ユーロ/ズロチの半自動売買+スワップ戦略

トラリピ×豪ドル/NZドルが絶好調だけど、同じように相関の強い通貨ペアはないの?
あとできればスワップもプラスの方がありがたいんだけど……
欲張り過ぎかな?


こういった疑問に答えていこうと思います(^^♪

▶この記事で分かること
  • ユーロ(EU)とズロチ(ポーランド)は非常に相関が強い
    ⇒ポーランドは貿易をEUにほぼ依存
  • 2023年1月現在、歴史的高値圏で取引しやすい
    ⇒売りポジションはスワップがプラス
  • 期待する利益
    年間利益率50%程度を想定(今だけ)
  • 必要資金
    ⇒0.1万通貨あたり約1.5万円で過去最高値に耐えられる
  • 利用するFX会社
    IG証券トレイダーズ証券を利用


どうも人付き合いが苦手で32歳でセミリタイアした鈴(@semiritaia_suzu)です!!

わたしはトラリピがメインの運用先ですが、最近はマイナススワップの影響が大きく精神的に辛いという意見が多いです。


そこで、今回は大きなスワップが受け取れるユーロ/ズロチを使った半自動売買を紹介します。


トラリピ自分年金作りのように10年単位で継続できる戦略ではありませんが、2022年11月現在は素晴らしく取引しやすい環境のため、年間利益率50%程度を期待しています。

2年~3年程度の運用になると思いますが、自分年金作りを始めとした長期運用の利益をブーストしてくれるはずです(#^.^#)

この記事ではわたしの設定を公開するので、同じ戦略を実行すれば誰でも同じ利益になります!!


\ユーロ/ズロチのスワップ運用(^^♪/
トレイダーズ証券[みんなのFX]



1.ユーロ/ズロチの半自動売買+スワップ戦略の運用実績の推移

下の図はユーロ/ズロチの半自動売買+スワップ戦略における実現損益と合計損益の推移を表しています(^^♪
ユーロ/ズロチの半自動売買戦略の実績20221205

▶ユーロ/ズロチ戦略の運用実績
  • 実現損益:+3,527,466円
  • 評価損益:+0円
  • 合計損益:+3,527,466円


実はこの戦略2020年まで運用し、利益を出している実績のある戦略です。

当時は年間利益率に直すと9%程度で終わりましたが、2022年は当時より有利なレートなので、もっと上の結果を期待して開始しました。


実際、2022年11月には元本を回収し終えたので、仮にロスカットされてもプラスで終われるほどの利益になっています(#^.^#)


▼2021年12月2日追記:まずは1回転




・2022年3月10日追記


・2022年3月31日追記



・2022年6月7日追記



・2022年8月19日追記



・2022年10月20日追記



・2022年11月2日追記


・2023年1月8日追記


現在の注文状況(2023年1月8日時点)
保有ポジション
予約注文
IG証券①
IG証券②




2.ユーロ/ズロチの半自動売買+スワップ戦略

戦略の概要と必要資金、期待できる利回りについて解説していきます(^^♪


ユーロ/ズロチの半自動売買+スワップ戦略の概要

ユーロ/ズロチは相関性が高い通貨ペアです。
ズロチとユーロの相関

なぜ、こんなに相関が高いのかと言うと、ポーランドの貿易は輸出の約8割、輸入の約6割をEU圏が占めているからです。

貿易の大半を依存しているので、EU圏(ユーロ)が好景気ならポーランド(ズロチ)も好景気になりやすいですし、逆にEU圏が不景気ならポーランドも不景気になりやすいです。

▼ポーランドの位置
ポーランドの地理


トラリピ史上最強の通貨ペアと言われる豪ドル/NZドルもニュージーランド⇒オーストラリアの関係が深いですが、それを遥かに上回る依存状態になっています。


関係性が強すぎるため相場の変動はそれほど大きくないのですが、現在は高値圏にあるため上昇余地が少ない上に、売りポジションを保有するとプラスのスワップを受け取れます。

そこで、高値の売りポジションを保有することでスワップを受け取りつつも、下落した際には決済益も狙うのがわたしのユーロ/ズロチの半自動売買+スワップ戦略の基本です。


▼ユーロ/ズロチの取引方針
ユーロズロチ鈴の戦略

▶売買するタイミング
  • 売り:4.95 ⇒ ホールド
  • 売り:4.90 ⇒ ホールド
  • 売り:4.85 ⇒ ホールド
  • 売り:4.80 ⇒ 買い:4.65
  • 売り:4.75 ⇒ 買い:4.60
  • 売り:4.70 ⇒ 買い:4.55


