豪ドル/NZドルの運用実績とトラリピ設定

トラリピとはFXの自動売買の仕組みで設定さえ組めば自動で取引してくれるので、忙しいサラリーマンでも運用できる優秀な仕組みです。

わたしは8通貨ペアのトラリピを2,000万円で運用し、月平均20万円の不労所得を得ています

鈴のトラリピ設定の運用実績202110

▶鈴(suzu)のトラリピ運用実績
  • 実現損益:+11,452,625円
  • 評価損益:-1,853,521円
  • 合計損益:+9,599,104円
鈴のトラリピ設定と運用実績



今回はそんなわたしのトラリピ設定のうち豪ドル/NZドルの設定を抜き出して整理してみました。

同じ設定にすれば同等の不労所得が得られるはずですので、『仕事が辛いけど、転職も怖い』という人はまず、不労所得を構築してみてください。

会社に頼りきりではなくなるだけで、精神的にずっと楽になりますよ(^^♪


関連記事:
『トラリピって何?』って人は以下の記事をどうぞ。トラリピ運用のロードマップです(^^♪

トラリピ完全ロードマップ【基礎・実践・応用】



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1.豪ドル/NZドルのトラリピ設定と運用実績

下の図はわたしが運用している豪ドル/NZドル円のトラリピ設定の実現損益と合計損益の推移を表しています(^O^)

豪ドルNZドルのトラリピ設定の実績202110

▶豪ドル/NZドルのトラリピ運用実績
  • 実現損益:+79,462円
  • 評価損益:-87,337円
  • 合計損益:-7,873円

わたしは2,000万円で8通貨ペアのトラリピを運用し、月平均20万円の不労所得を得ています。


上記はわたしが運用している8通貨ペアのうち豪ドル/NZドルの運用実績を抜き出したグラフです。

まだ運用を始めたばかりですが、豪ドル/NZドルはトラリピ史上最強の通貨ペアとも呼ばれており、複数通貨ペアで運用する鈴のトラリピ設定とも相性抜群なので、今後が非常に楽しみです(#^.^#)


ただ、豪ドル/NZドルの強みの一つに少ない資金で運用できることが挙げられるので、0.1円間隔1,000通貨単位で運用している鈴のトラリピ設定では必要資金が少なすぎて少し物足りない気がしています。

そこでナローレンジを攻めるコンサルトラリピという戦略では豪ドル/NZドルに2,000万円を投入し、集中運用しているので、豪ドル/NZドルに興味がある人はこちらも参考にしてください( ^^) _旦~~ 

コンサルトラリピの運用実績202110
▶コンサルトラリピの運用実績
  • 実現損益:+6,082,792円
  • 評価損益:-77,875円
  • 合計損益:+6,004,917円
コンサルトラリピ




2.豪ドル/NZドルのトラリピ設定を公開

豪ドル/NZドルのトラリピ設定を以下の表にまとめました。

豪ドル/NZドルのトラリピ設定
新規・買い注文 新規・売り注文
通貨ペア AUD/NZD AUD/NZD
注文金額 0.1万(通貨) 0.1万(通貨)
レンジ 新規・買い
1.0005~1.1500
新規・売り
1.1505~1.3000
トラップ本数 300本 300本
利益値幅 0.007ドル 0.007ドル
決済トレール 設定しない 設定しない


利益値幅については、『通貨ごとに最適な利益値幅は?』を参考にしてください。

また、実際の注文画面のスクリーンショットを載せておきますので、わたしと全く同じ設定にもできると思いますよ(^^♪

ただし、注文する前にこちらの記事をよく読みましょう!!


