円
2018/06 -181,590円 6,392,301円 4,771,681円 -1,088,395円
2018/07 -268,691円 6,489,709円 4,771,681円 -1,098,702円
2018/08 -207,549円 6,660,558円 4,771,681円 -1,330,693円
2018/09 -191,187円 6,784,346円 4,771,681円 -1,470,843円
2018/10 -355,391円 6,971,754円 4,771,681円 -1,494,047円
2018/11 -595,261円 7,142,082円 4,771,681円 -1,424,505円
2018/12 227,757円 7,286,346円 5,096,481円 -2,066,987円

2019年
運用月 口座への
入金必要額
実現損益 証拠金 評価損益
2019/01 -826,068円 7,596,857円 5,096,481円 -1,323,673円
2019/02 -517,305円 7,686,860円 5,096,481円 -1,722,439円
2019/03 -586,136円 7,801,421円 5,096,481円 -1,768,169円
2019/04 -603,254円 7,878,211円 5,096,481円 -1,827,841円
2019/05 -185,884円 7,968,214円 5,188,881円 -2,242,814円
2019/06 -4,463,359円 8,082,406円 1,500,267円 -1,767,945円
2019/07 -4,158,952円 8,157,785円 1,508,080円 -2,140,118円
2019/08 -2,819,487円 8,337,814円 1,821,239円 -3,346,453円
2019/09 -3,569,071円 8,465,570円 1,745,613円 -2,800,251円
2019/10 -4,379,374円 8,609,899円 1,523,797円 -2,356,093円
2019/11 -4,170,805円 8,661,324円 1,610,561円 -2,529,323円
2019/12 -5,176,500円 8,737,855円 1,486,146円 -1,724,574円

2020年
運用月 口座への
入金必要額
実現損益 証拠金 評価損益
2020/01 -3,912,708円 8,834,036円 1,595,434円 -2,975,259円
2020/02 -2,631,483円 8,961,597円 1,916,241円 -4,063,238円
2020/03 -195,791円 10,078,606円 2,353,934円 -7,178,246円
2020/04 -1,869,659円 10,326,970円 2,137,990円 -5,968,686円
2020/05 -3,748,041円 10,520,746円 1,932,509円 -4,489,561円
2020/06 -5,201,694円 10,835,964円 1,653,080円 -3,630,555円
2020/07 -5,795,290円 10,878,896円 1,610,245円 -3,122,726円
2020/08 -6,720,789円 10,975,414円 1,480,661円 -2,423,329円
2020/09 -6,213,866円 11,101,671円 1,617,240円 -2,919,930円
口座への入金必要額:口座に入金する必要がある金額
実現損益:今までの利益の合計
証拠金:取引する際に必要となる担保金 ※
評価損益:含み損益のこと。保有ポジションを全決済した際に発生する損益

※ 2019年5月までは実際に必要となる保有ポジション分の証拠金ではなく、全ての注文成立時に必要な証拠金を記載しています。

ロスカットされずに運用するには『証拠金』と『評価損益』を合わせた金額より多くの資金が口座に残っている必要があります。

上の表を見ると2020年3月に評価損益が『-7,178,246円』と最大になっています。

ただし、2016年6月の方が評価損益-2,472,184円』と小さいですが、運用を始めたばかりで利益が積み重なっていないため、『口座への入金必要額』が大きくなっています。

口座への入金必要額』+『実現損益(2,647,075円)』>『証拠金(5,131,261円)』+『評価損益(2,472,184円)』を満たすために

口座への入金必要額(5,222,401円)

が必要になります。
トラリピ設定と運用実績-必要資金の考え方
ただし、各月の含み損は月末の値にしていますので、瞬間的にはそれ以上の含み損が発生していた可能性が高いです。

わたし自身も当然530万円では運用していません(^^ゞ

実際はリーマンショック級の暴落を想定し、2,000万円は口座に入金しています。

▼2020年10月1日時点の口座状況
トラリピ口座状況
2020年7月から預託証拠金が必要以上に増えているのは、『スワップ優遇レートの適用』と『キャッシュバック』の2つのキャンペーンに参加しているためです(^^ゞ

