【1月21日開始】トライオートETFのブロック戦略を解説
2021年1月21日から運用しているナスダック100トリプル×ブロック戦略の解説です(#^.^#)


▶ブロック戦略_ナスダック100トリプルの特徴
  • 必要資金:100万円
  • 実績から算出した期待利回り(分割直後)
  • ⇒120ドル~160ドル:15.4%
    80ドル~120ドル:21.5%(43.1%)
    ⇒40ドル~80ドル:35.4%(106.2%)
  • 少額(33万円)で運用する方法あり
  • 0ドルの暴落まで耐えられる
  • 最大のリスクは繰上償還


この記事を書いている鈴(@semiritaia_suzu)はトライオートETFを約4年間運用し、月平均15万円以上の利益を得ています

鈴のトライオートETF設定と運用実績




コロナショックの暴落も耐えきり絶好調!!
今回は2020年に年利換算で20%を超えたトライオートETFの略を進化させました(^^♪

2020年と同程度の値動きがあれば分割直後は年利換算40%を目指せる戦略に仕上がっているので、設定内容を確認してみてください!!


……そもそもトライオートETFって何?って人は以下の記事もどうぞ( ^^) _旦~~

トライオートETF攻略ロードマップ




\米株インデックスの破壊力&安定性(^^♪/
トライオートETF




1.ナスダック100トリプル×ブロック戦略の設定

ブロック戦略_ナスダック100トリプルの設定
銘柄
数量 想定レンジ 注文本数 利益金額
ナスダック100
トリプル
1 120ドル

160ドル
20本 8ドル
1 80ドル

120ドル
28本 8ドル
1 40ドル

80ドル
46本 8ドル
1 0ドル

40ドル
8本 140ドル


わたしは1,500万円で上記設定を15セット運用(1セット100万円)しています(^^♪

【新規稼働休止中】大暴落でも継続運用(100万円プラン)

※新規の稼働は停止しています。


運用対象はトライオートETFと相性抜群のナスダック100です。


▼ナスダック100トリプルの長期チャート(約10年)
ナスダック100トリプル-長期的には上昇傾向

アメリカの優良企業100社の詰め合わせのため長期的に上昇傾向が見込める上に、3倍激しく上下するように設定された、正にチート指数!!

なにせダメな企業はクビして、好調の企業に入れ替えるんですから、ちょっとズルいですよね(^_^;)

▶ナスダック100トリプルとは

ナスダックに上場する金融銘柄を除く、時価総額上位100銘柄の時価総額加重平均によって算出される株価指数のことです。

NYダウやS&P500とならびアメリカの主要な指数と言われています。


ブロック戦略ではこのチート指数の特性を活かして運用していきます(#^.^#)


▼【想定レンジ】ナスダック100トリプル_分割前のチャート
株&為替のエースコンビ_ナスダック100トリプル

長期的に上昇相場という利益を出しやすい形状のため、0ドル~160ドルに注文を敷きつめています。

上昇方向については分割を考慮してレートを設定(最高値のポジションが決済されるのは168ドル)しました。

分割とは
ETFは取引の利便性を考慮し100ドル前後での取引が前提となっています。
ETFにおける分割とは株式の分割同様、既に発行されている株式を、1株を2株、3株などに分割することを指します。
価格は分割した割合によって調整され、理論上資産価値には影響はありません。
例えば、株価が1,000円の株式が1:2の株式分割(1株を2株に分割)をした場合、分割後の保有株数は2倍になりますが、理論上、1株の株価は500円となります。
引用:コーポレートアクションについて


ちなみに過去の実績では2018年5月に160ドル×1⇒50ドル×3へと3分割、2021年1月に180ドル×1⇒90ドル×2へと2分割されたことがあります。


▼ナスダック100トリプルの分割(2018年5月)
ナスダック100トリプル分割

分割されずに170ドルを超えて上昇したこともありますが、その後すぐに下落したため、バブルのような過熱状態だっと推察しています。

過熱状態の場合はすぐに下落するので、無理に高値を追いかける必要はなく、160ドル以上で定着する場合は分割されると判断し、このレンジにしました。

また、単純に仕掛けるだけでなく、ナスダック100トリプルを『3つのブロック』と『2つのエリア』に分けることで資金効率を向上させています(#^.^#)