関連記事:鈴(suzu)のトラリピ設定で失敗しないためのコツを解説


何も考えずに真似するとおそらく失敗するので、よく勉強してから始めてください。

1回に付き最大101本までしか注文できないので、複数に分けて注文しています。


買いトラリピ(1.00ドル~1.15ドル)

買い:1.00ドル~1.05ドル
買い:1.05ドル~1.10ドル
豪ドルNZドル買い_1.00-1.05
豪ドルNZドル買い_1.05-1.10

買い:1.10ドル~1.15ドル
-
豪ドルNZドル買い_1.10-1.15
鈴のトラリピ設定-白紙


売りトラリピ(1.15ドル~1.30ドル)

売り:1.15ドル~1.20ドル
売り:1.20ドル~1.25ドル
豪ドルNZドル売り_1.15-1.20
豪ドルNZドル売り_1.20-1.25

売り:1.25ドル~1.30ドル
-
豪ドルNZドル売り_1.25-1.30
鈴のトラリピ設定-白紙


豪ドル/NZドルのレンジ設定

過去15年のチャート図を見ると豪ドル/NZドルはおおよそ1.00ドル~1.30ドルのレンジ相場だと仮定することができます。

豪ドル/NZドル-レンジ

ハーフ&ハーフなのでちょうど中心の1.15ドルを境界にして、『1.15ドル~1.30ドルを売り』、『1.00ドル~1.15ドルを買い』と想定してトラリピを仕掛ければ良さそうです。

豪ドル/NZドル-ハーフ

見て分かるように非常に単純な考えでレンジを設定しています(^^♪

過去のチャートを見ると1.30ドルを超える事もありますが、期間は短くすぐに1.30以下のレンジに戻っているため、そこにトラリピを仕掛けなくても大きな取り零しはないと判断しました。

豪ドル/NZドルのレートは豪ドルとNZドルの金利に大きな影響を受けます

豪ドル/NZドルが高騰するのは豪ドルの金利がNZドルに比べて高くなった時なのですが、この世界的な金融緩和の流れでオーストラリアが大きく利上げすることは考えにくいので、1.30以上への上昇はあまり警戒する必要はないと考えました。

▼オーストラリアとニュージーランドの金利
オージーとキウイの金利差


また、初めからここまで広いレンジにトラリピを仕掛ける必要も無いのですが、発注しただけでポジションを保有していなければ、維持率(ロスカット)に影響しません。

ロスカットの判定に利用される維持率の計算式は

「有効証拠金 ÷ 総必要証拠金 × 100」 ではなく 「有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100」

関連記事:トラリピの口座状況の見方を解説!適切な維持率とレバレッジは?


そのため、小まめに設定を追加するのが面倒で、まとめて発注してしまいました(^^ゞ

それから買いと売りを組み合わせてハーフ&ハーフにするとマイナスのスワップが気になるという方は決済益とスワップ切り分けて図にしたので、参考にしてください(^^♪

トラリピの決済益とスワップ-豪ドル/NZドル202110

▶決済益とスワップ(豪ドル/NZドル)
  • 決済益:+79,464円
  • スワップ:+0円
  • 合計:+79,464円


豪ドル/NZドルのスワップは他の通貨ペアと比べて大きいわけではないので無視していいと思いますが、現在スワップ00キャンペーン中なので、評価は保留です(^^ゞ


トラリピハーフ&ハーフのデメリットを検証!!マイナススワップはどれくらい?



ちなみに豪ドル/NZドルはトラリピ向きの通貨ペアなので、別口座に2,000万円を投入し、もっと攻めた運用もしています。

興味のある人はこちらの戦略も参考にしてください( ^^) _旦~~


【コンサルトラリピ】2階建てのトラリピで狭いレンジを攻めろ!!



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3.【実績】トラリピの運用に必要だった資金の検証

わたしは8通貨ペアをまとめて2,000万円で運用しているので、個々の通貨ペアに必要な資金を正確には把握できていません。

そこで、過去の運用実績から豪ドル/NZドルを運用するために必要な資金はいくらだったのか検証してみました。

ロスカットさせないためには


口座への入金必要額』+『実現損益』>『証拠金』+『評価損益


となるように資金を用意する必要があります。

2020年
運用月 口座への
入金必要額
実現損益 証拠金 評価損益
2020/09 22,274円 1,458円 24,208円 476円
2020/10 105,268円 4,378円 85,347円 -24,299円
2020/11 188,449円 8,800円 132,010円 -65,239円
2020/12 70,066円 20,611円 79,625円 -11,052円

