トライオートETFの暴落ダメージ(含み損)を軽減させるストップ

トライオートETFのブロック戦略が0ドルまで耐えられるのは分かったけど、できるだけ含み損は少なくしたい。
暴落時のダメージを軽減させる方法はない?


こういった疑問に答えていこうと思います(^^♪

▶この記事で分かること
  • 下位のブロックを停止させておくと暴落時の含み損が約33%減る
  • 3倍の速度で暴落するトリプルには効果的


どうも鈴(@semiritaia_suzu)です!!

わたしはトライオートETFを3年以上運用し、月平均15万円以上の利益を得ています

鈴のトライオートETF設定と運用実績



わたしの戦略では0ドルの暴落まで耐えられる資金量にしていますが、やっぱり暴落時の含み損って嫌ですよね?

そこで今回はナスダック100トリプル×ブロック戦略の含み損を軽減する方法を解説します。


そもそも「トライオートETFって何?」って人は攻略ロードマップをどうぞ( ^^) _旦~~

【10ステップ】トライオートETF攻略ロードマップ



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トライオートETF




トライオートETFの暴落ダメージ(含み損)を軽減させる【ストップ】

下位のブロックを停止させる

非常に簡単ですが、やるのはこれだけです(^^♪


▼ストップの実態
ストップの実施

ブロック戦略は3つのブロックに分かれており、それぞれ33万円ずつ資金を割り振っています。


▼ブロック戦略の構成エリアとブロックの解説

そのため、下位のブロックを停止させ、ポジションを持たないようにしておけば、暴落時にその分の含み損が減ります。

1倍ブロックで推移している時に2倍ブロックを止めれば約33%、2倍ブロックと3倍ブロックの両方を止めておけば約66%含み損が減ります。


コロナショックの時とか分かりやすいですね。

▼ナスダック100トリプルのチャート(分割前)
暴落のダメージを軽減させるストップ

120ドルから30ドル台まで一気に下落しています。

この時、120ドルから30ドル台までの下落時にポジションを持ってもリスクを抱えるだけであまり意味がないですよね?

3月後半の回復時にポジションを持てばいいわけです。


ナスダック100トリプルはナスダック100の3倍の値動きをするため、本家が20%下落したら60%下落します。

もし下落前に120ドルなら40ドル台です。


急速に暴落するナスダック100トリプルに対して、下位ブロックを停止させる【ストップ】は非常に効果的なテクニックになります。

【バイ&ホールドエリアについて】
持てたらラッキーなポジションの上に少額の資金しか割り当てていないため、仮に繰上償還になってもダメージは少なく、止める必要はないと思います(^_^;)


▼バイ&ホールドエリアの割当資金
トライオートETF-ブロック戦略の必要資金まとめ


……ぶっちゃけ、下のブロックを停止させるだけのテクニックなんですが、スタートダッシュとかターボとか色々と名前を付けているので、【ストップ】と名付けてみました(^^ゞ



【ストップ】下位ブロックを停止させるメリット

繰上償還になった場合の損失が少なくなる

これが最大のメリットだと思います。

0ドルの暴落まで耐えられるこの戦略の最大のリスクは繰上償還です。

大量の含み損を抱えたまま回復を待つことを許されずに強制決済されるのは非常に恐ろしいことです。

ストップを使うことで暴落時の含み損を33%以上抑えられるので、繰上償還となった時のダメージも大幅に抑えることができます。


【1セット100万円のリスク】トライオートETFで大損する時の損失額は?



回復時にスタートダッシュが使える

例えば1倍ブロックから暴落し、2倍ブロックを稼働させずに3倍ブロックで運用することになった場合、スタートダッシュが使えます。

2倍ブロックではポジションを持っていないので、2倍ブロックから3倍ブロックへと資金を貸し出せるわけです。

▼ストップを使ったスタートダッシュ
ストップを使ったスタートダッシュ

ストップの主目的は暴落時の含み損対策なのですが、回復時の利益率にブーストを掛けられる隠れたメリットがあります(#^.^#)



【ストップ】下位ブロックを停止させるデメリット

手間が掛かる

ナスダック100トリプル_大暴落でも継続運用は相場を気にせずに運用できるのがメリットの一つです。

ただし、ストップを行う場合は定期的にレートを監視し、停止/再稼働の操作を行う必要があります。

まあ、これはそこまで大きなデメリットではないですね(^_^;)


再稼働の判断が難しい

これが最大のデメリットで停止させるのはいいんですが、再稼働の判断が難しいんですよね(^_^;)

コロナショックみたいにドカンと暴落するなら分かりやすいんですが、ブロックの狭間で推移しているような場合には単純に機会損失になりかねません。


▼110ドル~130ドルでウロウロ
ストップ-ブロック間をウロウロ

非常に有効なテクニックなのに必須にしていないのは、再稼働の判断基準を仕組化できなかったためです。

現状では個人の裁量次第のテクニックなんですよね……



【まとめ】トライオートETFの暴落ダメージ(含み損)を軽減させるストップ

【ストップ】なんて名前を付けましたがやることは、

下位のブロックを停止させる

たったのこれだけです(^^♪


ただし、単純な仕組みとは裏腹に暴落時の効果は凄まじいです。


利益を取り零すことになる可能性はありますが、暴落が心配な場面ではやっておくべきでしょう。

わたしも記事の公開と同時にやるつもりです(^^ゞ


・2021年7月23日追記




以上、【トライオートETF】暴落時の含み損を軽減させるストップ⇒下位ブロックは停止……でした。


関連記事:
わたしのトライオートETFの設定と実績は以下の記事にまとめてあります。

鈴のトライオートETF設定と運用実績 




利益を出すだけではなく、損失を抑えることも重要です



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