大人気のFunds(ファンズ)ですが、案件に申し込みが殺到しすぎて、なかなか投資できません(^^ゞ
人気のFunds(ファンズ)に申し込みが殺到!!秒殺過ぎて投資できない
『利息でコツコツ、資産運用』のキャッチコピーで話題を集めているFunds(ファンズ)ですが、凄まじい人気で中々投資できません。
先日募集のあった1億円の大型案件でも1分39秒で満額成立と秒殺でした。
わたしも毎回投資しようと考えているのですが、いつも間に合わない状況です(^^ゞ3月27日に募集を開始したフィル・パーク東京スカイツリーリバーサイドファンド#1において、1分39秒で392名の投資家より総額1億円の投資申込みを受付いたしました。
— Funds(ファンズ) (@Funds_jp) 2019年3月28日
今後も良質で多様なファンドを継続的に提供できるよう、複数の事業者様と協議を進めてまいります。https://t.co/aeW4aVXE8X
Funds(ファンズ)はソーシャルレンディングで問題となった部分が改良されており、だいぶ使いやすい仕組みなっています。
・お金の募集と運用を切り分け
ソーシャルレンディング最大手のmaneoは例えば太陽光に出資すると言って、募集をかけたのに、実際は集めた資金を何に使っているのか一元管理できていない状況になっており、行政処分を受けています。
その点、Fundsでは関係会社内でお金の流れを誤魔化せないように募集会社と運用会社が切り分けられています。
・大手や上場企業などの信頼性の高い企業が運営するファンド
ソーシャルレンディングと比べて、信頼性の高い貸し先のみが対象になっています。もちろんその分利率は落ちますが、安定性が高められています。
Funds(ファンズ)はこのようにソーシャルレンディングの問題点がだいぶ改良されて、期待の持てる仕組みになっています(^^♪
ただ、1点注意が必要なのは安全性を高めようとも元本保証ではないということです。
貸し先が信頼性の高い企業、ファンドであろうと潰れる時は潰れます。
もちろん担保を取るなど、損失を発生させない努力はされていますが、100%ではありません。
元本に損失が発生する可能性がある代わりに、元本保証の預金と比べて大きなリターンを得られるということは忘れずに利用してください。
わたしもFunds(ファンズ)には投資するつもりですが、貸し倒れはあるモノとして、少額だけ運用するつもりです。
次の募集は4月3日なので、待機して次こそ投資してみせます(; ・`д・´)
期待が持てる仕組みではありますが、まだまだ発展途上ですので、冷静に考えて利用してください(^^ゞ
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— 鈴(suzu)@2018年9月セミリタイア予定 (@semiritaia_suzu) 2018年6月30日
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