2021年
運用月 口座への
入金必要額
実現損益 証拠金 評価損益
2021/01 81,061円 26,869円 83,252円 -24,678円
2021/02 66,366円 38,008円 82,125円 -22,249円
2021/03 -21,637円 50,449円 26,936円 -1,876円
2021/04 35,258円 50,449円 74,206円 -11,01円
2021/05 100,452円 52,642円 115,362円 -37,732円
2021/06 37,422円 59,811円 76,544円 -20,689円
2021/07 140,779円 59,811円 135,450円 -65,140円
2021/08 247,695円 61,932円 186,992円 -122,635円
2021/09 185,267円 69,524円 170,501円 -84,290円
2021/10 234,319円 79,464円 226,446円 -87,337円
口座への入金必要額:口座に入金する必要がある金額
実現損益:今までの利益の合計
証拠金:取引する際に必要となる担保金 ※
評価損益:含み損益のこと。保有ポジションを全決済した際に発生する損益


上の表を見ると2021年8月に評価損益が『-122,635円』と最大になっています。

そのため、『口座への入金必要額』+『実現損益(61,932円)』>『証拠金(186,992円』+『評価損益(122,635円)』を満たすために


口座への入金必要額(247,695円)


が必要になります。 

トラリピ設定と運用実績-必要資金の考え方

ただし、各月の含み損は月末の値にしていますので、瞬間的にはそれ以上の含み損が発生していた可能性が高いです。

わたし自身も計算上は8通貨ペア530万円で済むところを実際にはリーマンショック級の暴落を想定して、2,000万円口座に入れています


実際に豪ドル/NZドルの設定をトラリピ運用試算表に入力してみると、下落した場合は250万円、上昇した場合は270万円必要になると試算が出ます。

トラリピ運用試算表
買い:250万円
売り:270万円
トラリピ運用試算表-豪ドル/NZドル-買い
トラリピ運用試算表-豪ドル/NZドル-売り

ただし、これは最高値から最安値まで一直線に変動した場合に必要となる資金です(^_^;)

実際は最安値まで変動するまでには利益が積み重なっているでしょうし、複数通貨に分散している場合は全ての通貨が同時に最安値となる可能性は低いです。

それでも最悪の場合は上記の金額が必要になる事を想定しておくと、ロスカットの危険は非常に低くとなると思います。



4.【実績】毎月の不労所得と利益率

下の表に運用に必要だった資金(口座への入金必要額)で運用した場合の豪ドル/NZドルの利益率をまとめました。

2020年
運用月 不労所得 利益率
2020/09 1,458円 6.55%
2020/10 2,920円 2.77%
2020/11 4,422円 2.35%
2020/12 11,811円 6.27%

2021年
運用月 不労所得 利益率
2021/01 6,258円 3.32%
2021/02 11,139円 5.91%
2021/03 12,441円 6.60%
2021/04 0円 0.00%
2021/05 2,193円 1.16%
2021/06 7,169円 3.80%
2021/07 0円 0.00%
2021/08 2,121円 0.86%
2021/09 7,592円 3.07%
2021/10 9,940円 4.01%
平均 5,676円 2.29%


2020年9月からの運用実績を集計すると月平均約6千円の不労所得……というまとめになるのですが、運用を始めたばかりなので、考察はもっと実績が蓄積されてから行うつもりです(^^ゞ

全体のトラリピ設定はこちらの記事にまとめています。設定に加えて約5年間の実績も月単位でまとめて公開しているので、参考にどうぞ( ^^) _旦~~

【まとめ】鈴のトラリピ設定の運用実績202110

鈴のトラリピ設定と運用実績



ちなみに『鈴(suzu)×マネースクエア(トラリピ)』で限定キャンペーンを行っているので、今ならわたしの書き下ろしレポートがもらえちゃいます(^^ゞ

マネースクエア
関連記事:鈴(suzu)×マネースクエア(トラリピ)の限定キャンペーン!


関連記事:
トラリピの口座開設のやり方は以下の記事にまとめてありますので、参考にどうぞ。開設の手順を画像付きで解説しています(^^♪

【トラリピの始め方】口座開設のやり方を画像16枚で解説(口座開設特典)



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