▼ブロック戦略の構成エリアとブロックの解説

トライオートETFのブロック戦略-ブロックとエリアの特徴


3つのブロック

取引の中心となる3つのブロック(40ドル~160ドル)では、

▶注文数

 3倍ブロック(46本) > 2倍ブロック(28本) > 1倍ブロック(20本) 


と、少ない必要資金で済む低レートの時ほど、より多くのポジションを持つように注文数を調整しました。


バイ&ホールドエリア

確率は低いですが、40ドル以下まで下落した場合はラッキーポジションと考え、ホールドします。

現在は低金利のため、金利の負担も少なく、すぐに決済したら勿体ないです(^^ゞ


利確&準備エリア

資金効率を上げつつ0ドルまで耐えられる設定にするため、160ドルを超える高値では保有したポジションを利確するだけで新規のポジションは持ちません。

次の分割に備える準備期間という位置づけ!!


利確&準備エリアでも売買を繰り返したい場合は以下の記事をどうぞ( ^^) _旦~~

利確&準備エリアでも利益を積み重ねる方法



利確幅について

ナスダック100トリプルは上昇傾向の指数のため、レンジを形成する為替以上に大きな値動きが有効と考えています。

トラリピのように細かな値動きを取るのではなく、押し目(下落したタイミング)でしっかりとポジションを取り、次の上昇で利確するイメージ。

広めの利確幅になっているのは、動きがなく停滞している時に無理やり利益を出すのではなく、動きの大きい時にしっかりと利益を出す方針を取ったからです(^^♪

為替と株式の最適な利益幅の考え方の違い

決済が少なくてつまらないって人は簡単なので、ぜひ自分で利確幅を変更してみてください(#^.^#)

【トライオートETFで最適な利確幅】利確幅の変更方法も解説!!



利確幅を弄っても0ドルまでの暴落に耐えられることに変わりはないので、好きに弄ってOKです!!



2.ナスダック100トリプル×ブロック戦略の必要資金

ブロック戦略の必要資金は1セット100万円です。


▼ブロック戦略の必要資金(ブロックごと)
トライオートETF-ブロック戦略の必要資金


最も高値に設定した160ドルでポジションを保有し、その後0ドルまで一直線に暴落した場合の総必要資金は”998,445円”になります。(米ドル/円:110円の場合)

1ブロック約33万円×3+バイ&ホールドエリア


上記1セットあたり、100万円を入金しておけば0ドルまで暴落してもロスカットしません。

わたしは15セットで1,500万円運用しています。


さらに細かく、ポジションごとの必要資金が知りたい方はこちら( ^^) _旦~~

▼ブロック戦略の必要資金(ポジションごと)
トライオートETF-ブロック戦略の必要資金

【必要証拠金について】
必要証拠金は保有した時のレートではなく、前営業日の終値のレートのため、日々変動します。
上記は0ドルまで暴落した想定の必要資金なので、必要証拠金は最低金額の500円で計算しました。(インヴァスト証券の必要証拠金




3.資金効率を2倍 or 3倍に向上させる方法

【注意】
ナスダック100トリプルのレートが120ドルを超えている場合は利用できません。
120ドル以下のレートで開始する場合に利用できます。


【概要】資金効率を向上させるスタートダッシュ

レートが低い時ほど、多くのポジションを持つようにするなど工夫していますが、さらに資金効率を上げる方法があります。

それは運用開始時に上位ブロックの必要資金を下位ブロックに貸し出す方法です。

トライオートETFのブロック戦略-資金効率向上

例えば、運用開始時のレートが90ドルの場合、1倍ブロック(120ドル~160ドル)の注文は要らないと思いませんか?

そこで1倍ブロックを発注せず、1倍ブロックの運用に必要な33万円を2倍ブロックに貸し出してしまいます。


▼各ブロックの必要資金は33万円以下
トライオートETF-ブロック戦略の必要資金(各ブロック)

すると2倍ブロックには66万円を割り当てることが出来るので2セットの運用が可能となります。


▼2倍ブロックに貸し出した場合
1倍⇒2倍に貸し出し

80ドル~120ドルで推移している間は2セット運用できるので、2倍の利益が見込めるわけです!!