トラリピやトライオートFXなどの自動売買では扱っていないため手動取引になることと、保有していればスワップも受け取れるので、利確幅は広めに取り年に1回~3回のリピートを目指します(^^♪

また、4.85以上のポジションは何度もリピートできるとは思えないので、スワップが極端に悪化するまで年単位でホールドします。


ユーロ/ズロチが高値圏かつ、スワップがプラスの時のみ有効な期間限定の戦略です。

▼ユーロ/ズロチのチャート 
ユーロ/ズロチ-史上最高値202204

【注意】
買いではなく、必ず売りから入ること。
買いポジションはマイナススワップですし、高値圏で買いポジションを持ってしまうと不利です。



ユーロ/ズロチの半自動売買+スワップ戦略の必要資金は?

この戦略に必要な資金を確認していきます。

ユーロズロチ鈴の必要資金

▶条件
  • 0.1万通貨を保有した場合
  • ロスカットレートは過去最高値の5.00
  • ズロチ/円のレートは30円


ユーロ/ズロチを4.70で0.1万通貨を保有した場合、ロスカットレートを過去最高値の付近の5.00と想定すると15,000円必要になります。

例えばユーロ/ズロチが4.30の時なら上昇余地が大きいため、27,000円必要となりますが、4.70なら過去最高値までの上昇余地があまりないので、必要資金が少なくて済むというわけです。

0.1万通貨辺りユーロ/ズロチのレートが4.70なら1.5万円、4.30なら2.7万円になります(^^♪

▶【例】鈴が仕掛けている注文
  • 4.70~4.95までの6本の注文
  • 7万円 × 50セット = 350万円


現在わたしは4.70~4.95に仕掛けていますが、4.65や4.60に仕掛けたり、逆に4.70や4.80を仕掛けないなど、注文を仕掛ける位置や本数を調整することも可能です。



ユーロ/ズロチの半自動売買+スワップ戦略で見込まれる利益は?

この戦略は決済益とスワップ益の両法を狙うため、分けて考えます。

また、全決済せずに一部をホールドする場合は複雑になるので、全てのポジションを利確幅0.1で決済していく場合で計算します。

◆見込まれる決済益◆

決済益は4.70⇒4.55で取引が成立した場合です。

  • 1年回あたりの決済益
  • 0.15(利幅)×30(ズロチ/円)×1,000(数量)=4,500円

  • 年間利益率
  • ⇒4,500(円)÷15,000(円)=30.00%


年に1回決済されれば年間利益率30%、2回なら60%、3回なら90%と、中々えげつないです(^_^;)

過去のチャートを見る限り、年間で1回~2回程度が現実的、3回決済されたらフィーバーでしょう。


▼ユーロ/ズロチのチャート
ユーロズロチ鈴の戦略

ただし、4.70のポジションを保有したまま4.75へと上昇した場合には、4.70⇒4.75のポジションを追加するために追加資金約1.4万円(0.1万通貨辺り)が必要になるので、注意してください。

まあ、追加せずに4.70のポジションをホールドしているだけでもスワップが受け取れるので、下がるのを待つのもありです。


◆見込まれるスワップ益◆

0.1万通貨あたりのスワップを考えます。

  • 1年あたりのスワップ
  • ⇒222(円)×0.1(万通貨)×365(日)=8,103円

  • 年間利益率
  • ⇒8,833(円)÷15,000(円)=54.02%
※スワップはトレイダーズ証券の2022年12月の値


保有しているだけで、約50%と日本のバブル期の郵便貯金を遥かに上回るぶっ壊れ水準です(*´▽`*)

永続的に得られる水準ではないことは間違いありません。

ただし、現在の6.75%はポーランドとしては特に異常な水準ではないので、数年単位で高水準のスワップが期待できると考えています。

▼ポーランドの政策金利の推移
ポーランド金利
グラフの出典:https://jp.investing.com/economic-calendar/polish-interest-rate-decision-447


◆見込まれる利益の合計◆

  • 1年あたりの決済益
  • 1決済あたり30.00%

  • 1年あたりのスワップ益
  • 54.02%


年に1回でも決済されれば30%を超えるので、大勝利と言っていいでしょうね(^^♪



ユーロ/ズロチの半自動売買+スワップ戦略の終了タイミングは?

