
運用コストで最強を誇るループイフダンがバージョンアップしています。
2018年2月24日に損切りなしの設定が追加され、2018年3月1日運用できる通貨ペアと設定値幅が増えています(^^♪
1.FXの投資信託『ループイフダン』とは

(アイネット証券より引用)
ループイフダンとはアイネット証券が提供しているトラップ系トレードの一種で、設定値幅ごとに売買を繰り返します。
選ぶだけという非常にシンプルな仕組みかつ低コストな運用スタイルからFXの投資信託とも呼ばれています。
最大の特徴は何といっても運用コストの安さです。
おそらく現在提供されているトラップ系トレードの中で最もコストが安いでしょう。
最も代表的な取引ペアであるUSD/JPYを1,000通貨取引した際のスプレッドと取引手数料をトラリピやトライオートFXと比較してみます。
| トラリピ | トライオートFX | ループイフダン | |
| スプレッド(pips) | 3.0 | 0.3 | 2.0 |
| 取引手数料(往復pips) | 10.0 | 4.0 | 0 |
| 総コスト(pips) | 13.0 | 4.3 | 2.0 |
運用コストを比較するとトラリピは論外ですが、トライオートFXでもループイフダンにはかないません(^^ゞ
特にこだわりがなければ運用コストの低いループイフダンが最強でしょう。
投資信託でもそうですが、長期的に考えると運用コストが低い仕組みが高パフォーマンスなのかもしれません。
はじめ方も簡単で、買い注文タイプと売り注文タイプを合わせた全78種類のループイフダンから選んで運用するだけです。 運用成績がランキング形式で公開されているので、成績上位のループイフダンを選ぶだけでもよいでしょう。
【アイネット証券口座開設ページ】
2.損切りなし設定の追加(2018年2月24日)
ループイフダンは2月24日にひそかにバージョンアップしています。
新しい機能として『損切りなし』が設定できるようになっています。

今までループイフダンは最大ポジションを20と設定すると21個目のポジションを持つときに一つ目のポジションを損切りしていました。

それが今後は損切しないという選択をすることができます。
ちなみに私は損切りなし派です。為替はレンジ相場で待っていればもとの水準に戻ると考えているので、損切しないで待つタイプです。
トラリピでも損切りしないで待っています。
もちろん損切しないと含み損が大きくなるので、精神的にキツいという人は損切りした方がいいでしょう。
どちらにするにせよこれで『損切りして、含み損を限定するという戦略』と『待っていれば元の水準に戻るから損切りしない』という戦略の両方を選ぶことが出来ます(#^.^#)
3.通貨ペアと設定値幅の追加(2018年3月1日)
3月1日はかなり大きなバージョンアップがありました。それが通貨ペアと設定値幅の追加です。
運用コストで最強を誇るループイフダンですが、シンプルゆえに選択肢が少ないという欠点というか面白みのなさがありました。
運用できる通貨ペアも米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、米ドル/ユーロの5種類で、設定値幅も各通貨ごとに3~4種類しかありませんでした。
ですが、2018年3月1日から投票で選ばれたNZドル/円、豪ドル/米ドル、加ドル/円の3通貨ペアが追加されています。

(アイネット証券より引用)
既存の通貨ペアについてもハイリターンを狙える『10銭』と超安全運用の『100銭』の設定値幅が追加されます。
ここまで選択肢が増えてくるとコスト安いし、もうループイフダンでよくない?って気になりますね(^^♪
ただ、せっかく選択肢が増えたところに水を差すようですが、初心者の方は新しい通貨ペアを運用するのはちょっと待ちましょう。
数あるトラップ系トレードの中からループイフダンを選択する大きなメリットとして、過去の運用実績から成績の良かったループイフダンを選ぶだけでよいというのがあります。
しかし、3月1日に追加された通貨ペアや設定値幅には運用の蓄積がありません。そのためまずは人気の豪ドル/円や米ドル/円を運用するのが無難だと思います。
もちろんいろいろなループイフダンを組み合わせて収益を安定させたいという中級者以上の方はどんどん試してください。
私も投資資金が溜まったら、いくつかのループイフダンを組み合わせて『ぼくのかんがえたさいきょうのるーぷいふだん』をやってみたいです(#^.^#)
4.結局ループイフダンって利益が出るの?
公式では必要資金273,973円を3ヶ月ほったらかしで138,800円の利益とアピールしています。

(アイネット証券より引用)
凄まじい利益率ですが、3ヶ月は短期間過ぎると思うので、もう少し長い期間の成績を調べてみました。すると2017年は人気の米ドル/円や豪ドル/円の低リスク運用で年間50%の利益率を達成しているみたいですね。
まあ、2017年は狭い範囲で上下を繰り返すというループイフダンには最適な相場環境でしたので、2018年はもう少し控えめになるのではないかなと思います。
ただ、2017年がループイフダン向きだったのは事実ですが、それでも低コスト、簡単設定でここまでの成績を残せたのは素晴らしいです。
何をやろうか迷っていて、何もはじめられないくらいなら『FXの投資信託と呼ばれるループイフダン』に30万円突っ込めばいいのかなと思います。
あっ、もちろん2017年は利益が出たというだけで利益が保証されているわけではないので、損することもありますよ(^^ゞ
ちなみに私みたいに『ぼくのかんがえたさいきょうのトラップ系トレード』をやりたいって人はいろいろなトラップ系トレードを試して、とことん追求してみてください。
【アイネット証券口座開設ページ】
またループイフダンの仕組みや特徴は『【保存版】ループイフダンとは?FXなのに投資初心者にも人気な理由』で詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。
関連記事:【保存版】ループイフダンとは?FXなのに投資初心者にも人気な理由
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— 鈴(suzu)@2018年9月セミリタイア予定 (@semiritaia_suzu) 2018年6月30日
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