【仮想通貨ドルコスト積立】
4種の仮想通貨を毎月1日に1万円ずつ積み立てるだけの非常に単純な投資法です(^^♪

積立て121週間で『-314,499円』でした。


1.仮想通貨の積立原資と時価残高の遷移

下の図は積立原資と時価残高の推移を表しています。 コイン積立121週目

【積立記録】
  • 2017年12月
  • 4銘柄の積み立てを開始
  • 2018年11月
  • モナコインの積み立てを停止
  • 2019年2月
  • リップルの積み立てを開始
※各銘柄とも月1万円ずつ積立

現状は、積立121週間で314,499円のマイナスです。

コロナショック以降安値の水準で推移しています。

▼ビットコイン▼
ビットコイン

▼イーサリアム▼
イーサリアム


▼ネム▼
ネム
少なくともビットコインについてはいずれ上昇すると考えているので、買い場が来ない事の方が不安でした。

実際、ビットコインが100万円を超えていた時は「もう買い時は来ないかも」何て悩みもしましたが、全くそんなことは無いようなので、安心しれいます(^^ゞ 

定期的に買い場を用意してくれるようなので、下落した際に「買い時だー」などと焦らず、今後は安心して積立投資に専念するつもりです。

取引所はたくさんありますが、ビットコイン目当てならアプリが見やすいですし、コインチェックでイイかなと思います。

コインチェックでビットコイン

仮想通貨の価格をチェックする場合もコインチェックが取り扱い通貨も多く見やすいです(^^ゞ

コインチェックのアプリ▼
coincheckのアプリ20200313
ただ、ビットコインはcoincheckでいいのですが、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)に関しては手数料と言うかスプレッド(買値と売値の差)が広いです。

毎月積立くらいならそこまで気にする必要もないかもしれませんが、頻繁にトレードするつもりならbitbankの方がいいと思います。 

▶利用する取引所
  • ビットコイン目的:コインチェック
  • アルトコインを頻繁にトレード:bitbank
  • ※積立ならアルトコインもコインチェックでいいかも

本気で取引するなら海外取引所を使うべきだと思いますが、わたしはライトユーザーなので、国内の有名どころで済ませるつもりです(^^ゞ


2.コイン積立とは

毎月定額を積み立てることで、安い時はたくさん買い、高い時は少しだけ買うことが出来ます。

これはドルコスト平均法と呼ばれる手法で、高値掴みを防ぐことができ、初心者でも取り組みやすい投資法です。
価格の変動
ドルコスト平均法は長期投資に向いており、比較的リスクを抑えた投資スタイルです。

3.コイン積立の方針

以下の4通貨を毎月1万円ずつ、積み立てます。

■以下の4通貨を毎月1万円ずつ積立
・ビットコイン
・イーサリアム
・ネム
・モナコイン
・リップル
※モナコインは積み立てを終了

毎月1回淡々と積み立てていきます(^^♪
▶利用する取引所
  • ビットコイン目的:コインチェック
  • アルトコインを頻繁にトレード:bitbank
  • ※積立ならアルトコインもコインチェックでいいかも


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