▼スワップ優遇レート(5,000万円まで入金)
スワップ優遇レート適用_トラリピ
▼キャッシュバック(+200万円入金)
キャッシュバックキャンペーン

それから口座への入金必要額の推移をグラフにすると以下のようになります。
トラリピ必要資金202009

▶口座への入金必要額の推移
  • 実現損益:徐々に利益が積み重なる
    ⇒マイナスになる決済はしないため
  • 証拠金:保有ポジション分の証拠金が必要
  • 評価損益:一定の範囲で上下する
    ⇒レンジ相場になっている通貨を選ぶ
  • 口座への入金必要額:徐々に少なくなる
必要証拠金と評価損益が一定なのに、実現損益は積み重なるので、運用期間が長くなるほど口座への入金必要額は少なくなります。

口座への入金必要額』+『実現損益』>『証拠金』+『評価損益

ただし、運用している通貨がレンジ相場になっていないと、含み損が一定にならず、増え続ける危険性があるので、自動売買では必ずレンジ相場になっている通貨を運用する必要があります。
トルコリラチャート_レンジになっていない
豪ドル円チャート_レンジ相場になっている
運用通貨がレンジ相場にさえなっていれば、時間とともに運用資金は少なくなります。


【証拠金の補足】
ロスカットの判定に利用される維持率の計算式は

「有効証拠金 ÷ 総必要証拠金 × 100」 ではなく 「有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100」

トラリピの口座状況の見方を解説!適切な維持率とレバレッジは?



5.【実績】毎月の不労所得と投資元本

毎月の不労所得と実際に口座に入金していた資金をまとめました。

実際に運用に必要だった資金である口座への入金必要額と合わせて参考にしてください( ^^) _旦~~

2016年
運用月 不労所得 投資元本
2016/03 329,925円 5,570,000円
2016/04 642,894円 5,570,000円
2016/05 440,544円 5,570,000円
2016/06 1,233,712円 5,570,000円
2016/07 689,969円 5,570,000円
2016/08 178,182円 5,570,000円
2016/09 226,264円 5,570,000円
2016/10 218,517円 5,570,000円
2016/11 767,853円 5,570,000円
2016/12 283,208円 5,570,000円

2017年
運用月 不労所得 投資元本
2017/01 242,547円 5,570,000円
2017/02 161,775円 5,570,000円
2017/03 188,367円 5,570,000円
2017/04 201,535円 5,570,000円
2017/05 247,134円 5,570,000円
2017/06 152,794円 5,570,000円
2017/07 141,315円 5,570,000円
2017/08 222,733円 5,570,000円
2017/09 179,640円 5,570,000円
2017/10 119,474円 5,570,000円
2017/11 99,459円 5,570,000円
2017/12 190,396円 5,570,000円

2018年
運用月 不労所得 投資元本
2018/01 137,483円 5,040,000円
2018/02 214,634円 5,040,000円
2018/03 137,778円 5,040,000円
2018/04 103,858円 5,040,000円
2018/05 -1,484,364円 5,040,000円
2018/06 124,675円 5,040,000円
2018/07 97,408円 5,040,000円
2018/08 170,849円 5,040,000円
2018/09 123,788円 5,040,000円
2018/10 187,408円 5,040,000円
2018/11 170,328円 5,040,000円
2018/12 144,264円 5,040,000円

2019年
運用月 不労所得 投資元本
2019/01 310,511円 12,040,000円
2019/02 90,003円 12,040,000円
2019/03 114,561円 12,040,000円
2019/04 76,790円 12,040,000円
2019/05 90,003円 12,040,000円
2019/06 114,192円 12,040,000円
2019/07 75,379円 12,040,000円
2019/08 180,029円 12,040,000円
2019/09 127,756円 12,040,000円
2019/10 144,329円 12,040,000円
2019/11 51,425円 12,040,000円
2019/12 76,531円 12,040,000円

2020年
運用月 不労所得 投資元本
2020/01 96,181円 12,040,000円
2020/02 127,561円 12,040,000円
2020/03 1,117,009円 15,010,000円
2020/04 248,364円 14,980,000円
2020/05 193,776円 14,950,000円
2020/06 315,218円 38,520,000円
2020/07 42,932円 40,520,000円
2020/08 96,518円 18,490,000円
2020/09 126,257円 17,700,000円
平均 201,849円 9,304,545円