その後、相場が上昇しスタートダッシュのポジションが全て決済されたら(120ドルを少し超えたレート)、スタートダッシュを停止させ、1倍ブロックを再稼働させます。

これで1倍ブロック~3倍ブロックまで1セットずつと元通りです(^^♪



▼3倍ブロックに貸し出した場合
3倍に貸し出し

また、もし運用開始時のレートが80ドル以下の場合、1倍ブロックと2倍ブロックの資金を3倍ブロックに貸し出してしまいます。

すると40ドル~80ドルで推移している間は3セット運用できるので、3倍の利益が見込めるわけです!!

その後、相場が上昇しスタートダッシュのポジションが全て決済されたら(80ドルを少し超えたレート)、3倍ブロックのスタートダッシュを停止させ、今度は2倍ブロックでスタートダッシュを行います。

後は『2倍ブロックに貸し出した場合』と一緒の対応です(#^.^#)


スタートダッシュ限定の裏ワザではありますが、通常の2倍 or 3倍の利益が狙えます!!


……ちなみにリスクを取ることでさらに利回りを向上させるターボというテクニックもあります(^^ゞ

トライオートETFの利回りを向上させるターボ



【発注方法】資金効率を向上させるスタートダッシュ

インヴァスト証券には認定ビルダーという制度があり、インヴァスト証券が認めた設定は他のユーザも1クリックで発注することができます。

わたしのブロック戦略も『ナスダック100トリプル_大暴落でも継続運用』という名称で登録されているため、1クリックで発注が可能です。

ただし、スタートダッシュするにはちょっとした操作が必要なので、スクショを載せておきます(#^.^#)

大暴落でも継続運用を発注


ブロック戦略発注①
ブロック戦略発注②


ブロック戦略発注③
ブロック戦略発注④


不要な注文を停止


ブロック戦略発注-スタートダッシュ①
ブロック戦略発注-スタートダッシュ②


大暴落でも継続運用をもう1セット発注


ブロック戦略発注②
ブロック戦略発注④


不要な注文を停止


ブロック戦略発注-スタートダッシュ⑤
ブロック戦略発注-スタートダッシュ②

【推奨証拠金は100万円じゃないみたいだけど?】
  • 必要資金:0ドルまで耐えられる資金量
  • 推奨証拠金:インヴァスト証券がおすすめする資金量
推奨証拠金

推奨証拠金は0ドルまでは耐える資金量にはなっていません(^_^;)

わたしの戦略を真似する場合は1セット100万円を用意してください。


▼スタートダッシュ完成形
ブロック戦略発注-スタートダッシュ完成

スタートダッシュするブロックだけ倍の数量になっていればOK!!

上記は1セット100万円のスクショですが、これが5セットでも10セットでも同じ考え方です(#^.^#)

※停止させた設定はタブの【稼働/建玉】を【すべて】に変更すると確認できます。


▼スタートダッシュを終了させる場合
スタートダッシュ切り替え解説用

スタートダッシュのポジションが全決済されたらスタートダッシュを停止させ、1倍ブロックを稼働させればOK(^^♪





4.期待できる利益率の分析

あくまで参考程度になりますが、これまで運用していた無限ナンピン戦略と比較し、期待できる利益率を算出してみます。

 無限ナンピン戦略は等間隔に注文を仕掛けた場合に近い利益率であることが分かっています。


【トライオートETF比較】ヘッジャー vs トラリピ式、勝つのはどっち?



そこでブロック戦略と等間隔に注文を仕掛けた場合の本数の違いから無限ナンピン戦略との利益率の差を見ていきます。


▼ブロック戦略の注文本数
トライオートETF-ブロック戦略の必要資金-注文本数


▼等間隔に仕掛けた場合の注文本数
トライオートETF-等間隔に仕掛けた場合の注文本数

無限ナンピン戦略の利益率がおよそ20%だったので、注文数の密度の違いから期待できる利益率を算出しました。(注文数が2倍なら利益も2倍と計算)

トライオートETFのブロック戦略-利益率の比較

120ドル以上の高値の時は15.4%と等間隔より少し落ちますが、80ドル~120ドルのスタートダッシュ時では43.1%と圧倒的な利益率が期待できます。

もし分割時点のレートが80ドルを割っていたら、106.2%ととんでもない数値ですΣ(・□・;)


また、高値圏で推移している時の含み損を抑えるために、控えめにしている120ドル以上でも15.4%と十分過ぎる水準だと思います(#^.^#)

【補足】
無限ナンピン戦略を実行した2019年~2020年はナスダック100トリプルが乱高下して非常に好調だったので、もしかしたらもう少し落ち着いた利回りになるかもしれません。


\鈴史上最高の利回りを目指して(^^♪/
トライオートETF




5.ブロック戦略の懸念事項は?