レートの変動ではなく、1年間に期待できるスワップが20%を割ったら撤退を検討します。


ユーロ/ズロチが上昇する場合

この場合は下値を切り上げていきます。

これまでも最初からこのレートに仕掛けていたわけではなく、徐々にレートを上方向にずらして行っています。


▼2021年11月以降の方針
ユーロ/ズロチの取引方針2


▼2022年2月以降の方針
ユーロ/ズロチ戦略202204


▼2022年8月以降の方針
ユーロ/ズロチ戦略202208-2


上昇が続く場合は上方向にずらしながらスワップの受け取り&回転による決済益を狙います。

ただ、永遠に上昇し続けることはないはずなので、どこかで一服すると思っています(^^♪



ユーロ/ズロチが下落する場合

この場合はポジションをホールドしてスワップ中心に切り替えるつもりです。

現在も一部のポジションはホールドしていますが、下落し始めたらホールドするポジションを増やすつもりです。


そして、スワップがほとんど見込めなくなるか、評価損益がマイナスになったら決済して終了となります。


このユーロ/ズロチ戦略の終了サインはスワップです!!




3.ユーロ/ズロチの半自動売買+スワップ戦略で利用するFX会社(トラリピは?)

ユーロ/ズロチは非常にマイナーな通貨ペアなので、国内で取引できる場所があまりありません。

一応、ヒロセ通商やサクソバンク証券でも扱っているんですが、どちらもユーロ/ズロチのスワップには力を入れていないので、現状ではIG証券かトレイダーズ証券のどちらかでしょう。


IG証券とトレイダーズ証券の比較
取引単位 スワップ
IG証券 1万通貨 203円
トレイダーズ証券
【みんなのFX】
0.1万通貨 222円
トレイダーズ証券
【LIGHT FX】
0.1万通貨 222円
※スワップは1万通貨あたり


スペックを比べるとトレイダーズ証券が最適ですね。

トレイダーズ証券には2022年10月24日に通貨ペアが追加されたばかりなのため、高水準のスワップがどこまで続くか分からないという不安はあります。


ただそれでも、わざわざスペックの低い所を利用することもないので、これからはじめる人は基本はトレイダーズ証券でいいかなという気がします。

▶FX会社の使い分け

【みんなのFXとLIGHTFXの違いは?】
どちらもトレイダーズ証券が提供しているので、ほぼ一緒です。

開催されるキャンペーンが異なるくらいです。
過去の開催履歴を確認すると、2019年、2020年はLIGHT FXの方がキャンペーンが多く、2021年、2022年はみんなのFXの方が多かったです。

キャンペーンを除くと、アプリの背景色くらいしか差がないので、緑が好きならみんなのFX、青が好きならLIGHT FXくらいで決めていいと思います。


既に運用している人は焦って移行する必要はありませんが、これから始める人はトレイダーズ証券も候補に入れてみてください( ^^) _旦~~


トレイダーズ証券でユーロ/ズロチ戦略


【トレイダーズ証券(みんなのFX)】口座開設のやり方



【トラリピにユーロ/ズロチが導入されない理由】
ユーロ/ズロチがトラリピ向きの値動きをしているのに、導入されないのはユーロ/ズロチの取引量が少ないからです。

ポーランドはそこまで経済力の強い国ではないので、そもそも取引量があまりありません。

トラリピの場合は注文を敷きつめることになるので、大量の注文が発生するわけですが、取引量が少ないと、FX会社が注文をさばき切れないリスクがあります。

カバー取引の仕組み

注文を敷きつめる自動売買だと平時はともかく、ショック時などは買い手が付かない恐れがあるので、導入するのは難しいでしょうね……

トラリピで出来たらぜひ運用したいのに残念です(´・ω・`)





4.ユーロ/ズロチの半自動売買+スワップ戦略の注文方法

トレイダーズ証券とIG証券それぞれの発注方法をまとめました(^^♪










現在、ユーロ/ズロチは非常に取引しやすい水準にあります。

折角のチャンスを逃さないように、デモ口座で色々な注文方法を練習してみてください(#^.^#)



トレイダーズ証券でユーロ/ズロチ戦略


【トレイダーズ証券(みんなのFX)】口座開設のやり方




IG証券で運用する場合はこちら!!




ちなみにIG証券は最大5万円もらえるキャンペーンをやっているので、利用するなら取引後の申請を忘れずに( ^^) _旦~~

IG証券で簡単に5,000円貰えるキャンペーン中!!【最大5万円】




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