2016年3月からの運用実績を集計すると月平均約20万円の不労所得が得られています。

ただし、表を見てもらうと分かりますが、毎月の利益には大きな波があります。

相場の変動が大きかった2016年は大きな利益が出ていますが、相場が穏やかだった2018年と2019年は利益が小さいです。

特に2019年は米ドル/円の変動率が過去25年間で最低を記録する等、トラリピ的には最低の年でした(;'∀')

▼米ドル/円の変動率
米ドル/円の変動率
トラリピの利益は相場の荒れ具合で大きく変わりますので、今後も同じ資金で同じ利益が出続けるとは限らない事は留意しておいてください(^^ゞ

【投資元本について】
サラリーマン時代の2016年~2018年は「仮にロスカットしても給料で生活できるし」という考えで、リスクよりも利益を重視して運用していました。

この当時にリーマンショック級の暴落があればロスカットしていたはずです。

ただ、2019年にはセミリタイアしているので、「安定した給料もないのにトラリピがロスカットしては困る」ということで、リーマンショック級の暴落があっても耐えられるように資金を追加しました。

自分の環境に合わせて、資金量を調整してください(^^ゞ

また、通貨ペアによっても利益の大きさが違いますので、参考として通貨ペアごとの不労所得と利益率を比較したデータを載せておきます。

▼不労所得ランキング
トラリピ不労所得ランキング202009
現状、不労所得ランキングではユーロ/円がトップです。

通貨ペアごとの比較の詳細は以下の記事を参考にしてください。『トラリピ最強設定』等と言う物はありませんが、わたしの実績を比較しています( ^^) _旦~~

【ランキング】トラリピでおすすめの通貨ペアと設定の比較


ちなみに今なら月20万円の不労所得を生み出している『鈴(suzu)のトラリピ設定』の全てをまとめたわたしの書き下ろしレポートももらえちゃいます(^^ゞ
マネースクエア

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6.鈴のトラリピ設定のQA

鈴のトラリピ設定に関するQAです。

わたしの設定ではなくトラリピ自体のQAは『【保存版】FXトラリピとは?2000万円運用して分かったメリット・デメリットを解説』を参考にしてください(#^.^#)



①【トラリピQ&A】ポンド/円を運用しないのはなぜですか?(ユーロ/ドル)

レンジ相場になっていないからですね。
ポンド円チャート
トラリピでポンド/円とユーロ/米ドルを運用しない理由


②【トラリピQ&A】資金を1つの通貨ペアに集中されるのと複数通貨ペアに分散するではどちらがいいですか?

複数通貨ペアの方が安定します

トラリピを長期運用する場合は『下落して含み損が増えるフェーズ』と『上昇して利益が積み重なるフェーズ』が交互に繰り返されます。 鈴のトラリピ設定と運用実績-トラリピのフェーズ
そのため、なるべく複数の通貨ペアを運用した方が含み損の変化を抑えられるというのがわたしの戦略です(^^♪ 

③【トラリピQ&A】利益率を上げるにはどうすればいいですか?

資金を減らしてリスクを取れば利益率は上がります

リスクとリターンはトレードオフ。リスクを取ればそれだけ利益率は上がります。

例えばこの鈴のトラリピ設定ですが、現在は約2,000万円で運用していますが、運用開始当初は約500万円で運用していました。

ロスカットの可能性は圧倒的に高くなりますが、利益率は単純に今の4倍です。

リーマンショック級の暴落が来たらアウトですが、当時は3年くらいリーマンショック級の暴落がなければ、暴落に耐えられる資金が貯まって、セミリタイアできるのでは?と考えてハイリスクハイリターンな運用に踏み切りました。 

わたしの場合は、全財産を失っても会社からの給料で生活できる状態だったので、大暴落来たら一旦諦めて、もう一度仕切り直せばいいやという割と思い切った考えです。

もちろん今は会社を辞めてしまったので、ロスカットしないように余裕資金を大量に投入していますが、大きな利益を得たければどこかでリスクを取る事も必要でしょうね(^^ゞ

▶鈴のトラリピ設定の運用資金
  • 2016年3月:約500万円
  • 2017年1月:約1,000万円
  • 2018年1月:約1,400万円
  • 2019年1月:約2,000万円
また、鈴のトラリピ設定は相場を予想せず幅広く仕掛ける戦略ですが、相場観を持ってレンジを絞ったコンサルトラリピという戦略も実践しています。
2階建てトラリピ_国民年金と厚生年金
【コンサルトラリピ】2階建てのトラリピで狭いレンジを攻めろ!!