0ドルまで耐えられる上に高利回りとほぼ完ぺきに見えるブロック戦略ですが、一つだけ懸念事項がありあす。

それが繰上償還です。


ナスダック100トリプルが大暴落したらどうなる?繰上償還?上場廃止?⇒まずは併合



ナスダック100が歴史的な大暴落をした時に3倍の値動きをするトリプルは価格が付かなくなり、上場廃止⇒強制ロスカットとなる可能性があります。

繰上償還さえなければ、最強と言ってもいい利回りを発揮するのですが、このリスクがあるために全力投資することはできません。

必ず資産の一部を割り当てるようにしましょう!!


わたしも投資額は1,500万円と資産の20%を目安にするつもりです。

【1億円のポートフォリオ公開】2020年12月末時点の運用資産は約1億1430万円でした

※本当は2,000万円投資したかったんですが、仮想通貨に回し過ぎました(^_^;)


また、このブロック戦略では繰上償還のリスクがあるため、全ての利益を複利運用せず、一部は他の運用に回すのが無難です。

併合と言う仕組みもあるので、ナスダック100トリプルで繰上償還が発生するかは分かりませんが、ブロック戦略は凄まじいい利益率なので、上手く回れば3年程度で元本を回収できます。

サクッと元本を回収して仮に繰上償還になっても利益が出ている状態にするのが理想でしょう!!


まあ、コロナショックも大丈夫だったので、「10年に1度あると言われる大暴落で繰上償還の可能性があるかも?」って所だと思いますが(^^ゞ


投資額を増やすなら低レートの時など、ここぞという時に追加投資してください。

わたしは基本的に分割のタイミングで追加投資していくつもりです(^^♪



6.ブロック戦略に関するQA

問い合わせが多い質問を記載しておきます(^^♪

Q.分割されるのに利益幅は8ドルでいいの?

A.8ドルでOKです。


認定ビルダーの『ナスダック100トリプル_大暴落でも継続運用』では0ドル~160ドルの間で推移する場合は8ドル程度の利益幅が適切と考えて設定しました。

最高値が160ドルまでと高値を追いかけないからこそ、8ドルにしたわけです。

仮にもっと高値まで追いかける想定なら10ドル以上のもっと広い利益幅にしていました。

シミュレーションでも実は20ドルとか30ドルと値動きが半分になると考えても10ドル以上の利益幅の方が利益が出ている(流石に殆ど決済されなくなるのでやりませんが)ので、適切だと思います(^^ゞ

Q.スタートダッシュも1クリックで発注できる?

A.できません。


1クリック発注を使うとバイ&ホールドエリア、3倍ブロック、2倍ブロック、1倍ブロックを1セットずつ発注することになるので、1倍ブロックの停止や2倍ブロックの追加発注など、別途操作が必要になります。

ナスダック100トリプルが分割されたら、スクショを掲載する予定です(^^♪









質問が多ければ追記していきます(^_^;)

▶ブロック戦略_ナスダック100トリプルの特徴
  • 必要資金:100万円
  • 実績から算出した期待利回り(分割直後)
  • ⇒120ドル~160ドル:15.4%
    80ドル~120ドル:21.5%(43.1%)
    ⇒40ドル~80ドル:35.4%(106.2%)
  • 少額(33万円)で運用する方法あり
  • 0ドルの暴落まで耐えられる
  • 最大のリスクは繰上償還



鈴史上、最高のパフォーマンスを目指して!!



関連記事:
トライオートETFの口座開設のやり方は以下の記事にまとめてありますので、参考にしてください。画像付きで紹介しているので、簡単に開設できると思います( ^^) _旦~~

【トライオートETFの始め方】口座開設から設定方法まで解説



\米株インデックスの破壊力&安定性(^^♪/
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