相場観を持って、レンジを絞っているので、こちらの戦略の方が利益率は高いです。
(ただし、予想を外せば損切りもあり得ます。)

④【トラリピQ&A】鈴のトラリピ設定を複利運用する方法は?

全通貨ペア追加(250万円)、1通貨ペア追加(35万円)、トラップ1本追加(数万円)の3つの方法があります。 
鈴のトラリピ設定複利運用
鈴のトラリピ設定を複利運用する3つの方法



⑤【トラリピQ&A】鈴のトラリピ設定で積立投資を行う方法は?

毎月入金し、必要資金が貯まったら、設定を追加する

基本はQ4の複利運用のやり方と一緒です。

入金して、即設定を追加するのではなく、運用で発生した利益と積立資金の合計が一定の金額に達したら設定を追加します。

個人的には35万円で通貨ペアを追加する基本プランがおすすめです(^^♪

例えば月3万円の積み立てなら年に1回(運用の利益によってはもっと早く)は通貨ペアを追加できます。

鈴のトラリピ設定で積立投資をおこなう方法


⑥【トラリピQ&A】株でトラリピをやる方法は?

公式でCFDトラリピがあります

が、以下の理由からわたしは利用していません。

  • 取引単位が大きいので、多くの資金が必要になる
  • 自動売買に使いたい銘柄がない(4銘柄のみ)
  • 株の基本は積み立て投資

もし株で買い⇒売りの自動売買を行いたいならトライオートETF がわたしのお気に入りです(^^♪

トライオートETFならナスダック100トリプルという『長期的には上昇傾向かつ通常の3倍激しく上下に振動する』銘柄があるので、買い⇒売りを行う自動売買に打って付けです。

▼ナスダック100トリプル(3倍激しく振動)
トライオートETFの必要資金-ナスダック100トリプル
この乱高下の激しさには「株の基本は積み立て投資」が信条のわたしも心惹かれて利用しています( ^^) _旦~~

鈴のトライオートETF設定


⑦【トラリピQ&A】本当に損切りしないの?

基本的にはしません

……が、歴史的な大暴落などで「①レンジが移動する」、「②レンジ相場ではなくなる」といった場合には損切りが発生します(^_^;)

【トラリピの心構え】トラリピは金の卵を産むニワトリ!自分が死ぬまで世話を続けるべし 


⑧【トラリピQ&A】複数通貨ペアのリスク管理はどうやればいいの?

公式のシミュレーション機能を利用しましょう

複数通貨ペアの場合、ロスカットレートは出ませんが、必要証拠金と評価損を合算することで『運用に必要な資金』を算出することができます。

【複数通貨ペアのリスク管理】トラリピのロスカットレートをシミュレーションしよう!! 


⑨【トラリピQ&A】証拠金維持率がどのくらいになると危ない?

設定によって変わる

これよく聞かれますが、仮に証拠金維持率が同じ200%でも設定や戦略によって、危険水域だったり、初めからそのくらいの水準で運用する場合があったりとまちまちです。

ただ、わたしがサラリーマン時代にハイリスクな水準で鈴のトラリピ設定を運用していた時は「維持率300%は切らせない」が基本方針でした。

まあ、長期的にこの資金量ではなく、「5年で資金を貯めてセミリタイア」を目指していた時の逃げ切り前提の資金管理なので、参考程度にしてください(^_^;)





鈴のトラリピ設定について、載せた方がいいなという質問がきたら増やしていくつもりです(^^ゞ

以上、鈴のトラリピ設定と運用実績…でした!! 

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マネースクエア

関連記事:
トラリピの口座開設のやり方は以下の記事にまとめてありますので、参考にどうぞ。開設の手順を画像付きで解説しています(^^♪

口座開設のやり方を画像16枚で解説(口座開設特典)



「トラリピやりたいけど、2,000万円は無理」と言う人向けに、30万円スタート、毎月3万円積み立てでトラリピを運用する手法も紹介( ^^) _旦~~

30代から受け取れる自分年金の作り方



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